久しぶりにきれいな月をみました。
満月なのでは？と思いましたが、手帳によると、満月は
明日のようです。
昨日、父のお墓があるお寺で、おはなしを聴く機会がありました。
お盆の法要の行事なのですが‥
その時にいただいたパンフレットに瞑想についての文章が
ありました。（禅宗の瞑想とは違い、誰にもわかりやすいのが
特徴とお話してくれたご僧侶は言ってました‥）
自分の心が「満月のように欠けることなく真ん丸で、
澄み切って清らかに明るく光り輝いている」と観じる瞑想
なるほど、こんなふうに、具体的に記してあると
わかりやすいし、大好きな月にたとえてあるところが
とても気に入りました。
できることなら、いつも今晩の月のように、心をぴかぴかに
しておきたいものです。
できることなら、考え方や理想としていることが違う人に対しても
大きな気持ちで接し、悪口や繰り言は言わないでいたいものです。
あー。
でも今日は、久しぶりに、ちょっとそういうわけにもいかない
ことがあり‥小学6年生で、12歳になろうとしている女の子の
母親として、あまりにも自分と違う考えのおかあさんに対面し、
話し、生じたもやもやを、どこへ向けていいかわからなく
なりました。
進学塾は、夏休みの朝から晩までお弁当持って通う所なの
でしょうか？
金管のメンバーに入っているからには、フェスティバル前には
時間をやり繰りして、練習にでるのが普通だし、たった1回
しかも前日の1時間だけしか練習に参加しないのに、
「塾をそこだけ休んで参加します」って、10分くらいの立ち話の中で
3回も告げることなのでしょうか？
寝る前に、まだ月を眺めることができたら、
深呼吸5回くらいして、私の中から、嫌な記憶を吐き出してから
眠ることにしようと思います。
満月なのでは？と思いましたが、手帳によると、満月は
明日のようです。
昨日、父のお墓があるお寺で、おはなしを聴く機会がありました。
お盆の法要の行事なのですが‥
その時にいただいたパンフレットに瞑想についての文章が
ありました。（禅宗の瞑想とは違い、誰にもわかりやすいのが
特徴とお話してくれたご僧侶は言ってました‥）
自分の心が「満月のように欠けることなく真ん丸で、
澄み切って清らかに明るく光り輝いている」と観じる瞑想
なるほど、こんなふうに、具体的に記してあると
わかりやすいし、大好きな月にたとえてあるところが
とても気に入りました。
できることなら、いつも今晩の月のように、心をぴかぴかに
しておきたいものです。
できることなら、考え方や理想としていることが違う人に対しても
大きな気持ちで接し、悪口や繰り言は言わないでいたいものです。
あー。
でも今日は、久しぶりに、ちょっとそういうわけにもいかない
ことがあり‥小学6年生で、12歳になろうとしている女の子の
母親として、あまりにも自分と違う考えのおかあさんに対面し、
話し、生じたもやもやを、どこへ向けていいかわからなく
なりました。
進学塾は、夏休みの朝から晩までお弁当持って通う所なの
でしょうか？
金管のメンバーに入っているからには、フェスティバル前には
時間をやり繰りして、練習にでるのが普通だし、たった1回
しかも前日の1時間だけしか練習に参加しないのに、
「塾をそこだけ休んで参加します」って、10分くらいの立ち話の中で
3回も告げることなのでしょうか？
寝る前に、まだ月を眺めることができたら、
深呼吸5回くらいして、私の中から、嫌な記憶を吐き出してから
眠ることにしようと思います。
きれいなおつきさん、わたしも見ていました。
昨日、園のお母さん友達が、無事あかちゃんを産み、
月が満ちることと出産が重なったのでした。
ここのところ、半月から先、よく夜空を見上げていたのですよ。
瞑想についての、お坊さんのおはなし。
欠けることなくまん丸で、澄み切る、そして光り輝くように、って
本当に穏やかな光に包まれるようですね。
ここのところ、なかなかそういう心持ちでいられなかったので、
いいお話聞けてうれしいです。
さっき空を見上げたら・・・おつきさんいなくなってました。
もう嫌な気分は抜けて、お休みになったでしょうか。
そして、覚えていようと思ったんです。
私のそのまぁるい気持ちは、きっと子どもにも反映されるから。
でも、また今、ここで見て思い出しています（困）
つまり、忘れていたってことですよね、あーあ・・・
だから、あんな送り出し方しちゃったんですね。
今夜は大丈夫かな？覚えていてみよう
いろんな方がいて、いろんな生活がありますね。
知るたびに、相手も私のことを「えっ？」って思っているのかしら・・・
と、思うこともあります。
あまりお付き合いを広げないでいるのは、きっとそんなことを
避けているのかもしれませんね。
気持ちのいい風にさぁーっと吹かれて
まあるいお月様の光を浴びている。そう感じるだけで
少しはこの身の内の淀んだものが流されてくれる。（のでは…？）そんな想いが、頭をかすめて行きました。
お坊さんのお話、とてもわかり易くていいなと思いました。でも、その世界はとても遠い～なんて思ってしまうのでした。
今の時期にしてはきれいに見えたので、もうすぐ満月だなあ、と思いました。
きのうこちらでは最高気温36度という、息苦しいほどの暑さ。
そのせいか、私もいらいら、家族もいらいら。
「ありがとう」の一言を言うのもしゃくにさわる、というほど不機嫌でした。
お天気ひとつで人の心って変わってしまうものなのですね。
でも、まんまるの澄み切ったお月さまを見て癒されるのも人の心。
その方は、ゆっくりお月さまを見る余裕もない生活をしていらっしゃるのでしょう。
その子どもさんも同じだとしたら・・・かわいそうですね。
そういえば、私も最近そんな余裕を見失っていたかもしれない。反省・・・。
昨夜の月、素敵でしたね。
ここ何日間か、暑さのおかげで、エアコンのないウチは、
よく親子3人で、夜ベランダで月を眺めているのです。
"K"が幼稚園で習って来た、星と月の歌を歌ってくれます。
昨夜は、私は仕事に出ていたので、仕事の帰りに”月がきれい”と
ダンナにメールしたら、ちょうど"K"とダンナ、2人でお月見中でした。
こうやって、rucaさんや皆さんのコメントを見ていると、
みんな同じ月を眺めていて、どこかで繋がってるんだなぁと感じます。
”月”って、なんかそういう存在だなぁって思います。
誰かの事を思う時、”同じ月を見てるのかなぁ”って...。
同じ月を眺めていても、人間は皆それぞれ違う。
それをすべて寛容に受け入れるのは、とても難しいですね。
（私には無理だなぁ...^_^;;）
なので、せめて、きれいなお月さまや星に心を洗ってもらってから
眠りにつきたいです。
めずらしく夜更かし。
シャッターを閉めるときに、月の美しさに、しばし
時間を忘れてしまったのですよ。
同じ月を見ている方が、いたのですねー。嬉しい♪
子育ては、本当に難しいですね。
全く違う価値観の人たちと、大切な子どもを通じて、
（そうでなければ、突っぱねることもできるのに）
付き合っていかなければいけないのだから。
そんなこんなで、rucaさんのように、久しぶり・・・なんかじゃなく、
まんまるの心でいられないことが多い私です。
でも、かけた部分は、美しいものと美味しいもの！で補って、
早くまんまるに戻す方法が、息子が一年生の頃よりは、身についてきたかな。
お互い、頑張りましょうね♪
＊毎日、午前中、友だちと塾に通いたいと言う息子に、
「どこにも、遊びにいけないじゃん！」と文句を言ったばかりの母でしたので、
なんだか、妙に可笑しくなってしまいました。
本当に、色々な子育てがあります。
「今日の月はきれいですね」
「Mさん、今日はゆっくり歩いてくださいよ。Mさんはまあ、歩くのがはやいのだから」
にぎやかにおしゃべりしながら 家々の屋根の上に見える月をみながら、助けに来てくれた人々に感謝していた。まんまるのお月様本当にきれいだった。
ところが、急に動悸が激しくなって、胸が重くなって歩けなくなってしまった。幸い家の近くだったので、みんなに任せて、家へ。やっぱり夏には弱いのだ。
昨夜の暑い夜も窓を開けて寝られる。町を守ろうと立ち上がった有志のおかげ。私達年よりは仲良く生きていかなくてはと、言葉に注意し助け合う余裕ができてきている。
だが、若い者達の間では、さまざまな問題が起きて、苦しむ事もおおいようだ。長女もその一人。私は聞き役と忠告者。まずは 様々意見をよく聞き、冷静に判断し、決断しなさいと忠告。
塾ね。我が家の子供達全員が塾に行っていたら、我が家は飢餓の状態であっただろう。塾に行かずとも、読書をし、基礎的な読み書き計算が出来れば、子供の能力に応じて、それに見合う大学へも進学できる。
その辺にある本を片っ端から読んでいた一人の息子は、1年予備校に行っただけでいわゆる最高峰の一つに入ったし、１人を除いて全員大学を卒業している。
昼間は学校で、夜は家で過ごす。これが健全な人を作ると今でも思う。
昨日の満月もきれいでしたね。今日は素晴らしく晴れているから
きっと今日もきれいな月がのぼりますね。
月は、三日月のときも、半月のときも、満月も
かけ始めてからも、なぜ、あんなにきれいなんでしょうね。
いつ見ても、今日の月が一番好きかも？！と
思ってしまいます。
お友達のママさん、ご出産おめでとうございます。
私たちの体は、潮の満ち引きや月の満ち欠けと
結びついているのですよね。
そういう神秘を思うと、もやもやしていても
しかたないなという気持ちになります。
いつも丸い心で、とわかってはいても、人から
与えられたようなもやもやを、私も家族にぶつけていました。
すこし反省しました。それに娘の前でも、そのお母さんとのやりとり
ちょっと公開してしまったし。
できることなら、避けていたかったのです。
その人を、ではなく、練習不足が他の子たちに迷惑をかけるという話題。
でもねー同じクラスで同じ楽器担当なもので、
やっぱり私が言うしかないか、と思ったのでした。
でも話していても、価値観や理念がちがうわけですから、
何の手ごたえも同意も気持ちの通いもありません。
なんだかなあっていう感じが残ってだけです。
まつかぜさんも、あの晩の月を眺めていたのですねー。
ほんとにきれいでしたね。
ゆうべは満月だったけど、ちょっと霞んでいたように見えたので‥
お坊さんは、ほんとうにわかりやすいように、
いろんなお話をしてくれますね。
以前からそうだったのかもしれませんが、私には最近のことのように
思えてなりません。それとも、自分がやっと
話を聞こう、受け入れようという気持ちになったからでしょうか。
瞑想をとともに、呼吸法のこともパンフレットに載っていて、
ちょっとエアロビクスのクールダウンのときの
呼吸に似てました。