遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

パワースポット研究家(おたる案内人)でセラピスト遊月のブログ
【パワースポットニッポン(VOICE)北海道担当】

はじめての方はコチラをお読みください(魂的プロフィール)

2009-05-18 09:08:41 | 遊月からのお知らせ

✷遊月の魂的プロフィール✷

はじめまして。遊月と申します。


2005-05-02 鞍馬山にて


物語にしたり、楽しくお話しする中で、スピリチュアルなメッセージや、その人に必要なメッセージを伝えていくことが魂が求める仕事だと思っています。

札幌の短大で、ユング心理学・母親心理学・教育心理学・西洋哲学・東洋哲学などを学び、オリジナルの夢占いやカード占い、潜在意識活用方法などを講座などでお伝えすることもしています。

北海道の小樽で生まれ育ち、21歳で結婚してからはずっと札幌に住んでいます。41歳で離婚し、3人の子どもを育て上げてからは、全国のパワースポットを巡り、レポートを書いたりパワスポツアーを開催したりしています(*^_^*)

◆作品履歴
パワースポットニッポン(VOICE出版社)北海道の記事担当
パワースポットニッポン
スポニチ(2006年)北海道版占い連載(終了)
釣道楽(季刊誌)占い連載
釣道楽(碧風舎)
ござんすマガジンなどに小説掲載
など


✷ 魂の遍歴 ✷
 

はじめて不思議な声が心に響いたように感じたのは幼稚園のときでした。

※そのことをメルマガに書いたものを、こちらのブログに書いています。

はじめてUFOさんらしきものを見たのは8歳のときでした。
小樽と赤井川の境にある、その類の方たちには有名スポットの山のふもとに住んでいたのですが、その山のちょうど上空あたりで、オレンジに光るものが周囲についている、銀色の光がジグザグ飛んでいたのです。
知らないおばさんと、橋の上からその様子をずっと見ていました。
光が消えた後、どちらからともなく橋の上の二人は目を合わせたのですが、言葉を交わすことなく、お互いに走ってその場を去りました。

今でもあれは何だったのかと不思議です。
(ちなみに言葉をもらっていたのですが、それはいつかファンタジーにして書き起こしておこうと思います。
その後も数回UFOに遭遇しています(ブログにたまに書いています笑)

小さい時から、誰かが何かを探していると、それがどこにあるかわかったり、目の前の人の前世なのか、違う国や時代の服装をして、何かしている姿や風景がふっと見えたり、見えないはずの存在がぼんやり見えて居たり、夕方、自分のまわりが紫色の光のようなものに包まれているのをぼんやり見ていたり。ことがたまにありました。
(当時は、その意味もよくわかりませんでしたが)

そんな不思議ワールドに住んでいた私は、大人になるにつれ、そんな不思議な世界を否定するようになりました。
気持ち悪いとか、嘘をつくなと言われるうちに、なんとなくちょっとした直観力の鋭さを人に見せないように隠して生きてきました。

でもね、8歳のときにUFOさんに言われたような気がした、
『いつか必ず、同じようなことをしに来た仲間たちに会えるから』
というメッセージを支えに生きてきて、1997年頃からはっきりとスピリチュアルな生き方を選びはじめ、とうとうあの日を迎えたのでした。

なんて体験談をときどき載せています♪
(ファンタジーのネタなのか、現実なのかは皆様のご想像にお任せしますが笑)

911が起きる朝に、「スピリチュアルの扉を開き発表する」と自分のホームページで発表していた不思議なシンクロ。

天上界で決まったことは、ちょうど50年後に降りてくると知った翌日、ファチマの第三の予言が降りた日からちょうど50年後が誕生日だったと知ったこと(びっくりしました)
そんなこんなを書いたもの↓


そのあとも色々ありますが、そのうち、スピリチュアル自叙伝を書いちゃおうかな(笑)

めっちゃ色々あって面白いんです~
お楽しみに(*^_^*)
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