見ましたよ!!バッチリ生で!!
本当は、見た後すぐに書きたかったんですけどね、
土曜日は研究室行って、
今度Western blottingで使うサンプルの調整があったんです。
朝8時に。
感染前の薬剤処理時間を変える実験で、
薬剤処理0,4,8,12,16,20,24時間でウイルス蛋白の発現を見るんですけど、
12時間ってのが曲者でして…。
21時に薬剤→翌9時感染、ってのも考えたんですけど、
さっさと帰りたい気分だったので、
20時に薬剤→翌8時感染にしたんです。
で、感染細胞を溶かして蛋白液にするのが、感染後72時間後、つまり土曜の8時だったんです。
てな訳で、今更ですけど書いときます。
まず照明。
凝ってましたねぇ。流石はイタリア!
全体的に照明を落として、選手にスポットライト。
リンクは深い青だったり、赤だったり色々。
選手にとってはちょっと滑りにくいかもしれませんけど(^^;)
選手達のなかで一番良かったのはアメリカのジョニー・ウィアー選手ですな★
ゆったりした曲とばっちり合った演技と、
相変わらず綺麗なスケーティングでした。
もー、彼1人で あたしゃお腹一杯だよ、おまえさん(誰
は~、大満足
あ、どうでもいいことですが、ジョニー・ウィアー選手と私、同い年です。
残りの方々←スイマセンm(__;)mは思いつくままに、滑走順に書きます。
最初は、5位までに入れなかったイタリアの選手達。
男子のK.ゼレンカ選手、かっこよかったですよー。
女子のS.フォンタナ選手もセクシーで格好よかった!!
衣装が、カーゴパンツにシルバーのビキニ+帽子。
ああいうのもアリですねぇ。
ペアの4位、ロシアのペトロワ・ティホノフ組のリフトが凄い!!
思わず、一人で「凄っ!」と言ってしまったほどです。
女子4位、村主選手は、赤いボールを使っての演技。
村主ワールド絶好調でした♪
最後に投げてた、ボールの中身が気になる私w
あ、ついでに会場アナウンサーに一言!
彼女はSUGURI Fumieであって、SUGURI Sumieではないですよっ!!
2回も間違えるんだから…。
男子の3位、J.バトル選手は相変わらずの好青年っぷりでしたw
表現力も◎
女子2位、サーシャ・コーエン選手、体柔らかーい!!
伸びやかできれいでした。
男子2位、S.ランビール選手は、割と普通の衣装でほっとしました。
いや、だって…フリーの衣装見ました??
シマウマ柄で、
背中と二の腕の後ろは蛍光オレンジで、
前腕は肘から手首にかけて鮮やかな青から濃い水色のグラデーションだったんですよ?
確かに演技には文句ありません。素敵です。
でも、正直…その衣装は、どうよ??
…スイスではアリなんですか?
ペア3位、中国の申雪・趙宏博組は、好きなペアですv
相変わらず高くて飛距離のあるスロージャンブでした。
…そして、相変わらず衣装が微妙…。
4位の龐清・佟健組は、同じ中国でも、普通の衣装だったのに…何故…。
1位の方々は、やっぱりチャンピオンだなぁ~と感じました。
ペアのトットミアニーナ・マリニン組の時と、
男子のプルシェンコ選手の時に、
リンクでバイオリニストの方が出てきて、
生演奏で滑ってました。
いいねぇ、生演奏♪
わざわざ呼んだんでしょうなぁ。
…てことは入賞する自信満々だったってことですね、ロシア。
まぁ実際、フィギュア金メダリストは、荒川さん以外 全員ロシア人ですしね。
やっぱり私はエキシビが好きです。
試合の、順位や点数にとらわれるところが
私はあんまり好きじゃないです。
プレッシャーで押し潰されそうな人を見るのも好きじゃありません。
でも、それに打ち勝って、
いい演技が出来た人達だけが立てる舞台ですので、
きっとエキシビは ご褒美なんでしょうね。
もう、点数を気にしなくていい、っていうのもあるんでしょうけど、
やっぱりご褒美だから、皆さん あんなに楽しそうに滑るんでしょうね。
本当は、見た後すぐに書きたかったんですけどね、
土曜日は研究室行って、
今度Western blottingで使うサンプルの調整があったんです。
朝8時に。
感染前の薬剤処理時間を変える実験で、
薬剤処理0,4,8,12,16,20,24時間でウイルス蛋白の発現を見るんですけど、
12時間ってのが曲者でして…。
21時に薬剤→翌9時感染、ってのも考えたんですけど、
さっさと帰りたい気分だったので、
20時に薬剤→翌8時感染にしたんです。
で、感染細胞を溶かして蛋白液にするのが、感染後72時間後、つまり土曜の8時だったんです。
てな訳で、今更ですけど書いときます。
まず照明。
凝ってましたねぇ。流石はイタリア!
全体的に照明を落として、選手にスポットライト。
リンクは深い青だったり、赤だったり色々。
選手にとってはちょっと滑りにくいかもしれませんけど(^^;)
選手達のなかで一番良かったのはアメリカのジョニー・ウィアー選手ですな★
ゆったりした曲とばっちり合った演技と、
相変わらず綺麗なスケーティングでした。
もー、彼1人で あたしゃお腹一杯だよ、おまえさん(誰
は~、大満足
あ、どうでもいいことですが、ジョニー・ウィアー選手と私、同い年です。
残りの方々←スイマセンm(__;)mは思いつくままに、滑走順に書きます。
最初は、5位までに入れなかったイタリアの選手達。
男子のK.ゼレンカ選手、かっこよかったですよー。
女子のS.フォンタナ選手もセクシーで格好よかった!!
衣装が、カーゴパンツにシルバーのビキニ+帽子。
ああいうのもアリですねぇ。
ペアの4位、ロシアのペトロワ・ティホノフ組のリフトが凄い!!
思わず、一人で「凄っ!」と言ってしまったほどです。
女子4位、村主選手は、赤いボールを使っての演技。
村主ワールド絶好調でした♪
最後に投げてた、ボールの中身が気になる私w
あ、ついでに会場アナウンサーに一言!
彼女はSUGURI Fumieであって、SUGURI Sumieではないですよっ!!
2回も間違えるんだから…。
男子の3位、J.バトル選手は相変わらずの好青年っぷりでしたw
表現力も◎
女子2位、サーシャ・コーエン選手、体柔らかーい!!
伸びやかできれいでした。
男子2位、S.ランビール選手は、割と普通の衣装でほっとしました。
いや、だって…フリーの衣装見ました??
シマウマ柄で、
背中と二の腕の後ろは蛍光オレンジで、
前腕は肘から手首にかけて鮮やかな青から濃い水色のグラデーションだったんですよ?
確かに演技には文句ありません。素敵です。
でも、正直…その衣装は、どうよ??
…スイスではアリなんですか?
ペア3位、中国の申雪・趙宏博組は、好きなペアですv
相変わらず高くて飛距離のあるスロージャンブでした。
…そして、相変わらず衣装が微妙…。
4位の龐清・佟健組は、同じ中国でも、普通の衣装だったのに…何故…。
1位の方々は、やっぱりチャンピオンだなぁ~と感じました。
ペアのトットミアニーナ・マリニン組の時と、
男子のプルシェンコ選手の時に、
リンクでバイオリニストの方が出てきて、
生演奏で滑ってました。
いいねぇ、生演奏♪
わざわざ呼んだんでしょうなぁ。
…てことは入賞する自信満々だったってことですね、ロシア。
まぁ実際、フィギュア金メダリストは、荒川さん以外 全員ロシア人ですしね。
やっぱり私はエキシビが好きです。
試合の、順位や点数にとらわれるところが
私はあんまり好きじゃないです。
プレッシャーで押し潰されそうな人を見るのも好きじゃありません。
でも、それに打ち勝って、
いい演技が出来た人達だけが立てる舞台ですので、
きっとエキシビは ご褒美なんでしょうね。
もう、点数を気にしなくていい、っていうのもあるんでしょうけど、
やっぱりご褒美だから、皆さん あんなに楽しそうに滑るんでしょうね。