今日は、ちと弟の娘の１歳の誕生日会に行ってまして、帰ったのが１０時・・・。
そっからのレビューになるので、ちと時間も掛かるし、内容は若干手抜き気味になります・・・。
ご了承をば。
さーせんｗｗｗ
なんか最近、画像がひどいって思うんですけどｗｗｗ
自分で、画像一覧みて「ゾッ」とするんですが・・・
健全ブログを自称するわりに、色が濃くなってるのも
全てはクェイサーのせいじゃないかと思ってるわけですよ。
いやいや、わかってますよ！！
そんなカマトトぶって、逃げ腰にはなりませんよ！！
それが変態なんですから！！ｗｗｗ（よく意味がわからんｗ）
じゃあ、クェイサー第４話のレビューです。
物語りもちょっとずつ深くなっていく中、「声」や「絵」的な話題よりも
中身の面白さが大事なんだよ！という事を伝えたいわけなんですけど
相変わらず「監督の本気度」が強く、僕もレビューに困ってしまってる現状なんです・・・。
第４話。
先週、ゴスロリ変態ドS「カーシャ」の登場で、登場人物にも深みを増し
ストーリーにも厚みが増していく中、今回のテーマは「カーシャと華の契約」みたいな話です。
このクェイサーは基本的に敵が「女」が多くなるんで、敵、味方とキャラを楽しむのも
ひとつの楽しみ方ではあるんですが
４話に来て、今まで登場してるキャラのあり方みたいなものを再度確認するような話です。
本筋的な深い進展はないので、比較的２８２８回になります。
（こういう回のDC版は、そっちに集中できるってなもんで期待できるｗｗ）
地上波とDC版の比較という意味では、なんか今回、規制が甘いような気もしまして、
今までは、授乳関連の描写は言葉は全くシャットアウトで
下着姿は勿論、頬を赤らめたり、「あん」っていう声のひとつもなかったんですが
今回は、ところどころにそういうシーンもあり、
制作も本編（DC版）が凄すぎて、感覚が麻痺してるのかもしれませんｗｗｗｗ
そのくせ、規制によって内容がイミフっていう展開は相も変わらずってな感じなんで
そこを想像しながら楽しんでいくっていう、地上波本来の楽しみ方は変わりません。
とりあえずポイント的に見ていくと
まず、本筋的な進展がない為なのか「コメディタッチの絵柄」が多く
今までのシリアスなクェイサーの世界観とは違いましたね。（今までのどこがシリアスだよｗｗｗ）
うん。
実にほのぼのしているｗ
おっぱいがどうこうという要素以外は、基本、シリアスに動いていくクェイサーなんで
ちょと、コメディ要素が多くて、緩い回に感じましたね。
だから、こういう時こそ、２８２８に集中すべきなんです（キリッ
初っ端から、我らが師の「サーシャ」の言動がネタ路線炸裂といいますか・・・
先週の買い物シーンを引きつぎながら、もう一軒行きたいところがあるという燈。
おっぱいの成長が止まらないので新しい下着を買いたいらしい。
なーんか、ちゅーぶら臭がプンプンするんですけどｗｗｗ
テレサも下着選びに必死。
サーシャがソーマを吸いやすいようにと・・・フロントホックにしようとすると・・・
燈とテレサのブラが決まったところで、試着するというので・・・
クールなハズのサーシャが、完全に「ネタキャラ」になってますねｗｗ
この中で、唯一の常識人であるまふゆとのやりとりは、見ていて結構面白いｗｗｗ
こういうネタキャラが、ボケボケかますシモネタだと、僕も安心して笑って見てられるんですけどね・・・。
まあ、こういうアホなやりとりがあるからこそ、ただのエロアニメじゃないっていう話なんですよね。
ビリビリでいうと、本筋のクールなバトルがあって
主役の美琴とその取り巻きの愉快な仲間たちのやりとりが「空気を決める」みたいな構図なんですけど
美琴と比べても、このサーシャの露骨に意味不明な飛びっぷりは、なかなか面白いですよ。
こういう中二でKYで超天然なイケメン主人公と常識人まふゆのやりとりだけでも
十分、ネタ作品として通用しそうなレベルではありますｗｗｗ
そして、今回も、事件は起こる。
燈とテレサが試着室で試着中に・・・・
ショップの店員が、スタンガンを持って攻撃。燈とテレサは拉致されてしまう・・・。
あの華麗な舞を見せたそこそこ強いテレサが横にいながら
一瞬で拉致するような、連中ですよ。これは、また、異能力者の仕業なのか・・・
変態アデプト１２使徒の連中の仕業なの？
あのバトルが始まるの？？って思ってたら・・・
男優「無限に湧き出るオーラの謎を解明させてもらおうか！！」
監督「おっぱいの素晴らしさを！！」
AVの撮影らしいｗｗｗｗｗ
こちとら、おっぱいと聞いては、黙ってられねえよｗｗｗｗｗｗ
どーやら、こいつらは異能力者でも何でもなく
店員とツルんで、試着室で着替えている女性を拉致し、地下室へ連れて行き、
そこでAV撮影をするという、ただの馬鹿なそっちの裏の世界の連中らしい・・・。
そうなると、案の定というか
クェイサーであるサーシャが普通の人間（AV業界の人間）に負けるわけもなく・・・
あっさりフルボッコにしてしまうんですねｗｗ
二人が拉致され、異変に気づいたサーシャとまふゆが、試着室に地下通路を見つけ
地下の奥深くへと入っていく。
そこで、燈とテレサを縛ってAV撮影なんぞ楽しそうな事をしてる輩を一蹴ｗｗｗｗ
サーシャですからね。
そこは、軽く燈とテレサを救ったわけですが
そこで新たに登場したのは・・・・
カーシャ「愉快なプレーね。私も混ぜなさい。さあ遊びましょ♪どうするの？」
出た・・・・。
カーシャキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!
この時点で、カーシャの存在を知るものは居ない。
赤銅を使うことから、銅使いのクェイサーだとわかる。
サーシャたちにやたらと攻撃的なんで、アデプト１２使途なのかなんなのか？
ってことで、そうなると話は別だ。
早速、ソーマ補給しないとｗｗｗｗｗｗ
なんつーか、いくら貧乳で興味ないからって、サーシャのまふゆへの扱いが酷いｗ
気あるの見え見えなんだし、まふゆ可愛いんだから、もう少し相手してあげても良いと思うんだけど‥
１３歳の剥けてない坊やには、その辺の女心と色恋劇には不慣れなようだ・・。
そして、４枚目はいつもの「マリアの絵」ですねｗｗｗ
この絵の時は、いつもの光景になるんですが・・・
ここでちと原作と違う部分がありまして、（原作とは微妙に違うところは多いんですが重要な点として）
テレビではこのキャプのように「ソーマが足りない→サーシャがテレサのソーマを」ってなるんですけど
原作では、「ソーマが足りない→近くにいた店員の女性（一般人）のソーマを」となります。
ソーマは「マリアじゃなくても女性であれば誰でも吸える」という理屈の照会としては、一番目であり
ここでテレサのを吸ってしまうと、ストーリーに大きな違いが生じてしまう。
そこは、後でなんとでも辻褄を合わすんでしょうけど、ちと違和感がある演出でしたね。
あとは、このシーンで、原作では、
サーシャが躊躇っているまふゆに対し「だからお前には覚悟が無いんだと言うんだ・・・まふゆ」と
拉致されている燈を助ける為に、意識が低いことを叱咤してるシーンがあるんですが、
それ丸々カットされてますね。
「燈を守ることに命をかけている」というサーシャと、口で助けるだのあーだこーだ言うまふゆとの
意識の差が描かれているので、そこがなくなると今後の二人の意識的な成長や相違の接近を
味がつかないんで、残念な一節ではありました。
カットする理由もなく尺あわせでカットしてるシーンも多いんで、
脚本家の志向がそのままの「DC版」では、そのまま残されてるかもしれませんが。
って、こまけえことはいいんだよ！！！！！！！
さーせん・・・・。
ソーマ補給の完了したサーシャは強い・・・。
だが、それ以上に、カーシャは強かった・・・・。
ゴスロリコンの変態ドSのお嬢様で、中二病サーシャをも屈させる程のチカラの持ち主って
なかなか魅力的ですね・・・。カーシャ・・・あーや・・・。
アニメ史上においても、結構、ポイントが高いキャラだったりします。
でも、昨日のロリコン表で、１３歳以下はダメ（病気）らしいんで
年齢不詳のこのカーシャは、見てみぬ振りをしましょう・・・ｗダメですよ・・・！ｗ
まあ、バトルの結果はというと、まふゆの機転のおかげで、引き分けに持ち込む形に・・・。
実力的には、サーシャもカーシャも同じレベルですかね。
本気になれば、サーシャの方が強いんでしょうが、
「中二」所以に、相手を舐めてしまうサーシャの欠点が出たってところでしょう。
そこで、ふとテレサが思い出し、カーシャは、アデプト１２使途を倒すために
アトスの派遣したクェイサーだと判明。
つまり、サーシャと同じ立場であり、味方っていうことですね。
ただ、ツンデレな気丈な気質と二重人格からして、なかなか馴れ合いもしにくい
扱い難い孤高の変態少女というポジションでしょうかｗｗｗｗ
そして、最後は、そのドS変態「カーシャ」とドＭ変態「華」のお痛なシーンですね。
カーシャには、まだマリアが居ない・・・。
日本に来てマリアを探していたわけなんですけど、
最初は理事長の娘の「美由梨」（ピンク髪）に目をつけたが
変態M気質の強い「華」の方に目が行ってしまう・・・。
華が一人家に帰ると、電気が付いている・・・。
まさか？と思って、部屋を見渡すと・・・
平野「遅いわよ、メス犬！！今日からここに住んであげるわ？」
日笠「いきなり何なのよ！！」
平野「もう‥生意気なマグダラね！！何なら出て行ってもいいのよ？」
日笠「え？らめぇええええええ・・・きゃあん(*´Д｀)」
中の人の名前で書くのやめれｗｗｗｗｗ
いや、別に良いんですけど、冷静になって声だけ聞いてると（冷静になるなよｗ）
なんか澪がハルヒに跪くというのが、こうムカツクというか・・・嫌悪感炸裂というか・・・
そこは解ってたことなんですけど、無性に心底ハラワタ煮えくり返るというか・・・。
そういう気持ちを押し殺しながら、二人のやりとりを２８２８するのもおつというもので
このSM関係は、近年稀に見る、完成された変態ブリなわけでして・・・
いったい、この二人はいったいナニをしてるのか？っていうと・・・
いつものパターンですよね・・・。
まあ今までは変な声は入ってませんでしたが、今回は日笠の微妙な声も入ってまして
カーシャが汗まみれな絵的にも、余計に何をしてるのか？が気になるということで・・・
これまたいつものように・・・・
ですもんね・・・・・。
普段、変態な僕でもｗ、さすがに、この二人のやりとりだけは酷いと思う・・・。
こういう感じで、カーシャの家畜と化したメス犬の華は、命令に絶対服従ということで
当初、美由梨の家に居候する予定が、華の部屋に転がり込むといった形になり
日々完全服従ですねｗｗ
以後、カーシャのマリアとして、おっぱいを吸う吸われるの関係になるのでした・・・。
サーシャとテレサのように普通のクェイサーとマリアの関係ならまだしも
この「羞恥奴隷服従関係」だけは・・・ガチでおっきしてしまう・・・ｗ
ありゃー。
アーメン・・・・。
あとは、最後に牧師らしい衣装を着た怪しい奴のちょいグロのシーンとかありましたけど、
「我らアデプトの・・・」という台詞から、敵陣営の関係者であることがわかりますね。
こういうグロとか犠牲者とか変質的要素が強いのは、大方「敵」に当るんで
そういうことを頭に入れておけば、ストーリーも解りやすくなり、楽しめると思います。
そして、次回予告はというと・・・・
！？
こ・・・・これはｗｗｗｗｗｗｗｗ
さ・・搾乳機？？
お子様が、変な機械を持ち出したらダメじゃん・・。
さすがに、これは・・・もう無理だｗｗｗｗｗｗｗ
ダメだ！！！このままだと、レビューできんｗｗｗｗｗ
もうこんなんでしか・・・空気ごまかしきれんわｗｗｗｗｗｗ
（今日はちょっと手抜きでしたね・・・）
そっからのレビューになるので、ちと時間も掛かるし、内容は若干手抜き気味になります・・・。
ご了承をば。
さーせんｗｗｗ
なんか最近、画像がひどいって思うんですけどｗｗｗ
自分で、画像一覧みて「ゾッ」とするんですが・・・
健全ブログを自称するわりに、色が濃くなってるのも
全てはクェイサーのせいじゃないかと思ってるわけですよ。
いやいや、わかってますよ！！
そんなカマトトぶって、逃げ腰にはなりませんよ！！
それが変態なんですから！！ｗｗｗ（よく意味がわからんｗ）
じゃあ、クェイサー第４話のレビューです。
物語りもちょっとずつ深くなっていく中、「声」や「絵」的な話題よりも
中身の面白さが大事なんだよ！という事を伝えたいわけなんですけど
相変わらず「監督の本気度」が強く、僕もレビューに困ってしまってる現状なんです・・・。
第４話。
先週、ゴスロリ変態ドS「カーシャ」の登場で、登場人物にも深みを増し
ストーリーにも厚みが増していく中、今回のテーマは「カーシャと華の契約」みたいな話です。
このクェイサーは基本的に敵が「女」が多くなるんで、敵、味方とキャラを楽しむのも
ひとつの楽しみ方ではあるんですが
４話に来て、今まで登場してるキャラのあり方みたいなものを再度確認するような話です。
本筋的な深い進展はないので、比較的２８２８回になります。
（こういう回のDC版は、そっちに集中できるってなもんで期待できるｗｗ）
地上波とDC版の比較という意味では、なんか今回、規制が甘いような気もしまして、
今までは、授乳関連の描写は言葉は全くシャットアウトで
下着姿は勿論、頬を赤らめたり、「あん」っていう声のひとつもなかったんですが
今回は、ところどころにそういうシーンもあり、
制作も本編（DC版）が凄すぎて、感覚が麻痺してるのかもしれませんｗｗｗｗ
そのくせ、規制によって内容がイミフっていう展開は相も変わらずってな感じなんで
そこを想像しながら楽しんでいくっていう、地上波本来の楽しみ方は変わりません。
とりあえずポイント的に見ていくと
まず、本筋的な進展がない為なのか「コメディタッチの絵柄」が多く
今までのシリアスなクェイサーの世界観とは違いましたね。（今までのどこがシリアスだよｗｗｗ）
うん。
実にほのぼのしているｗ
おっぱいがどうこうという要素以外は、基本、シリアスに動いていくクェイサーなんで
ちょと、コメディ要素が多くて、緩い回に感じましたね。
だから、こういう時こそ、２８２８に集中すべきなんです（キリッ
初っ端から、我らが師の「サーシャ」の言動がネタ路線炸裂といいますか・・・
先週の買い物シーンを引きつぎながら、もう一軒行きたいところがあるという燈。
おっぱいの成長が止まらないので新しい下着を買いたいらしい。
なーんか、ちゅーぶら臭がプンプンするんですけどｗｗｗ
テレサも下着選びに必死。
サーシャがソーマを吸いやすいようにと・・・フロントホックにしようとすると・・・
燈とテレサのブラが決まったところで、試着するというので・・・
クールなハズのサーシャが、完全に「ネタキャラ」になってますねｗｗ
この中で、唯一の常識人であるまふゆとのやりとりは、見ていて結構面白いｗｗｗ
こういうネタキャラが、ボケボケかますシモネタだと、僕も安心して笑って見てられるんですけどね・・・。
まあ、こういうアホなやりとりがあるからこそ、ただのエロアニメじゃないっていう話なんですよね。
ビリビリでいうと、本筋のクールなバトルがあって
主役の美琴とその取り巻きの愉快な仲間たちのやりとりが「空気を決める」みたいな構図なんですけど
美琴と比べても、このサーシャの露骨に意味不明な飛びっぷりは、なかなか面白いですよ。
こういう中二でKYで超天然なイケメン主人公と常識人まふゆのやりとりだけでも
十分、ネタ作品として通用しそうなレベルではありますｗｗｗ
そして、今回も、事件は起こる。
燈とテレサが試着室で試着中に・・・・
ショップの店員が、スタンガンを持って攻撃。燈とテレサは拉致されてしまう・・・。
あの華麗な舞を見せたそこそこ強いテレサが横にいながら
一瞬で拉致するような、連中ですよ。これは、また、異能力者の仕業なのか・・・
変態アデプト１２使徒の連中の仕業なの？
あのバトルが始まるの？？って思ってたら・・・
男優「無限に湧き出るオーラの謎を解明させてもらおうか！！」
監督「おっぱいの素晴らしさを！！」
AVの撮影らしいｗｗｗｗｗ
こちとら、おっぱいと聞いては、黙ってられねえよｗｗｗｗｗｗ
どーやら、こいつらは異能力者でも何でもなく
店員とツルんで、試着室で着替えている女性を拉致し、地下室へ連れて行き、
そこでAV撮影をするという、ただの馬鹿なそっちの裏の世界の連中らしい・・・。
そうなると、案の定というか
クェイサーであるサーシャが普通の人間（AV業界の人間）に負けるわけもなく・・・
あっさりフルボッコにしてしまうんですねｗｗ
二人が拉致され、異変に気づいたサーシャとまふゆが、試着室に地下通路を見つけ
地下の奥深くへと入っていく。
そこで、燈とテレサを縛ってAV撮影なんぞ楽しそうな事をしてる輩を一蹴ｗｗｗｗ
サーシャですからね。
そこは、軽く燈とテレサを救ったわけですが
そこで新たに登場したのは・・・・
カーシャ「愉快なプレーね。私も混ぜなさい。さあ遊びましょ♪どうするの？」
出た・・・・。
カーシャキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!
この時点で、カーシャの存在を知るものは居ない。
赤銅を使うことから、銅使いのクェイサーだとわかる。
サーシャたちにやたらと攻撃的なんで、アデプト１２使途なのかなんなのか？
ってことで、そうなると話は別だ。
早速、ソーマ補給しないとｗｗｗｗｗｗ
なんつーか、いくら貧乳で興味ないからって、サーシャのまふゆへの扱いが酷いｗ
気あるの見え見えなんだし、まふゆ可愛いんだから、もう少し相手してあげても良いと思うんだけど‥
１３歳の剥けてない坊やには、その辺の女心と色恋劇には不慣れなようだ・・。
そして、４枚目はいつもの「マリアの絵」ですねｗｗｗ
この絵の時は、いつもの光景になるんですが・・・
ここでちと原作と違う部分がありまして、（原作とは微妙に違うところは多いんですが重要な点として）
テレビではこのキャプのように「ソーマが足りない→サーシャがテレサのソーマを」ってなるんですけど
原作では、「ソーマが足りない→近くにいた店員の女性（一般人）のソーマを」となります。
ソーマは「マリアじゃなくても女性であれば誰でも吸える」という理屈の照会としては、一番目であり
ここでテレサのを吸ってしまうと、ストーリーに大きな違いが生じてしまう。
そこは、後でなんとでも辻褄を合わすんでしょうけど、ちと違和感がある演出でしたね。
あとは、このシーンで、原作では、
サーシャが躊躇っているまふゆに対し「だからお前には覚悟が無いんだと言うんだ・・・まふゆ」と
拉致されている燈を助ける為に、意識が低いことを叱咤してるシーンがあるんですが、
それ丸々カットされてますね。
「燈を守ることに命をかけている」というサーシャと、口で助けるだのあーだこーだ言うまふゆとの
意識の差が描かれているので、そこがなくなると今後の二人の意識的な成長や相違の接近を
味がつかないんで、残念な一節ではありました。
カットする理由もなく尺あわせでカットしてるシーンも多いんで、
脚本家の志向がそのままの「DC版」では、そのまま残されてるかもしれませんが。
って、こまけえことはいいんだよ！！！！！！！
さーせん・・・・。
ソーマ補給の完了したサーシャは強い・・・。
だが、それ以上に、カーシャは強かった・・・・。
ゴスロリコンの変態ドSのお嬢様で、中二病サーシャをも屈させる程のチカラの持ち主って
なかなか魅力的ですね・・・。カーシャ・・・あーや・・・。
アニメ史上においても、結構、ポイントが高いキャラだったりします。
でも、昨日のロリコン表で、１３歳以下はダメ（病気）らしいんで
年齢不詳のこのカーシャは、見てみぬ振りをしましょう・・・ｗダメですよ・・・！ｗ
まあ、バトルの結果はというと、まふゆの機転のおかげで、引き分けに持ち込む形に・・・。
実力的には、サーシャもカーシャも同じレベルですかね。
本気になれば、サーシャの方が強いんでしょうが、
「中二」所以に、相手を舐めてしまうサーシャの欠点が出たってところでしょう。
そこで、ふとテレサが思い出し、カーシャは、アデプト１２使途を倒すために
アトスの派遣したクェイサーだと判明。
つまり、サーシャと同じ立場であり、味方っていうことですね。
ただ、ツンデレな気丈な気質と二重人格からして、なかなか馴れ合いもしにくい
扱い難い孤高の変態少女というポジションでしょうかｗｗｗｗ
そして、最後は、そのドS変態「カーシャ」とドＭ変態「華」のお痛なシーンですね。
カーシャには、まだマリアが居ない・・・。
日本に来てマリアを探していたわけなんですけど、
最初は理事長の娘の「美由梨」（ピンク髪）に目をつけたが
変態M気質の強い「華」の方に目が行ってしまう・・・。
華が一人家に帰ると、電気が付いている・・・。
まさか？と思って、部屋を見渡すと・・・
平野「遅いわよ、メス犬！！今日からここに住んであげるわ？」
日笠「いきなり何なのよ！！」
平野「もう‥生意気なマグダラね！！何なら出て行ってもいいのよ？」
日笠「え？らめぇええええええ・・・きゃあん(*´Д｀)」
中の人の名前で書くのやめれｗｗｗｗｗ
いや、別に良いんですけど、冷静になって声だけ聞いてると（冷静になるなよｗ）
なんか澪がハルヒに跪くというのが、こうムカツクというか・・・嫌悪感炸裂というか・・・
そこは解ってたことなんですけど、無性に心底ハラワタ煮えくり返るというか・・・。
そういう気持ちを押し殺しながら、二人のやりとりを２８２８するのもおつというもので
このSM関係は、近年稀に見る、完成された変態ブリなわけでして・・・
いったい、この二人はいったいナニをしてるのか？っていうと・・・
いつものパターンですよね・・・。
まあ今までは変な声は入ってませんでしたが、今回は日笠の微妙な声も入ってまして
カーシャが汗まみれな絵的にも、余計に何をしてるのか？が気になるということで・・・
これまたいつものように・・・・
ですもんね・・・・・。
普段、変態な僕でもｗ、さすがに、この二人のやりとりだけは酷いと思う・・・。
こういう感じで、カーシャの家畜と化したメス犬の華は、命令に絶対服従ということで
当初、美由梨の家に居候する予定が、華の部屋に転がり込むといった形になり
日々完全服従ですねｗｗ
以後、カーシャのマリアとして、おっぱいを吸う吸われるの関係になるのでした・・・。
サーシャとテレサのように普通のクェイサーとマリアの関係ならまだしも
この「羞恥奴隷服従関係」だけは・・・ガチでおっきしてしまう・・・ｗ
ありゃー。
アーメン・・・・。
あとは、最後に牧師らしい衣装を着た怪しい奴のちょいグロのシーンとかありましたけど、
「我らアデプトの・・・」という台詞から、敵陣営の関係者であることがわかりますね。
こういうグロとか犠牲者とか変質的要素が強いのは、大方「敵」に当るんで
そういうことを頭に入れておけば、ストーリーも解りやすくなり、楽しめると思います。
そして、次回予告はというと・・・・
！？
こ・・・・これはｗｗｗｗｗｗｗｗ
さ・・搾乳機？？
お子様が、変な機械を持ち出したらダメじゃん・・。
さすがに、これは・・・もう無理だｗｗｗｗｗｗｗ
ダメだ！！！このままだと、レビューできんｗｗｗｗｗ
もうこんなんでしか・・・空気ごまかしきれんわｗｗｗｗｗｗ
（今日はちょっと手抜きでしたね・・・）
