車買取LEO 事業部長日記

日々の出来事 と 日本の未来を考える 愛の子育て日記!

《 二荒山神社 》 (宇都宮) 参拝

2016-04-29 | 《 神社 》 参拝

 

栃木県 宇都宮 の 街中 に

鎮座する

『 二荒山神社 』

 

 

 

 

 

 

 

 

参拝。

 

 

 

 

 

 

長い階段 下って

戻ります。

 

 

 

 

日光東照宮の隣 と

男体山 登山口 に ある

二荒山神社 』 は

以前 参拝していますが

 

宇都宮 は この時 が

初参拝。

 

 

 

 

心 整えるため 立ち寄り

参拝しました。

 

日々 の 感謝 を 想い

気持ちの良い時間 と

成りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ミキトシさん と 本物の違い

2016-04-27 | Weblog

 

豊かな時代 に 生まれ

護られた中 で 育った

我々世代 では 出せない

 

その 生きざま から 成る

人 の 色気  ・・・

 

 

 

 

 

葉巻 が 似合う 革命家。

 

 

 

洗脳されていることすら

気付けない 革命家気取り の

無責任な 偽物達 とは 違い

 

やはり 本物 は カッコイイ

ですね。

 

 

 

ちなみに ワタクシ

同性愛者では ありません。

※ バイでも ありません

 

めっちゃ 女性 が

すっきゃねん。

 

 

 

そして

男性には無い 能力を持つ

女性 を 尊敬しております。

 

私 も 女性から 産まれてきた

身ですから。

 

 

 

性別 や 人種 や 国籍 は

関係なく

前向きな 主体性 を 持ち

元気で 明るく 楽しい 人 に

魅力 を 感じます。

 

どうせ 生きるなら

自分 も そう成りたい

ので。

 

 

 

一緒にいる と

イイ音 が 鳴る (共鳴する

 

そういう人達 と 時間 を

過ごして 生きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


巾着田を見渡す 日和田山 

2016-04-25 | 蜜 雄 8 3 名 山 (笑)

 

昨年 5月 

ゴールデンウィーク の

連休中 に

 

家族 で 日和田山 へ。

 

私の両親 も 誘い

一緒 に 登りました。

 

 

 

 

混雑 を 予想していましたが

運良く 登山口 の 有料駐車場 に

車 を 停めることができました。

 

 

 

 

先ずは トイレ を 済まし

自動販売機 で 水分補給 ・・・

 

 

 

 

って 自動販売機に

白いコート (ファー付き)

みたいな 蛾くん に 遭遇。

 

人間と同じ で

色々なヤツ が いますね (笑)

 

 

 

 

スタート !

 

ちなみに この山 は

小学校の頃 に 遠足 で

登ったことがあり

 

当時 『 男坂 』 の 岩場 が

キツかった という記憶しか

残っておりません。

 

 

 

 

 

 

当時 3歳だった 末っ子

もくもく と 登ります。

 

 

 

 

途中 ちょっと休憩。

末っ子 の 登るペース に

驚く バアバ (笑) 

 

3歳児には負けたくない

って 頑張ってました。

 

 

 

 

さらに 登る と ・・・

 

 

 

 

鳥居 出現。

 

『 男坂 』 と 『 女坂 』 の

分岐点 に 到着。

 

 

 

 

ちなみに 『 男坂 』 は

岩場 を 登るコース。

 

息子 は

『 男坂 』 で 行きたい と

岩場 を 登る気 満々。

 

 

 

 

さすがに3歳児 に 岩場 は

危険ということ で ・・・

 

 

 

末っ子 と 妻 と 両親 は

『 女坂 』 で 行くことに。

 

次女 も 末っ子 と 歩きたい

とのこと なので ・・・

 

 

 

息子 と 長女 と 私 は

『 男坂 』 へ。

 

 

 

 

『 女坂 』 で 向かう 部隊 と

一旦 別行動 に。

 

 

 

 

 

 

この分岐から

岩場 スタート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愉しそう に 岩場 を

グングン 登る 息子 と

慎重 に 登る 長女。

 

 

 

 

 

 

大人でも そこそこ

スリル を 味わえる

岩場 も あるので 慎重に。

 

子供たち に 声かけ

サポート。

 

 

 

 

 

 

 

頭 と 全身 を 使い

最後の岩場 を

登ると ・・・

 

 

 

 

景色 に 魅了されている

姉 と 弟 ・・・

 

 

 

二人 は この景色 ↑ に

見入っていたようです 

 

『 巾着田 』 を 一望できて

低山ですが 予想以上の景観 で

正直 驚きました。

 

 

 

 

 

女坂 で 登ってきた

両親 と 妻達 と 合流。

 

 

 

 

 

 

 

参拝して この先にある

頂上 を 目指します。

 

 

 

 

 

それなりの岩場 も

グングン登る 両親。

 

元気 で いてくれて

何よりです。

 

 

 

 

 

山頂手前 で 少し 休憩。

 

お菓子 を 食べれるので

子供たちにとって は

休憩も楽しみ の ひとつ。

 

 

 

 

 

 

 

チビどら を 食らう チビ。

 

 

 

 

もうすぐ 目の前 が

山頂。

 

 

 

 

木の棒 を 杖のかわりに

頑張って登る 末っ子。

 

 

 

 

日和田山 の 山頂 に

到着。

 

 

 

 

春 の 心地イイ 連休中

でしたので

山頂  に 人 も 多く

賑わっていました。

 

 

 

 

末っ子 が 頂上 に 着くなり

ちょうちょ を 見つけ

寡黙 に チャレンジして

即 ゲット。

 

 

 

 

以前 幼稚園 で 網を使わず

そ~っと 近づき

大きな アゲハチョウ を 

捕まえたことがあるらしく

 

その時 クラスのみんな や

先生から 驚かれ 褒められ

 

それ以来 網 を 使わずに

蝶 を 捕まえるコツ を

つかんだよで

 

蝶 を 見つけると

チャレンジしています。

 

 

 

 

 

写真 撮ったり

ゆったり 過ごして

下山開始。

 

 

 

 

 

下り は 勢い が 出て

危険 なので

慎重 に 声をかけながら

戻ります。

 

 

 

 

 

戻りは 女坂 で ・・・

 

 

 

しかし 男坂・女坂 の

分岐まで戻ると 息子 が

「 もう一度 男坂を登りたい 」

と 言いだして ・・・

 

 

 

 

両親 と 妻達 は

分岐のベンチで休んでるから

せっかくだから行っておいで

と 言ってくれたので

 

 

 

 

長女 は 先 に 登ったので

今回 は 次女 も 一緒 に

3人 で チャレンジ。

 

 

 

 

 

ぴょんぴょん登る 次女

 

息子 も 2回目 なので

最初に登った時 より

早く 登ります。

 

 

 

 

 

 

下から 慎重に と 声かけ

進みます。

 

 

 

 

 

 

途中から 競うように

違う岩場 を 選んで

進みます。

 

 

 

 

 

 

男坂 無事 に 終了。

 

下り は 安全な女坂 で

戻るつもりでしたが ・・・

 

 

 

 

息子 が

「 下り も 『 男坂 』 に

  チャレンジ してみたい 」 

と ・・・

 

 

 

 

この当時 息子 は

小学1年生 だったので

 

正直 親として

不安はありましたが

 

無理そうなら

その場 で 引き返そう

と ・・・

 

 

 

 

 

 

私 が 先に行き

危険個所を確認しながら

進み

 

下から 注意を促しながら

下りました。

 

 

 

 

無事 に 岩場 は クリア。

 

 

 

 

途中 の 分岐 で

『 見晴らしの丘 』 という

看板 を 見つけると

 

息子 は そっちも

行ってみたいと ・・・

 

 

 

 

とりあえず

登ってみることに。

 

 

 

 

そこそこ の 斜面 を

登ります ・・・

 

 

 

 

しかし まだまだ

先は長そう だったので

両親 や 妻達 を

待たせていたので

 

息子 を 説得して 途中 で

引き返しました。

 

 

 

 

皆 の 待つ 分岐 まで

戻ります。

 

 

 

 

待っていてくれた 両親 と

妻や子供達 と 合流して

無事に下山。

 

末っ子 は ジイジ バアバ と

お菓子 を 食べたりして

待っていたのが

愉しかったようで

 

疲れているはずなのに

ご機嫌 で テンション高め

でした。

 

 

 

 

ダッコ を せがまず

ちゃんと ひとり で

全部 歩いたので 

 

ジイジ が 褒めてくれて

 

末っ子 も 今回の経験 が

自信に成ったようで

とても 喜んでいました。

 

 

 

 

 

この日 私 も

勉強 に 成ったのが

 

男坂の岩場 を 下る途中

親から 見て

小学1年 の 息子 が

下りるには 難しいだろう

高さの場所 が 一か所 あり

 

心配だったので

ゆるやかな岩の方 に

誘導しようとしたら

 

息子 は 怒りぎみ に

「 大丈夫 いけるよ! 」 

って 言うので

 

子育て も 慎重派 な 私 は

息子 と 少し 口論 に

なりました。

 

 

息子 は どうしても

チャレンジしたかったらしく

「 危険だぞ 」 と 説明しても

一向 に 引かないので

 

私 が 先 に 岩から降りて

足場 を 確認してから

 

万が一 滑ってしまっても

彼 を  助けられる位置 で

見守っていると

 

息子 は 予想に反して

上手く 岩場 を 降りて

 

「 ね? 大丈夫でしょ! 」

って  

 

 

 

 

 

これら 経験から

子供達 の 成長 を 感じられ 

 

親としては

責任感 や 緊張感 も 含め

色々 と 考えさせられ

 

良い経験 に 成りました。

 

 

そんな

昨年 春 の 日和田山

でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


富弘美術館 で 購入した品

2016-04-23 | Weblog

 

『 富弘美術館 』 で

購入した 詩画集 と

絵葉書。

 

 

 

 

この 絵葉書セット を

自分の母へ と

御世話に成っている方へ 

購入しました。

 

 

 

 

好きな詩 が 書かれている

絵葉書 5枚セット。

 

 

 

 

中学校 の 教諭になり

クラブ活動 の 指導中 に

頸髄 を 損傷 ・・・

 

手足 の 自由 を 失い

口 に 筆 を くわえて

文 や 絵 を 書き始めた

星野富弘 さん。

 

 

 

口 に くわえた 筆 で

描いたとは

信じられないほどの

 

素晴らしい絵 と 詩 に

感動 します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


佐野らーめん が 好きな家族

2016-04-21 | Weblog

 

東北道 を 利用すれば

自宅から1時間ほど で

栃木県 佐野市 ・・・

 

家族 の 強い希望 も あり

『 佐野らーめん 』 を

食べに行った時 の 思い出。

 

 

 

 

この日 は 

佐野らーめんの老舗

森田屋さん の 支店 (東店)。

 

 

 

 

メニューは至ってシンプル。

 

中華そば と チャーシュー麺

各 大盛り が 選べます。

 

 

 

 

ジュース類 は 店の入り口横 の

自動販売機で買って

持ち込みOK。

 

 

 

 

もちろん本店 も そうですが

森田屋さん の チャーシュー は

肉 と 脂 の バランス が 良く

好みのタイプ。

 

 

 

 

本店には無い 餃子。

 

佐野らーめんの店 は

大きな餃子 が 多い。

 

 

 

 

「 あ~ん 」 と 食べさせあげる

次女のクチ も 開いちゃってます

 

ミラーニューロン ですね (笑)

 

 

 

 

おねいちゃん達 に

チヤホヤされて育つ 末っ子 は

まだまだ 甘えん坊 ・・・

 

 

 

 

なので 私 は カミナリ親父

甘え を 許さない コワイ父親

を 意識していますが ・・・

 

普段 は デレデレ親父 です 

 

 

 

 

我が家 は 妻も 子供達も

佐野らーめん 』 と

いもフライ 』 が

大好きなので

 

家族から の リクエスト で

定期的 に 佐野市に遊びに行き

堪能しております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


集団で仕事をする意味

2016-04-19 | Weblog

 

弱気 は 相手を 強気 にさせる

弱気 は 強気 に 押し切られる

強気 は 弱気 を 制していく

強気 は 強気 をも 押しのける

 

 

確かに それ を 見ることは

できましたが ・・・

 

あっという間 に カコまれて

為す術がないままに ・・・

 

 

実際 に 戦えば

1匹でも シトメルこと は

できたとしても

 

無傷で 済まない 可能性 も

もちろんあるわけで

 

より 少ないエネルギー で

より 怪我する確率 が 低い

安全 で 確実 な ヤリ方 を

チョイス。

 

 

数々の失敗 を 教訓 に

成功率 を 上げていく

チームワーク ・・・

 

 

組織 で 仕事する 意味 や

効果という点では

勉強 に 成ります。

 

 

 

あとは

人間の世界 でも 同じように

いつだって  『 一寸先 は 闇

 

あまり 調子に乗り過ぎず

注意力 や 警戒心 を 持つことは

生き抜く上では 大切なこと

ですね。

 

 

 

今後も 責任者として

 

無利益な争い は 避け

謙虚さ を 忘れず

関わる人々 と 新たな出会い に

感謝して 生きていこう と

想います。

 

 

気の合う仲間 と

仕事できている現状 と

環境 に 感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ハニーキャロット で GO!

2016-04-17 | は ち み つ 蜜 雄

 

整備工場 に 車 を 預け

ニューシャトル の 駅 から

買い取り業務 へ 向かう ・・・

 

 

 

 

 

 

ホーム で 待っている と

色々なタイプ の 新幹線 が

通過します ・・・

 

 

 

 

電車に乗り込み

鉄道博物館 を 通過し

大宮駅 へ。

 

 

 

 

 

 

大宮駅 に 到着。

 

 

 

 

乗り換え まで

少し時間 が あったので

駅構内 で ジュース 購入。

 

 

 

 

 

たくさん 種類のある中

気になったのが ・・・

 

 

 

 

フルーツ・砂糖・牛乳不使用 の

静岡 の ハニーキャロット 』 

 

 

 

名前 に 『 ハニー 』 が

入ってますから

 

これ に 決定。

 

 

 

 

野菜丸ごと、栄養丸ごと

とのこと。

 

人参本来の甘さ を 堪能。

 

 

 

 

確かに 丸ごと 人参。

 

しかも その名に恥じない

上品な甘さ で 美味しい。

 

ハニー (はちみつ) に

勝るとも 劣らない

幸福感 ・・・ 

 

 

 

 

値段 は お高い ですが

たまには イイですね。

 

 

 

蜜雄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4月の御岳山 と わさびそば 

2016-04-13 | 御岳山 の 記録

 

昨年 4月 の 御岳山。

 

 

 

 

 

大好きな

手打ちそば 『 紅葉屋 』 は

お休み でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参拝して 

奥の院へ 向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

奥の院へと つながる参道

入口の鳥居 が

新設されていました ・・・

 

 

 

 

巨木 『 天狗杉 』の 横に

取り壊された 以前の鳥居

が ありました ・・・

 

 

 

 

 

 

4月ですと 山の中 は

まだまだ 寒い ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲の中

なんも 見えません。

 

 

 

 

ちょいと 休憩。

やさしい糖分 補給。

 

 

 

 

参拝。

関わる人々へ 感謝 。

 

 

 

 

いつもと違う道 (急坂)で

下ります。

 

 

 

 

 

 

巨大キノコ 発見。

 

 

 

 

急坂 を 慎重 に 下り

ロックガーデン へ。

 

 

 

 

 

 

『 綾広の滝 』

 

 

 

 

 

 

 

新緑 が 始まる

ロックガーデン を 歩き

戻ります。

 

 

 

 

天狗岩。

 

 

 

 

岩の上 の 天狗様 へ

御挨拶。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滑って落ちたら 終わり

なので 慎重に。

 

 

 

 

天狗岩からは

ラクな道 と ツライ道 を

選べますが

 

この日 は

登り返し が 過酷な道 を

チョイス。

 

 

 

 

先ずは 急階段 を

一気 に 下ります。

 

 

 

『 七代の滝 』

 

冷たい水 で 顔を叩き

この後 の 急登に向け

気合を入れなおします。

 

 

 

 

 

 

 

 

滝からの 登り が

一番 キツイ です。

 

 

 

 

 

 

 

4月末でしたが

山頂付近では 桜 が

咲き誇っていました.

 

 

 

 

つつじ も。

 

 

 

 

色々な花 が 咲き

冬場 と 違う雰囲気 を

感じながら 歩きます。

 

 

 

 

御岳山の山頂 (神社) と

奥の院 が 見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

産安社 』 参拝 を 終え

ケーブルカー は 使わずに

くねくね参道 (蛇の道) を

歩いて 戻りました。

 

 

 

 

無事 下山。

 

車 に 乗り込み

温泉 へ 向かいます。

 

 

 

 

『 もえぎの湯 』

 

 

 

ゆったり 温泉 に 浸かり

心身共 に リフレッシュ。

 

 

 

 

温泉後 の 食事 ・・・

 

 

 

 

数あるメニュー の 中から

うどん ではなく

『 根っ辛 そば 』 を

食べてみました。

 

 

 

わさび まるごと

鼻にツーン と 痛み との

戦い。

 

わさび ハンパない。

 

 

 

 

冷え切った身体も

温まり 気分よく 帰路へ。

 

 

 

 

そんな 昨年 4月末 の

御岳山 でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


思い出深い レミーマルタン

2016-04-11 | Weblog

 

スーパー の お酒コーナー で

かなり安く売っていたので

 

思わず買ってしまった

懐かし の レミーちゃん。

 

 

 

齢 22 の 頃 

 

当時 勤めていた

営業会社 の 先輩 が

教えてくれた

 

コニャック の 飲み方 

 

ミツヤサイダー で 割る

って 飲み方。

 

 

 

 

初めて 口 に した

ストレート で 飲む

ブランデー の

ふわっ と 広がる香り に

ハマり

 

当時 若かった 私 は

とにかく 早く 酔いたくて

とにかく 強い酒 ばかり

飲んでいて

 

 

そんな中 教わった

三ツ矢サイダー割り ・・・

 

 

サイダーの甘味 で

飲みやすく 割った

この 飲み方 に

ハマってしまいました。

 

 

ミキトシ先生 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


《 鶴岡八幡宮 》 参拝

2016-04-07 | 《 神社 》 参拝

 

鎌倉幕府 の 宗社

鶴岡八幡宮。

 

 

 

 

若い頃から 何度も 

鎌倉には 訪れていますが

参拝したのは

この日 が 初めて。

 

 

 

 

 

 

この日は

神奈川に住む 友人 と

鎌倉 に 訪れ

 

女性同士で行くような

メルヘンな お店 に

男二人 で 入ってしまい

 

同性愛者と間違われた 後

一緒 に 参拝しました。

 

 

 

 

 

 

 

平成22年 に 倒伏した

大銀杏 が あった場所 ・・・

 

 

 

 

根元から 高さ4mまで を

移動したそうです。

 

 

 

 

 

 

 

海が近いので

吹き抜ける風 が

気持ちイイ。

 

 

 

 

 

 

鶴岡八幡宮

初参拝 の 思い出

でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


世代を超えた キャッチボール

2016-04-05 | 公園 で 遊ぼう!

 

昨年

子供達 の 春休み中

 

 

 

 

花見 を 兼ねて 

両親 も 一緒 に

実家近く の 公園 へ。

 

 

 

 

 

 

人間 の 気配 を 感じたのか

コイ が 寄ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

カメ も 寄ってきました。

 

 

 

 

 

ハト も。

 

 

 

 

 

広場へ 移動して

遊びます。

 

 

 

 

父親 が 孫(長女) と

キャッチボール 開始。

 

 

 

 

中学 で ソフトボール部 で

日々 練習している 長女。 

 

この日 

午前中 の 部活 を 終え

帰宅して すぐ

実家へ 向かった 為

 

部活 の 運動着のまま

遊ぶ 長女。

 

 

 

 

息子 は 末っ子 の 相手で

遊んであげてました。

 

 

 

 

妻 は 次女 と。

 

 

 

 

私 も 息子 と

キャッチボール。 

 

 

末っ子 も ・・・

 

 

 

一生懸命 投げてくる

末っ子。

 

 

 

 

後方では まだ

父親 と 長女 が

キャッチボール中。

 

 

 

 

若い頃 に

野球 を やっていた 父親 

 

孫 と キャッチボールできて

喜んでいました。

 

 

 

 

長女 も ジイジ との

キャッチボール が

愉しかったようで

 

とても 良い時間 を

過ごせました。

 

 

 

 

 

 

それにしても

70歳に成る 父親 が

子供たち と 一緒になって

機敏に動く その姿 には

驚きました。

 

 

 

 

私 も 長生き できたなら

将来 孫 と 遊べるように

健康な身体 のまま 

年を重ねて生きたい と 

 

そう 想いました。

 

 

 

 

そんな 昨年 春

皆 で 遊んだ 思い出

でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


御岳山 の ドライカレー

2016-04-03 | 御岳山 の 記録

 

御岳山 にて

 

好きな蕎麦屋さん が

お休みの時 は ・・・

 

 

 

 

コレ 

 

 

 

 

ケーブルカー乗り場 と

隣接している 喫茶店。

 

 

 

 

山で遊んだ後 の 飯 は

美味い。

 

 

 

 

 

 

麦飯使用 の

ドライカレー。

 

至福の時。

 

 

 

 

ごちそうさまでした。