ドームです。

ドームは、ドームでも、昨日の、ヨン様　冬ソナイベントの

ドームの様子です。ビックリしましたごめんなさい。

お友達が、この写真送ってきたとたん、

ハイ、お馴染み、MY脳内プレーヤー作動

となってしまって、あの日の事が、鮮やかによみがえってしまいました。

よみがえるほど遠くにも行ってないのですが、、

今回は、この写真見ただけで、胸がキュ～ンとなっちゃいました。

あの日の始まる前の、場内のざわめき、胸の高鳴り

、何ともいえない不安感

焦燥感、とにかくあの時の、感情が、総て ないまぜになって、

押し寄せてきたのです。

今更ながらですが、

「ドームをやるために今日まで唄い続けて来たんだ、と思えた。」

とまでおっしゃった、あのドーム公演、

凄かったなあと、、凄すぎたと、、


どちらかのブログで、拝見させていただきましたが、

ジュリーはもしかしたら、最多のオリジナル曲をを発表している

歌手かもしれないとか、、

いや、私も調べたわけじゃないのでなんとも申せませんが、、

調べ物も、細かい事も苦手ですので、最多かどうか

そんな事は、別にしても、実に、なんと６００曲を越える数だそうです。

その中で、80曲もと言っても、

ドームで唄ってないオリジナル曲、ざっと500曲以上

凄すぎる～毎日、聴いても、聴いても、

聞き飽きない

聴き足らないはずだ～

その上　もっと来年も新曲を聴きたいと、おねだりできる私達

なんと幸せ物でしょう

それも、若い時とはまた違った、

深さで豊かさで甘さで

色っぽさで、、

その５００曲以上の曲たちも、今のジュリーの　あの声で、

どんなにか唄って欲しがっている事でしょう

だって、先日も書きましたが、ドームCDの「花・太陽・雨」聴いたら

PYG時代の「花・太陽・雨」お子チャまですから、、

（イヤーアレはアレで、とても好きなんですけどネ、）

今のジュリーの声は、どんな曲も唄われると、命がよみがえってくるって言うか

命が生き生きと吹き込まれるというか、、

上手く言えませんけど、何十年も前の歌でも、

生きてきたジュリーの歴史が吹き込まれて、

勝手に、再び歩き出す、、とでも言うような

そんな感じがするのです。

今のジュリーの声で、あの歌も、あんな歌も聴きたいと

思ってしまいます。

嗚呼欲望は果てしなく、、

ジュリーこんな欲張りなファンでごめんなさい

でも、唄って欲しがってる、歌達の為にも、

できるだけ　沢山の唄われていないオリジナル曲を

できるだけ長い間、

今の貴方の声で、これからの貴方の声で、

どうか、どうか、聴かせて下さい。

今日で、丁度4ヶ月！

ブログを始めてから、今日で4ヶ月

何でも三日坊主の私が、よくもったものだと、

我ながら、妙に感心したりしております。

たった4ヶ月と、お思いの向きもおありでしょうが、

イヤイヤ私にとっては、結構続けると言うことは、凄い事なんですよ

ゼッタイジュリー以外の事だったら、続いてませんもの
（ってこんなとこで自慢してどないすんじゃい）

ですけどね、これは、言うなら他力本願

ジュリーが続けさせてくれてる、と言っても

決して過言ではございません。

と言う事で（ってどういう事かわかりませんが、、）

ブログ開始初日？二日目に書いた、遠い思い出を、今日は補足ということで、

あの時ドキドキして書き足らなかった事を、書き足しとこうと思います。


時は１９７２年？だったように思います。

ジュリーさんは、ソロ2枚目のシングル、「許されない愛」を

リリースした頃で、まさに、鋭さを秘めた、壊れ物の様な、

ガラスのジュリーの頃！

いかにして、自分の理想に近いステージを創りだすか

その為に、スタッフにも、ファンにも、ジブンにも、失敗を許さず、

妥協も許さず、と言う時代でしたね、

でも、中心（東京）で言われてる程には、田舎物の私は

そんなには感じてなかったんですが、、

それもあって、田舎は警備も厳重じゃなかったし、、

ジュリーが我が県にやってくると言うので、舞い上がって

何かプレゼントしたい、なんて、恐れ多い事を考えちゃったのです。

それで思いついたのが、雑誌で見た、ジュリーの好きなバーボン

「ジャック・ダニエル」でした。

それに、白いマジックで、何やら書いて？（何て書いたかはすっかり忘れました）

勇んで、それを胸に抱いて、当日ステージに参加したのです。

席は下手通路際、前から5,6、列目だったように思います。

いつ渡そうか？とそんな事ばかり考えていました。（今なら考えられませんが）

そして、時は流れ、MCタイムに、、

ジュリーに直接手渡すなんて勇気は無かったので、

ステージに置いて来ようと考えてました。

その頃地方に限ってかもしれませんが、ステージの上に花束を置いたり

プレゼントを置いといたり、していたのです。

そして、ジュリーが上手に向かってしゃべってる時を見計らって、

中腰で、ササッと、走って行って、舞台まで、、

何処に置こうかと逡巡、した間４、５秒

なんと、背後から笑いが、、つと上を見上げると、そこに

ジュリーがニコニコしながら、見下ろしていました。

不審なやつが進み出てきたんで、ジュリーもビックリの図

だったのでしょうね

イヤ～慌てましたよ。その時

「置くの、そのまま、、」とか何とかおっしゃったんですが、

頭はプッツンしておりますから、

私は、呆けた様な顔で、ポカ～ンと見上げてたんでしょうね。

そこへ、「ありがとう」と言いながら、差し出された真っ白な手

えっ　と思いながら反射的に私も手を差し伸べてました。

その感触の、冷たくて細くて

サラッとしていて、、

思ったとうりの、感触でした。

今でもハッキリ覚えていますもの、

と言いながら、私の頭の中で都合よく変えられたかも知れませんが、

とにかく、優しいじゃない、言われてるほど怖く無いじゃん

なんて思ったんです。

その後、ジュリーは、「後で飲もう」とか言いながら、

後ろの邪魔にならない所へ、バーボンのビンを抱いて、置きに行ってくれました。

あの時、じゃりんこファンだった田舎物の私は、

自分が、抱かれている様な変な錯覚まで起こしたものです。

思い起こしてみると、ジュリーは地方では、

大体押し並べて、ご機嫌は良く、優しかったように思います。

グルービーや取り巻きの方には、厳しかったようですが、

むかしっから、ビビッドな反応が、大好きで、

初めてのところは、リピーターが少ないせいで、

自分を評価する、比べられると言う反応が少なく

ホーとか、ハーとか、の反応の方が多いので

楽しくてやりやすいのでしょうね。

それも、やっぱりデビュー当時から全く変わってないと言う事ですよねえ

やっぱりジュリーも人の子（当たり前ですが、、）

サプライズさせたり、ビックリしたり、

新鮮な方がやってて楽しいですものね

それで「同じところで2日は、やめようかと思う」

と言う事になるのでしょうね

特に去年から、今年にかけて、ご新規、中抜け、出戻りetc、、

と、いっぱいファンが分かれて、増えて、

一昨年までには無かった、キョーレツにビビッドな反応が

帰ってきたのでしょう


私は、これまでも、きっとこれからも、

ジュリーを観るスタンスと言うのは、変わらないと思います。

って言うか、自分の中で変えない方が、長く熱く続けられる、という

妙な確信があるのです。

言葉は悪いですが、亭主元気で、留守が良い！？というあれに近いような、、

渇望補給渇望補給

の繰り返し、、でここまで来たんだと、、

あまりに近くにいて、追いかけていたら、きっと、見たくない事まで見て

離れていたかも？何て考えちゃいます。

いつもじゃないから愛は、冷めるどころか、高まって行くのです。

会えない時間が、愛育てるのさ、って歌もありましたよね
（ジュリーの歌ではないですが）

まさに、そのとうり、田舎にいて、不自由な環境で、良かった

と、負け惜しみじゃなく、言える、本日です。

ジュリーこれからも、彦星さんと織姫さんより、チョコッとましな、逢瀬？だけど、よろしく、お願いしま～す。大好きです

一日バタバタ！

イヤー昨日は、一日チョッとバタバタ！！

ブログの更新もできず、結構グロッキー（言い方古？）

になっちゃってました。

んで、昨日書きたくてかけなかった事、、


ジュリーのプレジャーツアーの事なんですが、、

先日私の、神席観戦コメントの中にも書いたのですが、

アレは、あんな席で観戦した私だけの感想と思いきや

同じような事を思われた方が、ぎょうさんいらっしゃった事を

ネットをお散歩して思いました。

主に「AZAYAKANI」の歌詞の話なんですが、

あの曲を発表された当時は、当然あの方を思って、

作られ、唄われているのだろうなあと、思っていた訳で、、

なんかピンと来なかったんですけど、、

それが今回、ボクをず～っと、覚えていてね！ゼッタイネ！と

ファンに向けて唄ってるように思えて仕方なかったのです。

AZAYAKANIと歌って目があったような気がした瞬間

電流に打たれたように、泣けてきて、、

この歌で無くか～と、自分に突っ込みを入れつつ

２曲目で、ねじ伏せられた気がしたのです。


やっぱり、ジュリーさんいわく「惨めやった」時期は、

あの方が、おそばにいらっしゃる事で、、

「ジュリーの歌う姿が好き！」とおっしゃったかどうか知りませんが

（君の心の中に唄う姿を、鮮やかに、焼き付けておきたい）と、思われたと

想像していたのですが、昨年ドーム公演に向けてからの、

還暦ツアー、ドーム、そして奇跡元年、プレジャーツアーと、

やっぱり唄われる矛先が変わったと思うのは、

ファンの独りよがりでしょうか

では無い様に、私は、思います。

プライベートを少し切り離して、再び、ザ・スターJULIE・沢田研二！！

としての、オーラを放ち始めた、ご自身を、

強く意識なさってらっしゃるのではないかと思うのですよねえ、、

この1年のトークショウの内容を、みても、プライベートなお話は

露出度が、ぐっと少なくなったように思うのですが、、

私個人としては、このまま、前人未到の、かわゆい


おじいちゃんアイドル！の道を

突き進んでいってほしいなあと日夜思っているのですよねえ、

相変わらずジュリーファンは忙しい！！

ツアーが終わっても、テレビの過去美ジュリーを観て、ネット見て、

今の声が聴きたくなり、いまのDVDが観たくなり

私の場合は読書もして、相変わらずの、My Julie 三昧！！
させていただいてます。あ～幸せ



という訳で、別に、どうという事も無いのですが、ジュリーと私が

出会ったきっかけを、ここに残しておこうかと、突然

思いました。



アレは私が、11歳、小学校の5年生の時でした。

当時　田舎の小学校の、身体の弱い、ひ弱な私は（今では想像も付きませんが、）
お友達もいない子で、いつも体育は見学！
教室の隅で、いつも絵を描いているような子供でした。
春のある日、東京から一人の転校生かやって来ました。
彼女は、背がすらっと高く、浅黒いショートへヤーのボーイッシュな、
田舎には、なかなかいない様な、匂いを漂わせていました。
物怖じしない彼女は、一人ポツンと、残っていた私の所にいきなりやって来て
「お友達になってね」と、標準語で言いました。
思わずうなずいた私は、その日から彼女とお友達に、、
そしてある日、学校の階段の踊り場で、、
「タイガースしってる？」と下敷きにはさんだ、ブロマイドを見せられたのです。
モチロン知ってはいましたが、田舎物の私は、ファンになるとか、応援するなどという発想も無く「知ってはいるけど？、、」という感じ、、
すると彼女「私、ジュリーが好きなの！だから、あなたは、ジュリー以外、ピーにしなさいよ」と、突然言ったのです。
「ウン」と私、、言ってはみたものの、訳もわからず、、
それから２，３日後、彼女の自宅へ招かれて、遊びに行きました。
するとそこには、部屋中に、タイガースのポスターが、、
子供心に「私は、ピーよね、」という振りをしながら、目はどうしても見てはいけないJulieのほうへと、、。そうして、、
これは、覗き穴現象とでも申しましょうか？覗いてはいけない！見てはいけないと
言われたら、なおさらに気になって、覗いてしまう。という、アレですね
この時「あなたもジュリーにすれば」と言われていたら、？
事実は変わったのかも？
だってとっても多感な年頃でしたから、、
いや、やっぱりジュリーだったよねえ、、だって、
今日まで続いてきているのですものねえ、、
でも、あの一舜が、私にとっては、天啓！！だったのです。
あの日から、「ジュリー・沢田研二」その人から、目が離せなくなったのです。

彼女とは、今はお付き合いは無く、
季節のご挨拶の葉書のやり取り程度は、あったのですが、
ジュリーを今、彼女がお好きか？どうか？も知る由もありませんが、
彼女は、そんな事も忘れてしまってるかも？ですが、、
私にとっては、キョーレツな思い出として、深く刻まれています。
そして、今もとても、彼女「友子」さんに、感謝をしています。
彼女と、巡り合った事で、沢田研二と巡り会った事で、
人生がどれだけ、深くて、広くて、華やかなものになった事か、
「沢田研二・ジュリー」との出会いを思う時に、
そこには必ず、彼女がいるのです。
「友子ちゃん、ありがとうございました。」

以上、ジュリーとの４２年前の出会いでした。

これから何年続いていくのか始りはあったけれど、
終わりは無い、私の中の　心のジュリーとの旅、、
なるべく長く、なるべく楽しい道のりでありますように、、
と、ちょっと、センチになってしまいました。

良かった！！

昨日、無事プレジャーツアーファイナル無事終了との事

本当にほっと致しました。

6月5日からほぼ4ヶ月、暑い盛り、

本当に何事も無く、元気で、素晴しい歌声を聞かせてくださって

「ジュリー　ありがとうございました」
この感謝の言葉に尽きます。

そして来年もできれば、もっとロックでプレジャなステージが見られること

「期待しています。よろしくお願い、致します。」




さて昨日の私はというと、実は、近くのシネコンに「トランスポーター3」を

観ようと、出かけていったのです、、、が～

5時に照明が落ちて、始まったとたん、アリャアリャ、、

映写機がブッコワレちゃったのですよありえます～

ないやろと一人突っ込み入れましたわ。

とりあえず、チケット払い戻しで、帰ってきましたけど、、

これがコンサートなら、、と考えたら、ゾ～ッと致しました。

ぶっ壊れたのが、機械で、良かった。

そう考えたら、腹も立ちませんでした。

どうか、どうか、神様ジュリーをこの先も、ず～っとお守り下さい。と

思いながら、帰宅いたしました。

いよいよファイナル！

行けないけど、心からの精一杯の声援を

遠い香川の秋晴れの空から

緑色の風にのせて、お送りします。

ジュリ－ファンと今年最後のプレジャ－を

思いっきり楽しんで下さいネ

皆様最高に楽しい、報告

お待ちしております。

行ってらっしゃい！

過去に行ったり、現実に戻ったり、忙しいわ～！

ただいま中間　現在帰宅中

いやホンマにただでさえ、頭が、最近回らんのに、過去と現在

行ったり来たりで、嬉しい、脳ビジーを体験しています。

合間に、先日の HEY!HEY!HEY!の過去美じゅりーも観て、、

また「チェサー」が観たくなり、本を読んだら、

「ＪＵＬＩＥⅢ」のアルバムが聴きたくなり、、

私の、脳と、耳と目は　なんて欲張りなんでしょう

なのに、そのとっても欲張りな私を、過去も今も

満足させてくれる、もちろんその間の長～い期間も、、

私を捉えて離さない（イヤ～ン）ジュリ～

失礼致しました。頭が少女から戻り切っていないようです。

ハイ


今朝ほど、軽い敗血症で、入院していて、イベントに現れた

ヨン様のニュースを見ましたが、10キロもお痩せになったとか？

（羨ましい）

って「何がジャイ」というお声が、どこかから、、

いえいえ、豚でもございません。

多少○ク○クでも、そりゃ～アータ、

お元気で、いらっしゃる方が良いに決まってます。

明日はいよいよ、ファイナル、シークレットコンサート？

いけませんけど、そわそわウロウロと、ネットをさまよう事になりそうです。

行かれる方、泣いても笑っても、今年最後の、ファイナルプレジャーです

よーく耳の穴かっぽじって、目を皿のようにして、とくと観ていらして下さいませ

そしてそのお裾分け、少しでいいですから、くださ～い

只今、アナログ中！！

なんか、アッというまに「翼あるもの上」読んじゃいました

いや～こんなでしたっけ

あんな十代の頃に、こんな危ないもの読んでたんだと思うと、


いや～、久しぶりに、どっぷりと、読書しております。

実を言うと、PC開けるのも忘れて、テレビも見ず、

時間を忘れて活字を追っていました。

それも、やはりどこを切り取っても、若き日のジュリーが

可門　良が見えるからなのでしょうねえ

想像することの素晴らしさ恐ろしさ

ジブンで想像するって、なんて楽しいことでしょう

私の左脳１０年は若返った気がします。

そして、もっと、もっと読みたいと、左脳が求めてまいりますので{/dog

再び読書に、戻りたいと思います。

またまた１９７０年代へタイムスリップしてまいりますので

留守中よろしくお願いいたしま～す。

若いジュリーさんにお留守番させて置きま～す

買っちゃった！！

先日、ネットのお散歩していて、

亜麻損（アマ○ン）さんちをウロウロしていて、、

6冊も本を買っちゃいました。って言っても、

1冊1円！！～高くて300円ですけど、

栗本薫さんの、「真夜中の天使」「翼あるもの」シリーズ、、

初版本はその昔持っていたのですけど、なが～い年月の間に、どこかへ～？？

先日お亡くなりになった時に、また読んでみたいと思いまして、

検索したら、あまりの安価につい、

右手が、クリックしちゃいました。


先程、届いて　早速読もうと、最初のページをめくりましたら、、

アラ不思議

ココはどこ私は何歳状態になりました。

このままでは、何時現実に戻ってこられるやら

思わず何かを書いてしまいそうなので、

一様ご報告しておこうと、、


しかしジュリーって人は、タイムマシーンそのものです。

現実で、夢の世界に連れて行ってくれたばかりなのに、

今日は、それも、ご本人じゃない御本の中で、

あっと言う間に、30年以上も前の世界に、一っ飛びで

私を連れて行ってしまいます。って、

私が勝手に行ってるだけですけどね

とにかく、ジュリーって40年以上も、私を飽きさせない

いろいろな世界に連れて行ってくれる方です。

では行ってまいりま～す。

お知らせ

（本日のこのブログ、ジュリーに興味ない方、最近のジュリーしかご存知無い方は
　全く意味不明でしょうが、なにとぞご容赦下さいませ。
　何分、本管理人maronは、ジュリータイムマシーンで、１９８０年代に、
　只今旅行中です。
　ご質問などは、こちらにしていただければ後日お答えいたしますとのことです。
　どうかよろしくお願い致します。）　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナンテネ

お久しぶりです。マロンで～す。

ここんとこ、大阪神席ライブとやらで

おねえちゃん、行く前も、帰ってからも、

なんか、変なんですよねえ

車の中で、ＣＤ聴きながら、

突然、泣きだしたり、ニヤニヤしたり、

唄いだしたり、

まっ、良いんですけどね、ぼくは、、スネスネ、

だから、こうやって、たまにオモチャもって行って、

気付くまで、だま～って、見ています！！

ボク、ネバ～イ！納豆犬って言われてます。

ジュリーおじさんも相当ネバイみたいですね

類は友を呼ぶのか知らん

本日の僕の独り言でしたワン

先程。。

先程、○藤裕子さんの、ブログを、覗かせて頂いたら、

～中略～「本城登美子との、再会まで、1年半、、すぐですね」とありました。

チェイサー再演は　既に、再来年の春と

決まってるんでしょうね。

来年のことを言うと、鬼が笑うと申しますが、

再来年のことを言ったら誰が笑うんでしょうね

ドンドンお仕事が先々まで、決まってるって

何だかとっても安心して嬉しいです。


昨日から、シルバーウィーク　（って言い方が、イマイチ）ですが

に、突入我　香川県は、県外ナンバーの御車で、溢れております

讃岐うどんのお店の前は、長蛇の列

大変だ～状態になっております。

瀬戸大橋も、休日1000円ですしね。

皆様　どうぞ、是非一度、お越し下さいませ

なんか日常に、戻れません、、

あの神席ライブから、3日も経つというのに、

まだ日常に、脳が戻れないみたいです。

それほど、キョーレツだったという事意外に、やっぱ今年は

ジュリーの声のパワーが半端じゃない！！、、

いつもだったら、声がなんて、心配したりするんですが、

どなたかが？おっしゃってましたが、

咽喉の決壊が切れたとか（良い意味ですモチロン）、、

恐ろしいほどです。声のパワー

一皮向けた、などと、よく申しますが

一皮どころじゃございませんよあれは、、

どのＣＤを聴いても物足りない

唯一、満足できるのは、ドームＣＤだけ、、

そんなことございませんか？

皆さん？？

これはやはりジュリーさんが、ご自分で、ご自分に起こした

波ですね。後あの世に逝かれた、ジュリーを応援している方々

そして、神、仏

最前列で見た時

神々！！降臨！！
って、本気で思いましたもの、、

ああ、やっぱり、まだ平常には戻れん

どないしょう

引き続き～ありがとうございます。

昨日に引き続き、たくさんの方に、お越しいただき

本当にありとうございます。

たいしたことも書いてないのに「恐縮です！」
舞い上がってた私は、ほとんどの事がすっ飛んでいまして

大阪1日目の、最後の呪文は「エロイムエッサイム」でしたよ

と教えていただきまして、そうだったわと思い出しまして

追記しておきます。

我が香川県は、空海の生誕の地でございまして、「南無大師遍照金剛」は

おっしゃったとたん　キョーレツに印象にあったもので、、

アレから2日経ちまして、落ち着くかジブン、と思いきや

どこぞに、脳のプレーヤー音ONスイッチが潜んでおりまして、

何処でスイッチが入るか、

自分で、訳も無く、泣き出したり、ニヤニヤしたり、

人が見てると、「こいつ、おかしなったんちゃう」

どこぞの、不審なアブナイおばさん、状態が、続いております。

突然泣き出す、という現象は、一説には、ただの

更年期の、一症状！とも申しますが、、ハイ

それだけ、没頭し、ジュリーと私の世界に浸れた、

という事でしょう

と、私的には、好意的に解釈しております。

「勝手にやっとり」と、どこかから、またお声が、、


何だか、昨日のＭＣは、短かったそうで、

またまた下山さん、メンバー紹介の時に間に合わなかったとか

そしてペンギン走りで、大急ぎで出てこられたとか

とおっても、可愛かったとお伺い致しました。

チョッと～、それならそれで、言ってよねジュリー！って感じですよねえ

とっても見たかった気は致しますが、

1日目はＭＣも長く、チョー面白かったので、

選んだ日が、1日目で、良かった。と自分を納得させております。

皆さんがおっしゃってるように、２００９還暦＋１プレジャーじゅりーを

ぜひとも、記憶に留めて置きたいと、

ＤＶＤ録画を強く希望しているのですが、無理なのでしょうかねえ

私にとっては、特別なステージでしたので（初1列目観賞）

切望しているのですが、やはり、

「２００万光年のかなたまで、記憶の中に、ＡＺＡＹＡＫＡＮＩ　残り続ける」

しかないのでしょうか

昨日のつづきステージ雑感！！

どこまで、？？あっ「吹き出し」だった

「わしは見かけも男じゃ～」を確か？2回繰り返しておられました。

それから、人気が出てきた話で、始まる前からお客さんの期待感というか？

反応が違うということで、「メンバーが出てきはる前から」とか、

「きはるって、身内で敬語つこて、、」とか

半なり京都っぽい関西弁　が、とても、くだけていて、

先日の神戸の時よりずっと、私的には、ツボでございました。

それから、話は前後しますが、出ていらしてこちらに、近づいて来たとたん
　
思ったこと（まつ毛ナガお顔にまつ毛の影が出来てる）って

思いました。まつ毛が邪魔になって、つぶらな瞳がみえないくらい

下を向いたら、大げさじゃなく、バッサバッサと音が聞こえてきそうでした

ビューラーしたらと思いましたよ。

最後には、猪木の真似？で片ひざを着いての、「アッパー」を2回

何故？と思いましたが、ただの思いつき？！をなさって

ヨボヨボ、っとしてから、「南無大師遍照金剛！？」だったかしら？

とお念仏をお唱えになりながら、去って行かれました。

ため息、、でした。

以上、本当の私的雑感でございました。

また、アッポーな頭が、思い出しましたら、おいおい噛締めながら

追記したいと思っております。


本日も、2日目終了のお時間が、近づいてまいりましたので、

筆をおきたいと思います。

ニュースは新しいほうが良いですものね

一夜明けまして、、

私の、超プレジャーな、神席ライヴから一夜明けまして

拙いレポにもなってない、ブログに大勢の方にお越しいただきまして、

本当に、「恐縮です！」
いや～凄かったわ何がってそりゃ～全部

目の前で見る、柴山さんの素敵だった事

大輝さんの、なんとも愛くるしくて、優しそうなお顔

ジュリーが下手に行っちゃった時は、エプロンステージが

円形に少しカーブしていた事もあって、あまりに前過ぎて（贅沢）

見えにくかったのを良いことに、柴山さん、ガンミしてしまいました。

あの方、つくづくお変わりになりませんよねえ（タ・イ・ケ・イ）

若いわギター持ってピョンピョン飛び跳ねて、、カルッって

思わず言っちゃいましたよ。


ステージは左右に広かったけれど、舞台は低くて、かぶりつきで見上げる感じ

大げさじゃなくジュリーののど仏から、お口の中まで見えました。

汗が、ポタッと　こめかみから、顎に伝わって落ちる瞬間も、、

白くて、つやつやの腕、ちょっとハダケた胸、、背中に張り付くブラウス、って

６１のアラ還おじさんを見ての感想だと、誰が思うでしょうか

だって、色っぽいんだもの、かっこいいんだもの

でもやはり私の、昨日の私の1番のツボは、昨日も書きましたが


握った右手のコブシを、震わせて、膝を少し折って左足のかかとを少し浮かせて

お顔を少し右に傾けて、足の裏から上ってくるようにのど仏を震わせながら

出した哀しきチェイサーのサビ！！本当に、圧巻でした。

これを聴けただけでも、観られただけでも、大阪に来たかいがあった

というものでした。

それと、私的に、不思議だった事？？

低い位置から見上げると、どうしても時々視線が下半身に行ってしまうのです。

（あんなに汗かいて、あんなにブラウスは張り付いてるのに、
　ズボンは、お尻に足にくっつかないなあ、張り付かないのかなあ？
　下半身にはジュリーって、汗かかないのかなあ？あんまり）

なんて事を、考えていたのも事実です、ハイ

だって目がそこに行っちゃうんだもの、ショウガナイジャン（と開き直る）

ＭＣは、何せ、いつものとうりゲラゲラ笑ってばかりで、

ちっとも覚えておりません。ただ、惨めだったと繰り返したのと

その終わりに、2回くらい、「なぁ！！」を付けてくれたので

余計に舞い上がったという事！！最近のファンの方や、関東の方は

聞き流されるかもしれませんが、関西人には、ましてその時代を一緒に経験した

ファンには、涙物の「なぁ！」でした。

これだけで、向う3ヶ月は会わなくても我慢できます。

あくまで「なぁ！」の「あ」は短くじゃなく、優しく長くひいて発音して下さい。

甘えるように、、ネ、ゾクッと来ましたよ。これには、

泣きましたもの（ドンダケ泣くねん？）ってホットイテ

それと、ヒツコイ性格のジュリーは、まだまだ、ふか～く根に持っているようで

○橋かつみさんの事を今度は「あいつだけが、テープやろ？って良いよってん」

「テープのわけ無いやろ、テープやったら歌詞まちがわへんて、
　口は合わんかったりしても、歌詞はまちがわへんて！！

「ドンダケ歌詞まちごうたとおもとるんや、」ってそこ自慢するとこ

って、思いましたけど、、

そしてそこで、大拍手私もしながら、って言う吹き出しが出てましたわ

吹き出しと言えば、最近ご本人結構気に入っているみたいで、昨日も2回？

3回だったかな？言っておられました。

事件を起こしての、くだりで事務所の人とかが

「こいつ、見かけにによらず男っぽいんですって」

「わしは、れっきとした男じゃ」という吹き出しがブワ～ッと出てました

と言っておられました。　　　　　　　　　　　　　つづく、、