笑顔でにこにこ

毎日のわくわく

森のくまさんで大満足

2016-06-21 11:16:36 | グルメ
一宮の富士にある「森のくまさん」
超人気のお食事処
初めて行ってみた。

駐車場は3台。
店内も広くない。

出てきた料理を見てびっくり

    和食ランチ

   マクロビックランチ

どうです。これで1000円
今まで食べたランチの中では、一番。
野菜たっぷり
見た目もきれいで
味もグー

食事が終わったら、サービス券利用で、デザート5種 

生きてきた意味

2016-06-20 10:37:34 | 日記
だれしも、生きてきた意味を知りたいと思う。

そして、生きている役割も知りたいと思う。

わたしも、わからなくて、日々なんとなく生きてきたような気がする。

しかし、生きている意味は、実は青い鳥のようにどこか遠いところにあるのではなく、
遠い所に求めるのではなくて


今私たちが置かれているその場にあるんだと思う。

家庭に
職場に

今、自分が立っているその場に生きてきた意味も、生きている役割も
あると思う。

ならば、自分の目の前に現れてきた仕事なり、用事なりを

丁寧に生きていけばいいのではないかと思う。

日々の生活のなかで
少しずつ、自分を磨き

言っていることと、思っていることと、行っていることを近づけ

人のこともわがことのように思えるように
自我を少なくしていく

そんなことの繰り返しが

生きてきた意味ではないかと思う

エドガーケーシーが読み解く新約聖書

2016-06-20 10:31:13 | ケーシー流聖書講座*...
今回で20回目の光田秀さんによる聖書講座。
新約聖書編。

毎回光田秀さんの、穏やかな語り口調で
ユーモアあふれる解説を聞く。

いつも言われるのは、
聖書は、どこか遠いところのお話ではなくて、
身近な生活に生かして、活用せねば
意味がないということ。

聖書は学ぶものではなく
生かし、行動に移すもの。

今回も楽しい仲間と
穏やかで愛にあふれる光田さんのお話で

素敵なひと時を持てました。

実は、話を聞いても行動にまで落とし込めない私は
参加するだけで浄化されます。

内宮様の月次祭

2016-06-18 21:08:55 | 神宮さま
 昨日に引き続き、16日は
内宮様の月次祭。
あろうことか、土砂降りのあめ。

大きめの傘をさして、1時間くらいは待ったであろうか。
その間、何百人もの人々は
整然と物音一つ立てずに
ただ ただ 待つ
待ち続ける。

どしゃぶりのなか、
ざっざっ と神官たちが歩いてくる。

その様子をみる。
昨日に引き続き、
2000年の時間を超え
古代から脈々と受け継がれているこの儀式は
人々を、古代へといざなう。

土砂降りの中
必死で火をおこし
音楽を奏で
神様のための
儀式が続く。

これが日本の魂か

知らなかった

でもこの魂は
いろんなところで、きっと見つけることができると思う。

神々と生き
ご先祖様と生き
自然と生きる

まさしくすべてのものと共存し、調和して生きる
それが日本という国の伝統的な魂のありかただと実感する。




五十鈴川での禊*水行

2016-06-18 21:04:01 | 神宮さま
五十鈴川での禊は、2回目。
以前も6月であった気がする。
つまり、それほど寒くない時期
軟弱な私は、それでも川の中で凍えてふるっていた。

12月や2月にさえも、
禊をするというのに
私には6月でも冷たくって
「はやく、あがれ、って言ってくれないかなあ」
って思っていた。

ホント、覚悟、勇気が
まだ未熟であると確認できる。


五十鈴川に130人もの人が
心ひとつに
行を行う

自分の御霊を
磨き
自分の罪穢れを

新しく進み

何かのお役に立っていこう
という人々の祈りの場であった。