今朝がた。
ストーリーは単純だけど、とっても意味深な夢を観た。
寝る前の思考に関することがズバリ夢にも出てきた、というのも面白かったけど
目が覚めた時、
「ああ、問われてるな」と感じた。
意識上で漠然と考えていた、近い将来についての
「本当に、あなたはそう生きたいの?」という
潜在意識からの問いかけ。
無意識のうちに・・・本当に、思考として浮かんでこないくらい無意識のうちに
「世の中、だい . . . 本文を読む
春の個展のDM制作に入っています。
おととい晩、版下レイアウトのデータが送られてきました。
なかなか 素敵な感じに仕上がりそうで嬉しいふっふっふー
かつて、小売業の大手でポスターやPOPの制作に携わり
散々印刷業者さんとやりとりした時の習性が身についており
今回の注文時もすっかり かつての仕事モードになって
かなり微に入り細に入り 書面&データで注文を付けさせていただきました。
そして、先ほど . . . 本文を読む
一緒にいる人によって、自分のキャラも無意識のうちに変わるというのは
多かれ少なかれ、誰でもあることだと思う。
その意味では私は変幻自在。どのキャラが本当の自分なんだかわからなくなるほど!
ある時は、
その人のことが、本当に好きで好きでたまらなくて
尊敬(畏敬)の念を感じながら、大事に大事に相手に接している自分に出会うこともある。
こうして文章で読むと、それって疲れんじゃない?と思われるかもしれ . . . 本文を読む
今日と明日(多分!)は、不思議かつ魅力的なお友達のことを・・・
(そう、ずっと書きたかったのよ~~~だけど大ちゃんがあ~~~(笑))
★昨年お知り合いになった、羊毛フェルト作家のUraさんが
(~2月28日まで。最終日にはワークショップも。詳細はコチラ)
初日の今日、突然お邪魔させていただきました。
繊細さ、可愛らしさだけではない、それぞれが個性に溢れた作品群と
Uraさんに迎えられ
おし . . . 本文を読む
またまた、大ちゃんにノックアウトされましたっ
気力と情感あふれる演技。
序盤の4回転ジャンプの転倒にもかかわらず
柔らかく、そして豊かな表情 表現
渾身のステップが
頭に焼きついて離れません・・・・・
スポーツ選手には故障はつきものだけど
(現に、プルシェンコ選手は神経ブロック注射を打ちながらの出場だったとか)
その中でも、復帰できる選手はいないとまで言われた
大ちゃんの致命的な怪我。。 . . . 本文を読む
昨日の男子フィギュアのショートプログラム。
日本勢3人ともが、あの大舞台で力を出し切り
メダルあるいは入賞圏内に入ったというのも
とんでもなく凄い&嬉しいことだけど
高橋大輔くんの演技にすごーく感動してしまった。
意識が違う。
気迫もだけど、一瞬一瞬を 一粒たりとも手から漏らしてなるものか
とでもいうような、神経と情感が隅々まで行き渡った滑り。
スケートへの、大きな大きな愛情、みたいなものを
. . . 本文を読む
昨日ブログを更新した途端、突然一時的な鬱状態に陥った。
陥りながら「えっ?なに?なに?これは!?」と内心オロオロ。
すると、腹の中からこんなちっちゃな声が。
「おかあさんは、一体いつ楽しむの?」
知らん人が聞いたらビョーキと思われるかもしれないけど(笑)
・・・・自分の内のコドモタチからお声がかかるのは
インナーチャイルドワーク仲間ウチではごく当たり前のこと
(・・・・だよね?? . . . 本文を読む
今日は、久しぶりに学校で解剖生理の授業でした。
学校でも 往路・復路でも
知ってる人にも 知らない人にも たくさん会って話しました。
会う人を 誰も信用しない
信用されてるはずもない、と思っている
あの人は こう思ってるに違いない と思っている
に、違いない どころか
「こう思ってる」「○○だ」と断定している
そんな 自分の中のひねくれちゃんと出会うには
今日のように . . . 本文を読む
更新しようとしたら、思いがけず友人の旦那さんの話が飛び込んできて
今日2つ目の日記です。
2枚目の「ごじゅうごう」に取りかかっている。
年明けに日記で紹介したごじゅうごうは、その後暫く放置したのちに先月下旬、
特別描く意欲はなかったある日フラッと(そう、ホントにフラッと)
キャンバスの前に座りこみ
何を描くのかわからないままオイルバーでなにやらヌリヌリし始め、
そして、出てきたのは
年末のセラ . . . 本文を読む
2月1日から、京橋のギャラリー檜B・Cで開催していました
企画展“Interactive Ⅲ”(1月31日付日記で紹介)は
本日をもちまして無事終了いたしました。
不順な天候の中・・・暖かだったり寒かったり、
また雪にも見舞われましたこの会期中、お運びくださった皆様、
ギャラリーオーナー様、一緒に出品した作家の皆さん、
本当にありがとうございました。
このような機会をいただけたからこそ
制作し . . . 本文を読む