笑顔でにこにこ

毎日のわくわく

天然石のパワー

2013-01-31 19:18:12 | 日記
 天然石には、いろんな効用があるようだ。{/girl

これはダルメシアン・ジャスパー



ダルメシアンのような模様があることから、名付けられた。


強い意思を植え付け、目標の達成に力を貸し、

心身を鍛え向上させる力があるといわれている、

これは ヘマタイト



ギリシャ語の「血」を意味する言葉から名づけられた。

古代バビロンの時代から黒いダイヤとよばれており、お守りとして持たれていた。

悪い気を防ぐためのバリヤーをはり、

自信と勇気を与える手助けをし、

勝利に導く石と言われている


そして、

タイガーアイ



邪悪な力を跳ね返し、洞察力や決断力を養い、物事を成功へと導く。

仕事運・金運をよくする。

ブラックオニキス



黒いめのう

オニキスはギリシャ語で爪のこと。

潜在的能力を引き出し、邪念や危険から身を守ってくれると言われている

わたしの好きな石、必要な石は、黒い色をしているものが多い




おとうちゃん

2013-01-29 19:39:47 | 日記
 私は、父親のことを「おとうちゃん」と呼んでいた。



母のことは、「おかあちゃん」


昭和の30年代は、まだ、「おとうちゃん」「おかあちゃ」と呼んでいた子が結構いたと思う。

最近の子は、あまり呼ばないけど。

父は山育ち(出身は岐阜県の洞戸村)。

板取川が流れていて、夏でも、10秒も川の中にいると、冷たくて痛くなる。

きれいな川なので、アユがとれて、お盆に遊びに行くと、

いつもアユ飯だの、アユの塩焼きだの、アユのにつけなど、アユづくしだった。

父は70歳の半ばまで、その板取川の川辺のごろごろした岩場をひょいひょいと、身軽に跳び渡っていた。

しかし、だんだん年を重ねて、86歳になって

いまは、歩くにも、よろよろする。

そんな父は、

私が実家に寄って、帰る時、必ず外まで見送ってくれる。

「まあええよ。寒いで。中にはいっとりゃあ」

と言っても、

必ず外まで送ってくれる。

冬の寒い日でも、わたしの赤い車を見送ってくれる。















すいとん

2013-01-28 18:42:29 | 日記
 今日のお昼はすいとん汁がでた。


すいとん(水団)は、小麦粉の生地を手で千切る、手で丸めるなどの方法で小さい塊に加工し、

汁で煮込んだ日本の郷土料理。


なつかしい味

と言いたいところだが、小さい時に食べた記憶がない。

母が、小麦粉をこねて、そのまま薄くフライパンで焼いて、そして砂糖で食べるというおやつを良く作ってくれた。
ことはある。

素朴な味。

先日は、とうがんがお昼に出た。

とうがんも、昔の食べものという気がしてしまう。

「給食があぶない」という本が出され、給食の危険性が言われているが

わたしは、もう40年以上も食べている。

まだまだ食べ続ける。

「あぶない」と言われるが、食べないと仕事にならない。

世に氾濫している食品の凡てが「あぶない」という時代だからマヒしてしまったいるのかな。

ずいぶん、鈍感になっている。

でも、今日の、すいとん汁は美味しかったよ。

給食について、去年くらいから、パン食の回数が非常に少なくなっている。

以前は1週間に多い時で、5回の内3回もパン食だった。でも、今はパン食が1カ月のうち数回になっている。

どうして、こんなに少なくなったんだろう。

以前はパン。ぱん。パンばかりだったのに。






母の手*柳原能婦子さん

2013-01-27 19:18:58 | 日記
 GOP大下さんのお話のあとは、柳原能婦子さん。

70歳を超えているが、まあ、すごい。

自分のお子さんの耳が聞こえなくなり、病院では良くならないので、母の手で治すしかないと決意。

それから、筋肉の働きを独学で学び、最終的には娘さんの耳を完治させた。

頭蓋骨も背骨も筋肉の緊張や弛緩により異変が起こり、神経系に問題が起こることが分かり、その相関関係により独自の治療法を編み出された。

実際に、いくつか、教えて頂けた。

まず、体の中の毒を出すには、足の小指の爪の横をぎゅーっとおさえるといい。

鬱的になり、気分がふさいでいる人には「胸がつまっている」のだから、胸の真ん中にあるひらぺったい骨をぎゅーと開くようにする。

極めつけは、男性自身に活気が出る方法や

女性自身に活気が出る方法。

さすがにこの時には撮影していたビデオをとめて、

会場、大爆笑の中、実演が行われた


「さっそく家に帰ったら女房と試してみます」との発言に、

またまた大爆笑。

それにしても、

柳原先生 ありがとうございました

これから教えていただいた毒だしやります。

もっと、もっと、教えていただきたいなあ