*12月の中旬ともなると、さすがに冬っぽくなってきましたねぇ。
目が覚めると4時一寸前、多分に精神的な部分も大きいんやろうけど、心臓にヒビが入って以来まるで寒さに弱うなってね。
おまけに、まだ身体が冬モードになって無いよってか、起きて暫くの間は身体も脳味噌も血が廻って無い感じでアカンのです。
もっとも時間が経ったところで、血の巡りは自慢できるほど良うはならんのですが、これは管路の経年劣化も有るからね。
朝の定期便の気配は無いけれど、一応はお迎えに行ったら全くの空振り、休みの日は少々遅延しても大事ないので深追いせず。
ゆっくり朝食を摂り、Webで気象情報、メールをチェックし、定番の立ち寄り先の巡回や寄り道をして遊んでると催してきましたわ。
しかし、明朝は運行の遅れを解消して、定時運行に戻ってくれん事には困るなぁ、一つ真面目にお願いしまっせ。
旧HPにアップしてた記事の中から、2・3再録しようかと企んでるのが有るんですが、いざとなると中々進みませんなぁ。
そうこうしてると、縁側に日が差し出したんで、文庫本と老眼鏡を持って日向ぼっこ、持ってただけで結局1ページも読まず。
ピザとパンプキンスープの昼食後日向ぼっこ再開、時々雲に邪魔されながらも、14時半頃まで全力でグウタラしてました。
日向ぼっこの後は、お茶の湯沸かしに使うてる片手鍋の柄がグラついてたのを調整、ついでに尻漏れ対策を試みました。
幸い材質がアルミやよって、傷がつかんように当て物をして、ハンマーでコンコンと叩いて注ぎ口の形状を調整。
水を入れて試してみたら、良さそうやけど果たしてカミさんのシビヤーな機能検査に合格するやろか?
通勤途上でお召し替えした衣類をヒップバッグでは収納しきれん季節になったんで、そろそろディパックの出番。
点検したら、何か所か綻びやら危うい所があったけど、幸い今なら簡単に縫える程度やよって、酷うならん内に修理。
15年以上昔に、今は無き日債銀から何かのキャンペーンで貰った代物で、決して上等な物や無いけどよう保ってますなぁ。