ハンターカブ(CT125)の細タイヤには汎用のタイヤクランプではグラグラで安定しません。
そこである程度隙間を埋めるべく3Dプリンタ出力のマウントを挟んでみることにしました。
ただ、オール3Dプリント出力となるととんでもなく材料のフィラメントが必要になるので今回は型枠のみとして、中にはシリコンシーラントを充填してごまかすことにしました。
(余っていたフィラメントを使用したので途中から交換して色がちがっていたりしますが、、、シリコンシーラントも。。。(^^ゞ)
まぁ、いつものように寸法に問題があったりしましたがそれでも「無い状態」よりはずいぶん安定してマシになりました。