スピリチャルTIMES 「とにかく生きてみる!」

スピリチャルTIMESの編集長北村洋一が、この不確定な社会に生きている人々の喜怒哀楽をレポートする。

とにかく生きてみるVS バイクを買おうかなぁVS僕YAMAHAマンだった

2017年07月27日 | 自分的エッセー
そうだバイクを買おう!
と、この夏やたらに気持ちが切迫して来る。
チャリ漕ぎ7年!枚方から〜大和川まではチャリで移動していたのだが、いよいよこの暑さにへたばって来たのだ。
僕の場合スポーツチャリでは絶対にないのだから〜このクソ暑い中、漕いでいても出るのは汗と「あつ〜〜ぅ」の一人語とだけなんだ。

実は僕は20代にはバイクを扱っていた事があるのです。
卒業後にYAMAHAに就職をして、役7年間、パッソル、パッソーラ、ベルーガ等のスクーターから、XJ 、XVのいわゆるモータースポーツを扱っていたのだ。
僕自身はYAMAHAのお得意の2サイクルの名車RZ350に乗っていたのだを、ふと思い出した。
でもこのR Z350ではすこぶるプラグをかぶらせていたのだ。要するに全然回さなかったと言うか、激しい加速に僕のライディング技術がついていかなかったからなんです。
だからYAMAHAの中では、メイトの北村だった気がする。
そんなかっての想いをもっているもんだから、バイク選びだけは、HONDAやSUZUKIやましてkawasakiには少々抵抗があると言うか、まだ居着いているのです。
乗るならYAMAHAにしたいと思う。
そうだろぅーー、そんなもんだろう男って‼️

だからこのアップを見たかってのバイクショップの方で、掘り出しものがあれば〜〜なんて思っているのですね〜〜
僕的には奈良の香芝のラブリーサイクルで買いたいのですが、今はそんな名前ではないかもしれませんがねー
ほんと、YAMAHAマンの割にはバイク乗るのんメチャ下手やったな〜〜と思います。
S R 400なんかお客様の前で全然エンジンかけられなかったもんです。
その代わり、YAMAHA原付免許教室での喋りはいけてたと思いますよ。

近くのショップにホンダのリードのでものがあるのですが、どうも乗れない、心痛くなる僕がそこに立ち上がって来るのです。
あの頃のYAMAHAにバインドされた僕は、もう少しチャリを暑い中、漕いで行こうと思いました。

そんな事より、あの頃のYAMAHA寮のメンバーとなんか飲みたくなってきました。


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