フウラン マンポウ(漫歩)・風蘭と友達、旅と花

カメラ大好き人間の拘りの画像の発信集。

山之辺の道06-初秋・(3)珍しい鳥

2006年10月01日 | てくてく・里・山その他
山之辺の道。   1及び2が不調のためとりあえず3番目から投稿。

石上神社の美しく珍しい鳥と出会いました。

この鶏は野生を失わず木の上で寝るようだ。

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御神鶏

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おつかれさま
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山之辺の道06-初秋10月・(1)てくてく

2006年10月01日 | てくてく・里・山その他
 山之辺の道

今回も山之辺の道にやってきた。
ここは、地道がソコソコ続き且つ適度な坂があって少々きついが我が体力
的にはピッタリだ。

但し。我が携帯必需品である、スプレー式冷却鎮痛消炎剤は欠かせない。

JR天理駅下車より、最初に石上神社にお参りし、てくてく と、ひたすら
歩き 終着が三輪神社となるコース。

朝8時半頃家を出て又家に帰ってくるのが夕方5時半と、まる一日かかる旅だ。

まずは、天理駅を降り1階のコンビニでお弁当と飲み物を購入する。
後は、長い天理商店街を通りおやつを調達し、天理教の前を抜け石上神社を目指し、約2キロを歩く。
石上神社。今までは、コースの単なる通過点にて休憩とお参りのみだったが、
今回はここで、鶏の声が空から聞こえた。鶏は高くない木の上にいた。

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彼岸花の賞味期限はまだ大丈夫。
花一個ずつ隅々まで観察すると枯れもせず、丹精な形状をとどめている。
しかしながら、遠くから見ると日焼けして白っぽくなり彼岸花としては
感動は薄い。

その点 我がフウラン趣味の場合はミクロの芸術、これも覆輪花の芸に
入り嬉しい。

てくてく

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てくてく

コスモス

出店

花たち

てくてく

おつかれれさま
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