これまで散々大泣きしてきたにもかかわらず、
胸腺のあたりに、悲しいような泣きたいような疼きを
長いこと抱えている。
3日くらいワーワー泣ければスッキリするのかなあ・・・とずっと思っていた。
が。
この前、ベリーダンスのレッスンが終わってから
立ち寄ったカフェでオニギリ食べながらぼ~~~っとしていた時のこと。
同じ胸腺のあたりに、フワフワした、
えも言われぬシアワセ感を覚えた。
その時ふと、
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カルチャースクールで習っているゴスペルの発表会が
あと一週間と迫りました。
今日はカルチャーの日ではないのですが
有志のみで直前練習を行いました。
先生も手弁当で参加してくださり・・・(涙)
というか、おそらく生徒以上に発表会を楽しみにしていらっしゃる
いつも笑いが絶えないO先生、大好きです
練習は高田馬場のsound studio NOAHで。
旧約聖書にゆかりのある「ノア」という名の . . . 本文を読む
昨日、先だって展覧会を拝見したアドレーション・アート・インスティテュートさんの
アートワークショップに参加した。
画板に紙を貼り付け、その日のテーマと画材だけを与えられ1時間
ただ黙々と紙に向かう。
テーマはあるけれど、「何か」を具体的に描くことが目的ではない。
当初、頭の中に漠然とした色が浮かんだのだけれど
描きすすめるほどに 普段の「私」の介入の余地はなくなった。
描いたのは子供のワタ . . . 本文を読む
岩手県に住んでいた頃
築ン十年の古い家には とても広い庭がついていて
父が中心になって 色々な作物を植えたものです。
自然が豊かな地域は 当然虫の数も豊かで
人の口にはあまり入りませんでしたが(笑)
冬の朝は父と一緒に 軍手とバケツを持って
大きなイチョウの木が立つ近くの雑木林へと向かいました。
地面に落ちている 手頃な枝を見つけて
黄色く染まった木の高いところめがけて 放り投げます
す . . . 本文を読む
この前、パステルアートを描いてきたんだよ、とお友達に話したところ
やはり絵心のある彼女が、「こんなところもあるよ」 と
教えてくれた、アートセラピーのグループの展覧会を観に
横浜の大倉山へ初めて行きました。
連休中の日曜日は素晴らしい秋晴れに恵まれました。
夕飯の買い物を先に済ませ、お布団も2時間ばかり干してから
昼過ぎにイソイソと外出。
もっと遠いかと思いきや 地元駅から電車で
途中乗り換え . . . 本文を読む
突き進む勇気と
立ち止まる勇気
その時できることをする、ということと
やりたくない時はなにもしないでおく ということ
今日できることは今日のうちにやる ということと
明日出来ることは明日やればいい ということ
寄り添うということと
突き放すこと
オープンであることと
引き籠ること
諦めること と
絶対諦めないこと
無理をしてでも 重い腰を上げることと
無理をしない というこ . . . 本文を読む
・・・・というテーマで
続けてモノを作っていることに
後になって気がつきました。
一つは、2日に誕生日を迎えた母へのプレゼントの
お出かけ用のネックレス。
何かいいネックレスない?と聞かれ
昨年私が選んだマスカット色の奇麗なプレナイトのネックレスを
いたく気に入ってくれているのですが
もちっと秋っぽい色合いの物を、と思いまして。
秋冬は、黒やこげ茶のタートルネックを好んで着るので
合いそう . . . 本文を読む
パソコンのリカバリーも終わり、インターネットやプリンターとの接続や
ウィルス対策も万全にして、ようやくパソコンが使えるようになりました~~
ホッ。
パソコンを「使う」ことは好きなのですが
メンテナンスとなるとからっきし弱いワタシ・・・
ちょうど電話の工事などが重なり
頼りになる専門家さんがいらしてくれるので
タイミング的にとてもラッキーだったのですが
それでも「うまくやれるかな?」と
ハラハ . . . 本文を読む
オニヤンマさん来訪。
朝、洗濯物を干している時に気づきました。
いつからソコにいたのか・・・・
家族が入れ替わり立ち替わり至近距離から覗こうが
カメラのシャッターを押そうが
ピクリとも動きませんです。
も、もしかしたら・・・と思い
胴体を軽ーくつついたら、やっと手足(どれが手でどれが足だか)をモゾモゾ。
良かったー生きてるよ。
飛び疲れたのかな、
それとも急に涼しくなったから体力温存し . . . 本文を読む
芸術、なんて大層なものではないけど、
モノ作り欲求がムクムクと・・・
湧いてきたら、就寝前だろうがなんだろうが作らにゃーおさまらない。
見えない衝動に「作らされてる」感じもする。
前に作ったブレスレットを、もういいかな~と
バラしたりもしている。
やっぱり何か変わってきているんだろうか。
そうそう、
日曜日、恒例のインナーチャイルドセラピーに行ってきました。
通い始めて1年半にもな . . . 本文を読む