とっても。とっても。

お久しぶりでございます。

１０月２２日に「古希に寄せて」をアップしてから、なんと、４ヶ月以上がたってしまいました。

はあ、月日の経つのはなんと早いことよ！な～んて言ってる場合じゃない！といいつつ、

あの還暦ドームの後で、ブログを書きたい！ジュリーへの思いを発信したいと、このブログを始めて、

もう１０年近い年月が経っちゃったのですよねえ、、。

その間に、我が家では、父が亡くなり、姪の子供、まあ私にとっては孫同然の女の子が産まれ、、。

生命の儚さと逞しさ、をまざまざとみて、元気でジュリーのライブにいける日常に

改めて感謝し、

仕事も怒涛のごとく変化して～ってな具合で、いろいろ有ったなあと、感慨を深くしております。

そして、そんな中

ジュリーのお父様も天寿を全うされ、

私なんかがわからないところで、ジュリーにも、色々な変化があったことでしょう。

それでも、ジュリーは元気で、変らず淡々と、しっかりと足元を見つめて

大好きなライブを続けて行ってくれる。

もうそれだけで、これからのジュリーに、それ以上の何を望むことがありますや！でございます。

まあ、そんなことは、重々承知の助でございますが、、ネ

 

３月になって、ちょっと仕事も落ち着いてきたので、

また、不定期ではありますが、つらつらと、ブログも続けていけるかな！何て思っている今日この頃です。

 

そういえば、３月３日にＮＨＫＦＭでジュリーのラジオドラマが放送になるそうです。

こちら、http://www4.nhk.or.jp/zanmai/361/

午後5時40分頃～
特集サラウンドシアター    帰ってきた男    （60分・1990年放送）
作:池澤夏樹    音楽:水谷川忠俊  
出演:沢田研二    鳳蘭    ほか

だそうです。

リアルタイムで聞いたはず？！なのに、全く記憶に無いのですが、、。

楽しみで～す。忘れないようにしなくっちゃ！ですネ

 

そして、こちらは、ほんじつこうちの大好きなＪ友さんから頂いた高知新聞の嬉しい記事

 ここに書いてある、アルバムが無性に聴きたい、春の夜長？で～す。

今宵はご一緒に如何ですか？

 

 

 

 

 

 

 

もう早、

一月も半ばとなりました。

ホント、早いわあ～！！

 

ジュリ風呂界では、

新春ライブのセトリの話題で持ちきりの昨今ですが、

ワタシ個人は？と言えば、

何が起こっても、

ライブで何が唄われても、

そうそう、驚かない

楽しく、何でも受け入れちゃう、っていう、、。

まあ、そういう覚悟が、今日までの50年で身に付いたようで、

今回のセトリを知った時にも

「やっぱりそういうことね」って感じでとらえましたが、、。

たとえその瞬間は承服しきれないような気持ちになったとしても、

後で考えたら、ジュリーのやることに間違いは無いなあと、何得して

ここまで付いてきたのですよねえ。

ジュリーの思いの何と深いこと、

そして新曲タイトルにもなっている「揺ぎない優しさ」を

ファンにも絶えず持っていてくれると信じられたから、

今日まで、そしてこれからもついて行けるのですよね。

本日こんな記事を見つけました。

お書きになられた記者さんは

ちゃんとジュリーの新春のステージをご覧になって書かれたのだなあと

思える記事で嬉しくなりました。

よかったら読んでみて下さいネ

 

ワタシの新春ライブは、

大阪の19日一度きりですが、

また、この目で観てきたら、私なりの感じたままを

改めて、ご報告させていただきたいと思っております。

 

 

高知のお友達から～

こちらの記事を頂きました



そしてこちらが、そのネット版です。

久しぶりにジュリーのライブにいらっしゃった、ビビッドなファンの反応がとても嬉しいですね。

高知新聞はとても熱くて、素敵な記事をいっぱい載せていただいて、感激です

これからもジュリーの素敵な記事をいっぱいのせて下さいませ

宜しく願いいたします。

送ってくださったメルちゃん、いつもありがとうございます。

そして、

メルちゃんから、こんなこともお伺いいたしました。

高知ライブの前の夜に帯屋町を歩いていたジュリーに渡されたという、

ジュリーが高知のＭＣで仰っていた「ワンタッチ巻きつけ反射リストバンド」の話です

メルさん曰く

「あのリストバンドなのですが、調査してみたのですが、各団体、商店街、高知県、高知市も知らないようでした。
県警に許可を申請したところもなかったそうです。
その調査中に、ジュリーがライブで帯屋町でリストバンドもらった話をしていた❗と言うことが話題になったそうです❗
他にも問い合わせがあったんだなぁと思って、笑っしまいました❗ジュリー人気さすがです」

って、


私も欲しいわあ～なんて気軽に言っちゃったら、

わざわざメルちゃん色々調査してくれたようです。

アリガトウ～ネメルちゃん

また時間のある時に、帯屋町を歩いてみるそうです。

もちろん、リストバンドをゲットするため

「ファイティン、メルちゃん」

高知のお友達から

送って頂きました。

今朝の高知新聞の半面記事で載ったそうです。

ちゃんとした取材の元に、ちゃんとした記事を載せていただけるのは

とっても嬉しいです。

今回は、高知新聞グループ主催ではなく、

高知さんさんテレビの主催だそうですが、高知新聞のお偉いさんの中あたりに

ジュリーのファンがいるのじゃないかしら(*^^)v

高知新聞さん、ありがとうございま～す。

そしてメルちゃん、いつもアリガト～ネ

そして、こちらの高知新聞ネットでも見られます。

お久しぶりで～す。

先日、つべが無きものになっちゃってから、

自分ではそうは思ってなかったのですが、

実際は、ちょっとショックで、って言っても

そりゃあ、ワタシが悪いわけで、


こんなジュリーもあんなジュリーも、

独り占めして観てるのは、絶対に勿体無いというわけで、

皆にも、ぜひ分けて差し上げたいという、思いで、気軽にアップしていたのですが、

まあ、人それぞれで、そんなことを思わない方もいらっしゃるし、

いろいろ、、。


そんなこんなで、

あえて、

自分がジュリーに浸る時間を

ジュリーシャワーを浴びる時間を

出来るだけ、自分のためだけに使ってみよう！

な～んて思って、空いた時間をノンビリと今日まで過ごしておりました。


それで、３日の広島へも、行って来たのですが、

それも、自分の中で反芻して、繰り返し、思い出しては、

にやけて楽しんで、宝物のようにまた、心の中に大切に仕舞って、、。

なんて、ジュリーとの、心の逢瀬を一人で楽しんでいた次第です～。

広島までは、

ゴールデンウイークの初日ということも忘れて

車で行ったら、

行き、渋滞＋事故渋滞に巻き込まれて、約２時間半で行ける行程を、４時間かかり、

帰りも、渋滞で３時間以上かかってしまいました。

そんで帰ってきてから、３日くらい経ってから、疲れが出たのか？

風邪気味になってしまって、、。アラアラ～


な～んてことをしていて、

ふと気が付いてみれば、もうアレから、１週間以上、が経っておりました。

おお～、何と時間の過ぎるのは、早いことか！

こんなことはしていられないって思っていましたら、

今朝、高知のＪ友さんから、素敵な新聞記事が送られてきました。

こちら



当初、高知が楽と思っておりましたので、

去年、お亡くなりになられた、高知のＪ友さんの魂にも

高知でお会いできるような気がして、

今年の私の音楽劇の締めは「高知」と決めていたのですが、

そんな中、Ｊ友さんが送って下さった高知の新聞記事は、

マキノさんにも、直接インタビューしていて、

とっても温かくて、素敵な記事でした。

探してみたのですが、ネットにも無かったようなので、

是非皆さんにもご一読頂きたくて、送って下さったお友達にも許可を頂いて

アップしてみました。



新緑の五月なんていってたら、

何と、台風がやってきているようじゃありませんか？

この季節に台風って～

進路にあたる地方の皆様、くれぐれもお気をつけてくださいませ～

本日も、

ヤフーの、ネットニュースに、

まきのさんが、ジュリーについての、記事が載っておりました。

ご存知かも？ですが、

こちらです

ワタシの初日まで後2週間を切りました～

いつものことですが、

この、待っている時間が、これまた、なんとも、楽しいのですよねえ。

嬉しい時間はアッという間に終わっちゃうので、

もしかしたら、この待っている時間が一番楽しいときなのかもしれませんね。

次から次へと、待っている時間が続いていく、幸せ、

願わくば永遠に、続いていきますように、、。

本日の、

産経新聞のネット記事に「お嬢さん、、」の記事と写真が載っています

こちらです

ネタバレしたくない方は、見ないでくださいませネ、


今日は、つんくさんが喉頭がんの治療のために、声帯を全摘なさったと知りました。

歌う事を生業となさってこられた歌手ですから、

声より、これからも生きていくことを選んだという、英断

その決断はいかばかりだったろうかと、本当に切なくなりました。

ファンの方たちの、「いつまでも私たちの心の中につんくさんの声が響いています」というコメントにも

胸が熱くなりました。

勿論、そんなニュースを聞くと、ジュリーがもし！？と重ねてしまうからですが、、。

ジュリーに健康な身体と喉を与えて下さった神様とご両親に感謝して、

これからも、身体を大事になさって、いつまでも、毎年恒例のお仕事を、

続けていけますようにと、また改めて、祈り、願わずにはいられない、

そんな本日のつんくさんのニュースでした。



そして、今日は近くの公園の桜のお写真を一枚。

もう、こちらは今日ぐらいが満開で、ジュリーの好きな「散際」というところでした。

もう、ご存知かも？

ですが、

大阪弁護士会の広報の1月号に、

会長さんとジュリーの対談記事が載っています

こちらです。

http://www.osakaben.or.jp/newsletter/db/pdf/2015/oba_newsletter-19.pdf


そしてこちらは

その会長さんのつぶやきの独り言、

http://6529.teacup.com/juliegasaikou/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.osaka-shunjyu-kai.com%2Fkaicho%2Fkaicho.html


18歳からファンのジュリーと同い年の会長さん、

対談の時の裏話もあって、

面白いです。



対談は9ページもあって、カラーで、お写真も有ります。

こんな風に、今の、ご自分の気持ちを、自分の言葉で表現してくれると、

ジュリーファンとしては、何だか本当にホッとします。

そして、ジュリーが、愛しくて、胸が熱くなった、本日でした。

昨日の、

サリーがゲストのビバリーをJ友さんのご好意のおかげで、聴くことが出来ました。

サリーは、ジュリーに対してとっても気を使ったお話の仕方をしていました～。

何だかとってもを感じました～

それにしても、サリーの声ってとっても心地よいですよねえ、、。

あのゆったりした、低音を聞いてると、安らげる～と思っていたら

そこで、あの松本明子ちゃんと高田さんのかんだか～いマシンガントークが、

思わず、イヤホンから耳を遠ざけてしまっちゃいました～。

ゴメンナサイ。

そうそう、声といえば、

先日テレビでやっっていた、

若い人だけに聴こえる「モスキート音」

勿論、その音は聞こえなかったのだけど、

この音が聞こえなかったらあなたの耳は「60歳」以上です、っていう音も、

今の私の左耳ではちょっと聞こえにくかったのです。

まだ、60歳には2年もあるのに～と、ちょっとショックでした。

ジュリーについていくためには、普段から足腰にも、耳にも、目にも、より一層注意しなきゃです。


そして、

本日、グーグルのアラートでお知らせが、

こちら

11日放送の「ドクターX」で、

サリーが「きみだけに愛を」を、古田新さんと一緒に唄うそうで～す。

楽しみ～。

いつも見てるんだけど、より一層楽しみで～す。

早々と、

サンスポネット版に載ってす

こちら

久々に見た、ライブでのお帽子姿、

なんだか、チョイ悪親父全開ですね。

益々楽しみ

遅くなりましたが、

Ｊ友さんから、

昨日の毎日新聞の夕刊に

「大阪、西成区・ロック発祥の地
　　ザ・タイガースで地域おこし」という記事が載ったとお知らせを頂きました。

そして、ネットではyahooニュースで読むことが出来ます

こちらです

ジュリー達が住んでいたアパートは、今は保存するのもなかなか難しそうですが、

何らかの形で、記念に残ると、嬉しいですね

Ｋさん、いつも、アリガト～ネ

Ｊ友さんから、

ミュージックペンクラブ5月号のポピュラー評のところに、

町田ハジメさんが「悪名」について書かれております。

こちらです。


お知らせでした。

Ｋさん、いつもアリガト～ネ

今朝、Ｊ友さんから、

また、情報を頂きました。

４月１９日(土) BSフジ ２３時～
「堺でございます」
ホスト堺正章
ゲストは藤山直美 前編

ショータイム タイガースが好きだった藤山に 『君だけに愛を』など３曲聞いていただきます。

演奏 宮川彬良


藤山直美さんから、どんなお話が聞けるか？楽しみですね。

ご覧になれる方は、ぜひどうぞ、

私は、その日は、大阪へ参りますので、留守録じゃ～ん、でございます。





また、そのお友達から、昭和63年、ジュリー40歳の時のインタビュー記事を送っていただきました。

Ｋさん、そして、Ｋさんのお友達、ありがとうございます



【来世も男に生まれて今の続きを生きる】

―今年は、仕事で何か考えてます？―

※秋に東京で一ヶ月ぐらいコンサートをやろうかナと思ってますし、
テレビとか舞台の仕事をちゃんとやるということ、もうバクチやってるって感じじゃないから、
コツコツやって、その中でまた、アノ、運が向いてくればイイナと思ってますけどね。

―運は、すごい強運じゃないですか―

※ウン。今まで強かったから、これからもそうかどうかはわかなんないナとは思ってますけどね。
全体を通してやっぱり強いんだろうけど、過去の方が強かったからネ。だから、その心配はしてますよ（笑）
バカ売れした時期を経験してるから、まァ、また当たるとしても時間がかかるだろうなと思ったり、
でも時間がかかったら、まるでオジンになってしまうなァと思ったりネ。

―外国のスターって、うまくフケて行く人が多いですけどどんなふうに考えてます？―

※いや、考えてるなんてもんじゃないと思うんですよネ。自己演出なんかいらない、
何見られても僕はいいと思ってるワケ。自分の人生だから好きなようにやる。そうしないと溜まりますヨ。ストレスが。

―でも、ヒゲとか化粧とか意表をついた演出をしてるよに思えますが―

※自分で勝手に気分でしてるんですヨ。でも何もしなくてもいいんだとも思ってるから、またそれが出来るんですよネ
何かしたいって、天の邪鬼のところがないとダメだと思うんですよネ、悪戯っ子でないと、いつまでも。
ミック・ジャガーにしてもダイアナ・ロスにしても、本当にスーパーのつく人っていうのは、ものすごく可愛いですヨ。
ナマの舞台見ると。ホントにカッコいいだけだと何か遠すぎて近より難しくって、どうせ手が出ないんだって淋しく思えたりするけど
無邪気に色んな部分見せてくれる方が楽しいですヨ。
僕も真面目にやってるかと思えば、エヘッとか言ってみたりするの好きなんですよネ。
だから去年の『ANZUCHI（あづち）』の舞台の時は、それが出来たからとても面白かった。

―あの舞台は、宗教用語も沢山出て来て、セルフ覚えが大変じゃなかったですか―

※魂の話、興味があるから、覚えるの早かったですヨ。

―人は死んでも魂は生き続けるとか、輪廻転生とか信じる方ですか―

※それはもう信じてますね。そういう実際に自分の目で確かめられないことの方が、
ずうっと確かめようがないから信じられると思うんだよネ。

では、今度生まれ変われるとしたら、何になりたいですか―

※不可能だという前提のもとにネ、このままの沢田研二という同じ人間の、続きをやりたいですネ、また同じことをしてみたいなァ

―男に生まれて、スターになって行く―

※スターになるかどうかは分からないけど…
環境もあったからこうなったんだろうと思うんですけどね。
生まれた時代だとか、育った時代だとか、歌手になってこういう世界へ入った時代とかネ、
これが今度は違う訳だから、そうなるとどうなるかなナっていうネ、そういうのはやっぱり見てみたいナとも思うんですよネ。
例えば女になりたいとか、サムライの世界に生まれたいとか、という事じゃなくて、
前回はこうだったけど、今回はどうだろうかっていう…前に持って生まれたものと同じでやるとどうなるかって。

―今の生き方は、どう思っていますか―

※そうですね、それはもう仕方ないとも思うし、どっかでやっぱり自分で選んだんだろうと思うし、後悔してもしょうがないというところですかネ、良し！としないと先に進めないヨ（笑）

甦ったら、再び『沢田研二』として生きたいという、いつまでも自分自身に興味を持ちつづけている、美しい男性。
できれば私もまた、同じ時代に生まれ変わり、その時代が作り上げる、神変不思議な沢田研二さんを見てみたいと思うのです。

――昭和６３年のとある月刊誌より――




私も、次に生まれ変わっても、また同じ時代に生まれ変わりジュリーと一緒に生きて生きたいなあ


ところで、

この「ＡＮＺＵＣＩ・麗しき魔王の国」は、当時、たった1回観たきりですが

（今みたいに何度も観劇に通う余裕が無かったなあ、、。）

この舞台は、今思い返しても、私の中では一番？位に大好きな舞台です。

今回の「悪名」はもう、この舞台からしても、26年も前になるのですよねえ。

確か、唄いながら演じるという手法の舞台は、この「ＡＮＺＵＣＨＩ」が始めてでしたよね。

ミュージカルとも違う、歌と演劇が一体になった舞台、

ジュリーの歌も、そして、演技も堪能できる。

ファンにとっては、一度で二度美味しい、っていうライブです。


月日のたつのはホント早いものですが、この舞台だけは、昨日の事のように覚えております。

って、言っても、自分の都合のよいように記憶を変えてるかも？ですが、、。


今回の舞台も、今まで以上に素敵な音楽劇であることを期待しております。


さあ、本日から、大阪です。

行かれる皆様、お気をつけて、楽しんでいらして下さいね。

行ってらっしゃ～い

J友さんから、

お知らせをいただきました。

日本劇作家協会の「表現の自由を語ろう」というところに

対談が載っております。

とっても長くて、小さい字、詰んだ字を読み下すのに、ちょっと難儀がいりますが、、。

特に最近は、、。

お写真も何点か、素敵なお写真ですよ

こちらです。

Ｊ友さんから、

今朝ほど、お知らせをいただきました。

片田直久さんと仰る方の「笑いながら荒野にいる」というブログです。

こちら。

「最新のシングル」の青文字のところからつべに飛んだら、「一握り人の罪」と、

それについての、コメントも見られます。

ジュリーの、想い、一人でも多くの人の胸に、まっすぐに届くことを、願います。


お知らせでした。

Ｋさん、いつも、アリガト～ネ