"シンパイスナ,アンシンスナ~サウス・トゥ・サウス’91ライヴ"

若い頃は、カラオケで「悲しい色やね」や「ＴＡＫＡＫＯ」なんかをよく歌ってました。

上田正樹のソロアルバムは何枚かもってますが、グループのレコードは何故か買う機会がなくて、今日まで来てしまったわけですが、やはり「この熱い魂を伝えたいんや」＝２枚目のアルバム　が欲しいと思い調べたところ、既に廃盤でアマゾンの中古でもえらく高くなってます。

ところが同じくライブアルバムでこれがあったんですね。

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77年に解散したサウス#トゥ#サウスが17年ぶりに行なった91年の京都大学・西部講堂における再結成ライヴの模様を収めた実況盤2枚組アルバム。

期待通りの内容で満足しております。彼らはロックバンドじゃなくて、ソウルグループなんだなとつくづく思いました。

ところで、ＣＤについている歌詞カードにはいつの録音だとか、どこでのライブだとか、全くクレジットがありませんが、これは手抜きですよ！！


ディスク：1
1. OPENING
2. OPENING~SOUTH TO SOUTH
3. THE FUNKY PENGUIN
4. Love Me Tender
5. あこがれの北新地
6. とったらあかん
7. 梅田からナンバまで
8. Come on おばはん
9. 大阪へ出て来てから
ディスク：2
1. 大阪一番“￥en”Power
2. Walking The Dog
3. Ooo Poo Pah Doo
4. むかでの錦三
5. お前を救けに行く
6. Route 66
7. TRY A LITTLE TENDERNESS
8. I CAN’T TURN YOU LOOSE

貿易風にさらされて / マザー・グース

貿易風にさらされて　/ マザー・グース


もう何年前でしょうか。金沢に「キャンパス」というアマチュアの女子高校生のフォークグループがおりました。その後、「マザー・グース」と改名し、プロデビュー。確かアルバムを２枚出したと思います。

ユー・チューブの解説ではこうなっています。
金沢出身の女性３人組マザー・グースの4枚目のシングル。Ａ面の「貿易風にさらされて 」は，1976年9月に発売されたファーストアルバム「インディアン・サマー」の収録 曲をリメイクしたもの。演奏メンバーは，林立夫(ドラムス)，細野晴臣(エレクトリッ ク・ベース)，坂本龍一(キーボード)，鈴木茂(アコースティック・ギター)，中野督 夫(ギター・ソロ)，浜口茂外也(コンガ)，山下達郎(エレキ・シタール、パーカッシ ョン)。レコーディング・エンジニアは吉田保。

この曲を聴くと胸キュンでございます。

皆さんの感想をお聞かせ下さい。

ケネディ エアポート／ 鈴木茂（曲のみ画像はありません）

ケネディ　エアポート／　鈴木茂（曲のみ画像はありません）


鈴木名人の曲の中で、私の好きなベスト５に入る曲です。

仕事帰りの車で聞くと気持ちよいです。

チャンチャチャーンとブラスのリフが繰り返され、その隙間をすべるように
ギターが自在に踊ります。

画像がないのが残念ですが、いかがでしょう？

キウィ

昨年は数個しかならなかったキウィ。

今年は人工授粉をしようとはりきっておりました。

先日、飛び交う蜂の横で、雄花をちぎって、雌花のところへもっていき、
超手抜きの人工授粉を行いました。

その成果が出たのか、虫たちが頑張ってくれたのかは、わかりませんが、
今年は順調に実がついています。現在、直径２センチくらいでしょうか。

今から、大体５ヶ月の間、無事にいくでしょうか。

祝！ W杯出場！！

昨夜、あっさりと南ア大会出場を決めてくれました。

このところ、調子のいい岡崎が決めてくれましたね。

常に前を向いているから、最後、頭で押しこめたのでしょう。
彼は、私の愛するゴン中山を尊敬しているとか。ゴンのように泥臭い、最後まであきらめないストライカーになってほしいですね。

あっさりと決めてくれましたが、前半の中盤からは防戦一方で、しかも、審判が？？？ときたもんですから、やりにくかったですね。

しかし、それを含めて、アウェイであり、サッカーなのですから、それに順応していくしかありません。

しかし、日本がホームの試合で、あんなにえこひいきしてくれる審判なんか、見たことないんけど...