整理番号は9番。
コレなら、問題無く最前列を確認出来ました。
最前だったので、視界面の問題は全く無いでしたが、立ち禁だから、不安はあったんだけど、何とか成ってくれました。
握手会のレーン割りは、
レーン1:千咲美、有希、来渚、沙羅、かこ
レーン2:奈々、悠、舞彩、摩穂、珠琳
手持ちの2枚を双方のレーンで1枚づつ行使。
行使順番は2→1の順番。
奈々には、レッドブルを見た瞬間、楽屋にレッドブルが置いてあった話をしてました。
悠には、黄色のレンズのシューティングゴーグルで行ったら、こっちの方が反応が良いな。
舞彩には、黄色のレンズのシューティングゴーグルだったので、眼が見えるって言われたので、何処の山本真凜だ、何処のって返してました。
摩穂には、黄色のレンズのシューティングゴーグルに驚かれて、ライブ仕様がコレなんだけどって返してました。
珠琳には、如何かしたかね、珠琳?って言ったら、どうもしないよ。って返して来たので、何処の溝呂木世蘭だ、何処のって返してました。
千咲美には、黄色のレンズのシューティングゴーグルに驚かれたんですが、ライブ仕様のゴーグルを其の儘掛けてたけど、写真撮影の時だけ写真で眼が写るのが嫌で其の時だけ黒のレンズのシューティングゴーグルに変えてた事を話してました。
有希には、黄色のレンズのシューティングゴーグルで行った事を驚かれたので、ライブ仕様のゴーグルを掛けてるって説明してました。
来渚には、2013年も本当にありがとう、2014年も宜しくって言う結構普通の挨拶に成ってました。
沙羅には、如何かしたかね、沙羅?って言ったら、どうもしないよって返して来たので、何処の溝呂木世蘭だ、何処のって半ば定番の遣り取りと化してました。
かこには、今年最後に握手会で対峙為るのは、お前だったかって言ったら、少々不満そうな素振りと思われたんですが、子細を説明したら、良かったって納得してくれました。
終了後は、折を見て撤収しました。