インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

自然な世界が望ましい

2012-02-29 06:42:57 | 考えるインディオ
 今日は閏年で、何か得をしたような気分になり(?)、何か起これば記憶すべき日にもなろう。株価も上がり、何か景気が良くなった感じがしないでもない(円相場は80円…)。

 さて、このブログは反応は少ないがアクセス数は多く(だから続いている)、ヒット率がやけに高いので、「宙に浮く夢」とか「夢系」やら「カスタネダ」やら「レイキ」やら、あと、変わったのが多い。

 「周南市 離島」でヒットが一件あったが、そういえば、昨晩ローカル放送で、「島に移住する若者」(だっけ?)がやっていて、実際に移住して商売なり、地元民の手伝いやらやっていたのを見た。

 田舎出身であるが故に現状を知っており、どうしてもマイナス思考になってしまうのだが(若者よ来なされ=我々の面倒を見たまえ、と解釈)、やはり自然に囲まれて生活するのは素晴らしい。理想というか、やはり生き物としてそれが自然な姿なのであろう。

 こうやってキーボードを叩いて▽△○▼☆▲□◎とか理屈を述べても、カスタネダのいうように「思考を通してたどりついた結論に、我々の人生を変えるような影響力はない。それが証拠に、それと正反対の行動ばかりする…」というわけで、吾輩も「意識の輝き」を目論んだ行動ばかりをしているわけではない(小暴君に仕えたり?)。

 現代社会は便利で効率的なのではあるが、極めて「不自然な世界」である。休んでいればいいのに、こうやってブログを書いて自己満足し、時間とエネルギーを潰していく…(マイナスな表現で恐縮である)。

 このブログとて、「自家用マル秘日記」としてノートに書けば良いが…、吾輩のような輩は公開したほうが上手く行くのである!(だからブログはやる価値があるのかも)。とはいえ人間は波動で出来ており、電化製品とか?不自然な波動をあまりにも多く受けすぎると、良いわけがない。

 それにしても今の時代、極めて不自然な世界。田舎に住んでいても農業で生活できるという環境ではない。

 必要なものは溢れているがなかなか金が稼げない。一方で農業とか本当に必要なものにあまり金が回らない。ただ一個人は、システムに従って生きていくしかない。そこで、最近買った本であるが、

 
辞めて生きる技術
藤井孝一
フォレスト出版


 まあ、相手が必要とするモノや技術を持っていれば、この世は生きていけるのだわい(その相手を見つけるのが問題ですが)

 

どうやら美しい鳥が理想らしい

2012-02-28 06:20:45 | 聖なる木を創る、地域通貨
 最近、えらい閲覧率数が多く(500を超える!)、ひょっとしてサイドバーの画像が受けているのかもしれない(狙われた卵か?)。

 さて、事態は思わぬ方向に進んでおり、基本的には▽→△→○→▼→☆→▲→□→◎という世界観なのだが、実際に目の前に現れる現象は混沌としており、ロジックに沿って分解できない。

 ▽△▼▲は定義づけできるような単純なものではなく、複雑なカオス系のいわば、ごちゃごちゃ煮込まれたシチューのようなものであり、その中に○「意識」が放り込まれている、という感じか。

 ただ、右サイドバーのように、輝く卵が狙われている構図は極端で、卵にも親鳥やら、群れから守ってもらえたり、「地球の応援」があったりするものである。

 かくして、目をくらませる存在を外すなら、

 ○「意識」→ ☆「呪術」→ □「活動」→◎「意識の輝き」という流れに着目でき、

 →   →  → 

 …と描けるのだわい(おお、これまでのブログの文脈と何となく繋がってきた!)。

 ネイティブ・アメリカンが、花のように美しいケツアール鳥の羽飾りをつけたがるのも、意識の輝きを意図しているのかもしれない。 

 ただ現実は▽△▼▲があまりにも圧倒的であるから、

 煮込まれたシチューの中で、独特な味、色が出ることが現実だったりして(まさに煮玉子だわい)。

ホームページ制作は楽しいが、カネになるどころか…

2012-02-27 06:21:49 | 考えるインディオ
 また寒くなった(今5.5℃)。先週末はまたHP制作の本を買って(後で紹介)、役に立つ自家用のホームページをせっせと作っていたのだが、これがなかなか楽しい。別にネットに繋げなくても、自己ファイル内で、リンクもできるし、画像も掲載できる。まあ、ホームページ制作など誰にでもできるのだ(javaとかは難しそうに見えるが)。

 ただ、ホームページが出来たからといって、そこで商売が成り立つかと言えば、実際にやっている方々からすれば「カネにならんなぁ~」というのが実感であろう。マニアックなものに賭けるとしても、そもそも必要性が薄いし、「手にとってみる」という現場には勝てない。

 高額商品になればなるほど、ネットは単なる「きっかけ」にしか過ぎなくなる(あとは現場で現物を見てください)。口コミは衝動買いの仕掛けにはなるかも。吾輩が何か作って載せたとしても、得体の知れないホームページで、得体の知れない代物を出すわけであるから、お情にすがるしかない。

 誰かこの小冊子を買ってください(このままではジャガーの子供が飢え死にします)

 …ネットで物乞いされても、要らない物は要らないわけで、

 買い手にとって、今、切実に重要なモノかどうか、役に立ちそうかどうか、が問題だ。

 …というわけで、吾輩は先週アマゾンではなく、大型?書店で手に取るうちに、次の三冊を買ってしまった。

HTML/XHTML&スタイルシートレッスンブック―ステップバイステップ形式でマスターできる
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HTML/XHTML&スタイルシートデザインブック
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今すぐ使えるかんたんmini 図解HTML5
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 やはり田舎に住んでいると、「地方はあんまり活況がないけれどもインターネットを利用すれば…」という発想になりがちで(実はそれでも大都市に食われている)、

 小さな事業主たちが工夫を凝らした?HPを立ち上げており、今朝も知り合いのとかを閲覧している。商売の色が濃すぎるというか、建築とかだとデカイ買い物なので、本人のキャラをアピールするだけにするとか何か違う路線を進むべきだとか思うのだが…、

 やっぱりもしもの時があるから下心が出てしまうのだわい(HPでジャガーを演出してどうする!)

混沌としたブログのイメージが怪しくなってきた。

2012-02-22 20:50:59 | 考えるインディオ
  今夜もHTMLをいじってみたが、何かジャガーの存在感が大きすぎ、「人間(輝く卵)→ 呪術(集合点の移動)→意識の輝き」という流れであったのであるが、右サイドを眺めるに…

 「ワシも、ヘビも、卵を狙っており、しかもジャガーまでいてもはや逃げ場がない(笑)。ジャガー(ヤクザ)が太鼓を叩いて踊り? お金儲けを狙っている。そして激しい弱肉強食の世界が展開され、大勢が死んでいく(マヤ文字のケツアルコアトルが「死神」に見える)…」

※後でケツアール鳥に変更。どう見ても暗すぎる!

 世界は見方によってどのようにでも解釈されるので、絶対的な解釈はありえないのかもしれない(状況によって変わるか)。

 ▽命令→ △生殖→ ○意識→ ☆集合点の移動→ ◎意識の輝き

 …というのも、そもそも目的である「意識の輝き」というのが、何か曖昧だ。きっとジャガーに食われた状態ですら、「輝いている」と言えたりして。

 「狩人になる」というのが、呪術では重要らしく、ということは、やっぱし、文章を書かんとする者は、カネを獲ってこなければなるまい。単なる「ライター」だけでは弱く、今の時代、自分で「web制作」し、さらに「宣伝・広告」をして、生計を立てることもできるのではないか。

 HP運営→ アクセス↑…→ 広告閲覧率↑…→ メーカー売上↑…→ 謝礼(歩合制)→ 運営者(ジャガーの子供?が生活)…ということになり、

 民放テレビ局と同じ原理であるが、インターネットはより閲覧者を絞れるので、やはり全てにおいてマニア向けである。このブログでも、インディアン・ジュエリーとか、パワーストーンとか、スポンサーをつけたいところであるが(これぐらいのアクセス数では無理か?)、まあ、それは相手次第である。

 すると、スポンサーに配慮して、このブログは「商品の必要性」をアピールしたり、罠を仕掛けたりするかもしれない。まあ、それはそれで、閲覧者の意識を操作したりする術が必要で…

 やはりジャガーが黄金を求めて草原で獲物を追いかける感じだわい(これも意識の輝きか?)

web言語だけでなく、夢の言語も…

2012-02-21 21:10:21 | 考えるインディオ
  最近、寝るまでずっとこのブログのHTMLとCSSを修正しているのであるが、何かもう疲れてきた(ようやく分かり出してきたところであるが)。 ブログは早朝に一気に書けるが、HTMLとCSSは理解した上に、素材やら調整やら必要なので、一気にはできない(専門家なら別だが)。

 ようやく分かってきたことだが、出来るだけスタイルシート(CSS)を活用するように持っていくべきである。colorとかHTMLのタグごとでするより、<h2>とかで構造を決めておくだけに留め、後でCSSで一気にデザインするのだ(しかし、制作段階からそういう風に持っていかなければならない!)

 つまり究極の所、ホームページ制作は、「外注しない方がいい」ということなのかもしれない。本当にネット上で自由に表現したければ、「言葉」を勉強するのと同様、「Hyper Text Markup Language」に精通しなければならないわけで、逆にそれができれば、「ネットショップ」への可能性が広がる(しかし、どこで何を仕入れるのだ?)。趣味からスタートなら、な本やらパワーストーンが良いかもしれない(売れなくても自分で使用。売り手の念がこもっている不気味な品)。

 ネットはマニアックな顧客をゲットできるということを鑑み、「夢」とか呪術に関する本やグッズばかりを集めて、何か出来ぬものか…(やはり加工してオリジナルなものを作るべきか)。

 そういえば、昨夜、吾輩は、夢の中で「意識をした」。寒いところ、見たことのある場所(実家か?)、そこで階段を上りながら「ここは現実ではないよな…」とそこで理性が切れたのである! 別にゲートウエイを聴いたわけでもなく、4時頃一度起きて、マジカルパスをやって、眠ったら、実に現実と似た世界を体験してしまった。それだけでなく、大きな画用紙のようなものに「奇妙な絵」がくっきり書いてあったのを見た。そして大地が踊る、大地が踊ると、自分が踊っているのも見た(地震でも起こるのか?)。

 HTMLと同様、夢の世界にも、何らかのルールというか言語があるのかもしれない。それを理解すれば、夢の世界を自由自在に操れるのではないか(しかし操ってどうなるのか?)。

 ブログを面白くするために、人生を豊かにするために、まだまだ学んでいかなければならないのだろう。

 HTMLだけでなく、夢見の本も読まねば…(このブログは次第にハイレベルになっていくかも)

 

イーグルの放射物

2012-02-19 21:39:12 | カスタネダ『呪術の実践』 !
  ▽△○▼☆▲□◎と奇妙な記号が連発しているので、、初めて見た方は混乱されると思われる(何だ、この記号は)

  もはやこのブログも、「インディオ通信」であるが故に(?)、「マヤ文字」に近づいてきたのかも知れぬ。そのうち、▽=イーグル(ワシ)、△=ヘビ、▼=ジャガーとか、動物の絵が描かれるのかもしれない(そういう構想がある!)。

 さて、その得体の知れない記号なのであるが、カスタネダな世界観からすると、結局は、▽とそれ以外に分けられるのである。すなわち、イーグルとその放射物、である(『意識への回帰』より)。

 つまり、「我々は知覚する物それ自体が存在すると信じているが、イーグルの放射物が存在するだけである。人間すら、そのエネルギーの泡、である。人間は知覚していると信じているが、実は知覚させられているのである…」ということで、「意識」というのは、実は自分の所有物でも何でもないのだ!(恐ろしい事実だ)

 カスタネダによる古代メキシコの呪術世界を、例の記号で示すと、

  ▽イーグル;エネルギーの巨大な源

  △光の糸;エネルギー・フィールド、大地、生殖。

  ○光の球;意識、人間=エネルギーの泡

  ☆集合点;知覚の組み立られた点、

    集合点の操作=呪術(死、内的沈黙、反復、夢見と関連)
 
  □集合点の固定;客観的な事実

  ◎覚醒した状態(見るもの、後光ある人間?)


  …と解釈できようか。ということは、▼も、▽の中に組み込まれているということになる。そういえば、トルテカの神殿にワシとジャガーが描かれていたが(人間の心臓を咥えていたが)…、

 イーグルは意識の輝きを食べ、ジャガーは一体…??

2012年2月16日ブログを大改造する!

2012-02-16 19:49:15 | お知らせ
  2月16日は長い夜になりそうだ。あすはフリーなので、今から(風呂から出て)「インディオ通信」を超劇的に大改造しようと思う(大げさか)。

 意気込みとして、さっき、二冊参考書を買ってきた(古本ではない)。

 
できるホームページ HTML&CSS入門 Windows 7/Vista/XP対応
佐藤和人,できる編集部
インプレスジャパン


 
 
XHTML+CSS 100の疑問に答えます。
クリエーター情報なし
技術評論社


 現在の状況は頑張ってはみたが(??)、何かありふれて面白くない!(独創性がない!!)

 
 
 さて、上記の二冊と吾輩のキャパシティで、一体どこまで劇的ビフォーアフターになるのか、

 実に見ものだわい(気がついたら朝になっているかもしれんわい。眠って)

セノイ族の「夢」

2012-02-15 06:59:34 | 潜在意識の世界
  今、9.8℃。暖かいようにすら感じる。昨夜のホームページ作りで頭がボケているからかもしれない(しかし体がきつい)。じっくりと手を入れていくしかないか。

 さて、その夜もリアルな夢を見て(これは「☆呪術」の関連か?)、ずしりと重い(感じる!)生き物を背負って歩き、流れる音楽に胸を打たれるような「カオスな」夢であった。これもそのまま小説にすれば、どこぞの文学賞でもとれそうな内容であったが(?)、それより五冊ぐらいある夢分析の本を真っ先に開きたくなる代物でもあった。

 夢は現実世界の鏡であり、実際にズバリと予言しているから恐ろしい。身近な人間が砥石?となって、「○→ ◎」になっていくプロセスで、夢は水晶と光る☆なのだろう。

 『夢学 ~創造的な見方と活用法  パトリシア・ガーフィールド(白揚社)』には、「鮮明な夢の中で技を磨けば、それが実生活の中でも発揮される公算を増す」とかある。マレーシアに住むセノイ族は、生活の中で「昨日どんな夢を見たか?」と話し合うようだ。

 夢の中では、危険に立ち向かい、それに打ち勝つ。

 夢の中では、快楽めがけて進みなさい。

 夢の中では、はっきりとした成果を手に入れなさい。

 …やはり夢は現実の前兆か(だから混乱している夢が多いのか??)

混沌としたブログを体系化するためのビジョン

2012-02-14 06:12:57 | 聖なる木を創る、地域通貨
   外は雨。8.1℃でやや暖かいはずだが(麻痺したか?)、湿気で冷たさを感じる。

 さて、混沌としたブログに、秩序を持たせるために、「世界を解釈するための公式」のようなものを導入してみようと思う。そしてそれにリンクさせ、説明させるように、己のブログを持ってくるのだ(ムリヤリ)。その「世界を解釈する方程式」であるが、ベースが唯識論(カスタネダ)となっており、

 まず①「無限の意図▽」=命令(光)があり(▽はイメージ記号)、②「大地△」(大自然、資源、そこにある物体)に働きかけ、③生き物に「意識○」を与えた、というわけである。

 しかし「意識」はもろに物体であるため、大自然から拝借せねばならず、交換経済の中を生きている。④つまり「意識」に対して、飢え・欠乏・苦しみなどの試練が与えられるというわけだ。生きるためにはモノやカネが必要になるのだから仕方がない。生き物は「闇▼」の中に投げられるのである(第四段階は闇)。

 そこで普通の動物ならともかく?、我々人間の「意識」は格闘させられるわけで、第五段階として「呪術☆」が登場してくるのだ(⑤は呪術☆)。これは「世界を変える=自分の意識を変える」行為で、意識を高めようと努力する行為である。

 「個々の意識」というのは、絶対的なものでなく、外部との関係で成り立っている相対的なもので、「システム▲」に影響される(超アウトローな呪術師は影響されにくいので?⑤の後に⑥のシステム▲)。それは古代ならインディオ部族のようなものだが、今は資本主義社会であり、集団・企業が「意識」にストレートに影響してくる。「小暴君」が君臨したりするわけで、集合点(意識の位置)が揺さぶられたりするわけだ。

 ⑥の「システム▲」は、大もとである④の「闇▼」の具体化されたようなものであり、部族、企業(国家もか?)は競争で潰し合い、「破壊と創造」を繰り返す。人間が活発に動き回っているわけで、⑦の意識の行為を「ダンスホール」とでも名付けようか(記号がないのでリアルに。足掻いている?)

 かくして、その過程で個々の「意識」がパワーアップすれば上手く行ったというわけで、意識は向上した(人間存在の目的)というわけになる(⑦は「意識の輝き◎」)。会社も利益が出、成長するに違いない。

 まとめるならば

 ①光▽→ ②大地△→ ③意識○→ ④闇▼→ ⑤呪術☆→ ⑥システム▲→ ⑦→ ⑧意識の輝き◎→ ①光(「イーグルに食べられるべく…」)…
 …ということになろうか。

手を出しすぎると…

2012-02-12 20:49:44 | 考えるインディオ
 今、gooメールを見てみると、例のライター応募で2件の送信があった(単なる呼び掛けか!?)

 最初の一件目が、何か細かい事情が書かれてあるので、多分、このブログも読まれた感じで(?)、返事をしてみようと思う。ただ、依頼先が請け負ったジャンルに該当しているかが怪しく、何であれ実際、書くときには相当勉強して提出しなければならず、恐ろしく時間を食われるのではないか?(そういう感じの質問があった…)

 やはり、知っていること、好きなことを書くのが一番で、書けそうなジャンルをじっくり考えてみよう(考えるまでもないか?)

 さて話は変わって、このブログ、なかなか画面が開かない。多分、HTMLの配列をキチンとしていないからかもしれない。サイドバーに得体の知れないリンク先、image写真がずらりと並んでいるので、どこかでショートを起こしているのか。

 それだけでなく、新しいスタイルシート(CSS)を作ろうと、ここ数日、いろいろ努力しているのだが、根本問題として、これまで書き溜めてきたボログ内容がアチコチ飛んでいるため、どういう風に収拾をつければいいのか、わからない(無理やり「考えるインディオ」とか、カテゴリーにして収めているが、一部はカテゴリー自体意味がわからない「悪魔か、踊りか、占いか、禅か、無か…って??」)。

 我ながらとてつもなく良い記事もあれば、その逆もあり…、やはりこれは完全に一個人の備忘録か。

 それでも記事数が1000以上ともなれば、切り取り方(解釈)によってどのようにでも変わってくるわけである。、「作家への道」なのか、「霊性の開眼への道」?なのか、「インディオ・ダンスホールへの道」?なのか、いや、ただ「混沌への道」なのかもしれない(笑)

 ライターをやったらますますカオスな状態になるのかもしれんわい(もう寝ます)

ライター募集に応募!

2012-02-09 05:33:09 | お知らせ
  今、3.6℃。寒過ぎる。コタツ(一人用)が壊れ(涙)、電気カーペット(一畳)の上で蓑虫のような状態で、布団から手を出してキーボードを叩いている(寒いので引っ込めたいが、最近全然UPしていないので、何か書かねばと頑張っている)。

 そうそう、そういえば、ネットでライター・コピーライター募集掲示板(prime strategy)なるものを発見した。「登録ライター」を見るに、全国規模で得体の知れない強者ども(?)が参加している。

 一体本当にこんなもので仕事が来るのか…、ということで、さっそく登録してみる(簡単だった)。

 このブログはUPしなくても結構アクセスがあるので、大いに自信はある。ただ、商売用ということになれば、また別の要素が必要となるのだろう。思想宗教?を抜いて、ただ面白おかしい文章に特化してしまえば、一体どうなるのだろう、と思うこともある。

 掲示板に載せるとすれば、
 
   幅広いジャンルが書けます。実績は、未知数です。

   潜在能力(?)は、こちらのブログをご覧になって下さい…、とでもなるか。

 もう、それをそのままコピーするのだわい(手が冷たいので、これで引っ込めます) 

 

エネルギー不足か?

2012-02-02 06:22:48 | 考えるインディオ
  今、4.5℃。外はマイナスであるに違いが、海辺であるので余程のことがない限り雪は積もらない。

 そういえば、ゲートウエイ・エクスペリエンスであるが、まだ全体の五分の一ぐらいしか進んでいない。聴いていると眠くなってくるし、聴いたからといって劇的な変化がすぐに現れるというものでもない。やはり吾輩の夢見の基本はマジカルパスか。

 ゲートウエイのCDは余ほどの暇人でないと浸れるはずはなく、ヘッドフォンをつけたまま眠るのがオチである。だから本気で異次元の意識を旅しようと思うなら、まさに「インディアンの若者は働いてはいけない」という主張?を聞き入れ、失業者になるべきだろう(作家にでもなって、夢の内容でも記述して食べていくか?)

 とにかくエネルギーが必要だ。 

 そもそも夢見というのは、そこに入っていくために、身体をある状態・感情に導こうということで、車でたとえるならば、アクセルの踏み具合か。

「高められた意識状態」は、アクセルを一気に踏んだ状態で、爽快であるには違いない。我々現代人は「制限速度以下」で走るように教育・洗脳されており、それで車が長持ちするのかもしれない。「あらゆる生き物は必死で死のうとしている」わけで、調子に乗って飛ばしたらすぐ事故したりするのだろう。

 複雑な事情があるようで、呪術に関わろうとすると、何かを確かに獲得できるのだが、

 一方で、ものすごくエネルギーが消耗するのかも(実際、こういうことを書くだけで一日の初っ端からエネルギーが…)