豊かな時代 に 生まれ
護られた中 で 育った
我々世代 では 出せない
その 生きざま から 成る
人 の 色気 ・・・
葉巻 が 似合う 革命家。
洗脳されていることすら
気付けない 革命家気取り の
無責任な 偽物達 とは 違い
やはり 本物 は カッコイイ
ですね。
ちなみに ワタクシ
同性愛者では ありません。
※ バイでも ありません
めっちゃ 女性 が
すっきゃねん。
そして
男性には無い 能力を持つ
女性 を 尊敬しております。
私 も 女性から 産まれてきた
身ですから。
性別 や 人種 や 国籍 は
関係なく
前向きな 主体性 を 持ち
元気で 明るく 楽しい 人 に
魅力 を 感じます。
どうせ 生きるなら
自分 も そう成りたい
ので。
一緒にいる と
イイ音 が 鳴る (共鳴する)
そういう人達 と 時間 を
過ごして 生きたいです。
昨年 5月
ゴールデンウィーク の
連休中 に
家族 で 日和田山 へ。
私の両親 も 誘い
一緒 に 登りました。
混雑 を 予想していましたが
運良く 登山口 の 有料駐車場 に
車 を 停めることができました。
先ずは トイレ を 済まし
自動販売機 で 水分補給 ・・・
って 自動販売機に
白いコート (ファー付き)
みたいな 蛾くん に 遭遇。
人間と同じ で
色々なヤツ が いますね (笑)
スタート !
ちなみに この山 は
小学校の頃 に 遠足 で
登ったことがあり
当時 『 男坂 』 の 岩場 が
キツかった という記憶しか
残っておりません。
当時 3歳だった 末っ子
もくもく と 登ります。
途中 ちょっと休憩。
末っ子 の 登るペース に
驚く バアバ (笑)
3歳児には負けたくない
って 頑張ってました。
さらに 登る と ・・・
鳥居 出現。
『 男坂 』 と 『 女坂 』 の
分岐点 に 到着。
ちなみに 『 男坂 』 は
岩場 を 登るコース。
息子 は
『 男坂 』 で 行きたい と
岩場 を 登る気 満々。
さすがに3歳児 に 岩場 は
危険ということ で ・・・
末っ子 と 妻 と 両親 は
『 女坂 』 で 行くことに。
次女 も 末っ子 と 歩きたい
とのこと なので ・・・
息子 と 長女 と 私 は
『 男坂 』 へ。
『 女坂 』 で 向かう 部隊 と
一旦 別行動 に。
この分岐から
岩場 スタート。
愉しそう に 岩場 を
グングン 登る 息子 と
慎重 に 登る 長女。
大人でも そこそこ
スリル を 味わえる
岩場 も あるので 慎重に。
子供たち に 声かけ
サポート。
頭 と 全身 を 使い
最後の岩場 を
登ると ・・・
景色 に 魅了されている
姉 と 弟 ・・・
二人 は この景色 ↑ に
見入っていたようです
『 巾着田 』 を 一望できて
低山ですが 予想以上の景観 で
正直 驚きました。
女坂 で 登ってきた
両親 と 妻達 と 合流。
参拝して この先にある
頂上 を 目指します。
それなりの岩場 も
グングン登る 両親。
元気 で いてくれて
何よりです。
山頂手前 で 少し 休憩。
お菓子 を 食べれるので
子供たちにとって は
休憩も楽しみ の ひとつ。
チビどら を 食らう チビ。
もうすぐ 目の前 が
山頂。
木の棒 を 杖のかわりに
頑張って登る 末っ子。
日和田山 の 山頂 に
到着。
春 の 心地イイ 連休中
でしたので
山頂 に 人 も 多く
賑わっていました。
末っ子 が 頂上 に 着くなり
ちょうちょ を 見つけ
寡黙 に チャレンジして
即 ゲット。
以前 幼稚園 で 網を使わず
そ~っと 近づき
大きな アゲハチョウ を
捕まえたことがあるらしく
その時 クラスのみんな や
先生から 驚かれ 褒められ
それ以来 網 を 使わずに
蝶 を 捕まえるコツ を
つかんだよで
蝶 を 見つけると
チャレンジしています。
写真 撮ったり
ゆったり 過ごして
下山開始。
下り は 勢い が 出て
危険 なので
慎重 に 声をかけながら
戻ります。
戻りは 女坂 で ・・・
しかし 男坂・女坂 の
分岐まで戻ると 息子 が
「 もう一度 男坂を登りたい 」
と 言いだして ・・・
両親 と 妻達 は
分岐のベンチで休んでるから
せっかくだから行っておいで
と 言ってくれたので
長女 は 先 に 登ったので
今回 は 次女 も 一緒 に
3人 で チャレンジ。
ぴょんぴょん登る 次女
息子 も 2回目 なので
最初に登った時 より
早く 登ります。
下から 慎重に と 声かけ
進みます。
途中から 競うように
違う岩場 を 選んで
進みます。
男坂 無事 に 終了。
下り は 安全な女坂 で
戻るつもりでしたが ・・・
息子 が
「 下り も 『 男坂 』 に
チャレンジ してみたい 」
と ・・・
この当時 息子 は
小学1年生 だったので
正直 親として
不安はありましたが
無理そうなら
その場 で 引き返そう
と ・・・
私 が 先に行き
危険個所を確認しながら
進み
下から 注意を促しながら
下りました。
無事 に 岩場 は クリア。
途中 の 分岐 で
『 見晴らしの丘 』 という
看板 を 見つけると
息子 は そっちも
行ってみたいと ・・・
とりあえず
登ってみることに。
そこそこ の 斜面 を
登ります ・・・
しかし まだまだ
先は長そう だったので
両親 や 妻達 を
待たせていたので
息子 を 説得して 途中 で
引き返しました。
皆 の 待つ 分岐 まで
戻ります。
待っていてくれた 両親 と
妻や子供達 と 合流して
無事に下山。
末っ子 は ジイジ バアバ と
お菓子 を 食べたりして
待っていたのが
愉しかったようで
疲れているはずなのに
ご機嫌 で テンション高め
でした。
ダッコ を せがまず
ちゃんと ひとり で
全部 歩いたので
ジイジ が 褒めてくれて
末っ子 も 今回の経験 が
自信に成ったようで
とても 喜んでいました。
この日 私 も
勉強 に 成ったのが
男坂の岩場 を 下る途中
親から 見て
小学1年 の 息子 が
下りるには 難しいだろう
高さの場所 が 一か所 あり
心配だったので
ゆるやかな岩の方 に
誘導しようとしたら
息子 は 怒りぎみ に
「 大丈夫 いけるよ! 」
って 言うので
子育て も 慎重派 な 私 は
息子 と 少し 口論 に
なりました。
息子 は どうしても
チャレンジしたかったらしく
「 危険だぞ 」 と 説明しても
一向 に 引かないので
私 が 先 に 岩から降りて
足場 を 確認してから
万が一 滑ってしまっても
彼 を 助けられる位置 で
見守っていると
息子 は 予想に反して
上手く 岩場 を 降りて
「 ね? 大丈夫でしょ! 」
って
これら 経験から
子供達 の 成長 を 感じられ
親としては
責任感 や 緊張感 も 含め
色々 と 考えさせられ
良い経験 に 成りました。
そんな
昨年 春 の 日和田山
でした。
東北道 を 利用すれば
自宅から1時間ほど で
栃木県 佐野市 ・・・
家族 の 強い希望 も あり
『 佐野らーめん 』 を
食べに行った時 の 思い出。
この日 は
佐野らーめんの老舗
森田屋さん の 支店 (東店)。
メニューは至ってシンプル。
中華そば と チャーシュー麺
各 大盛り が 選べます。
ジュース類 は 店の入り口横 の
自動販売機で買って
持ち込みOK。
もちろん本店 も そうですが
森田屋さん の チャーシュー は
肉 と 脂 の バランス が 良く
好みのタイプ。
本店には無い 餃子。
佐野らーめんの店 は
大きな餃子 が 多い。
「 あ~ん 」 と 食べさせあげる
次女のクチ も 開いちゃってます
ミラーニューロン ですね (笑)
おねいちゃん達 に
チヤホヤされて育つ 末っ子 は
まだまだ 甘えん坊 ・・・
なので 私 は カミナリ親父
甘え を 許さない コワイ父親
を 意識していますが ・・・
普段 は デレデレ親父 です
我が家 は 妻も 子供達も
『 佐野らーめん 』 と
『 いもフライ 』 が
大好きなので
家族から の リクエスト で
定期的 に 佐野市に遊びに行き
弱気 は 相手を 強気 にさせる
弱気 は 強気 に 押し切られる
強気 は 弱気 を 制していく
強気 は 強気 をも 押しのける
確かに それ を 見ることは
できましたが ・・・
あっという間 に カコまれて
為す術がないままに ・・・
実際 に 戦えば
1匹でも シトメルこと は
できたとしても
無傷で 済まない 可能性 も
もちろんあるわけで
より 少ないエネルギー で
より 怪我する確率 が 低い
安全 で 確実 な ヤリ方 を
チョイス。
数々の失敗 を 教訓 に
成功率 を 上げていく
チームワーク ・・・
組織 で 仕事する 意味 や
効果という点では
勉強 に 成ります。
あとは
人間の世界 でも 同じように
いつだって 『 一寸先 は 闇 』
あまり 調子に乗り過ぎず
注意力 や 警戒心 を 持つことは
生き抜く上では 大切なこと
ですね。
今後も 責任者として
無利益な争い は 避け
謙虚さ を 忘れず
関わる人々 と 新たな出会い に
感謝して 生きていこう と
想います。
気の合う仲間 と
仕事できている現状 と
環境 に 感謝いたします。
整備工場 に 車 を 預け
ニューシャトル の 駅 から
買い取り業務 へ 向かう ・・・
ホーム で 待っている と
色々なタイプ の 新幹線 が
通過します ・・・
電車に乗り込み
鉄道博物館 を 通過し
大宮駅 へ。
大宮駅 に 到着。
乗り換え まで
少し時間 が あったので
駅構内 で ジュース 購入。
たくさん 種類のある中
気になったのが ・・・
フルーツ・砂糖・牛乳不使用 の
『 静岡 の ハニーキャロット 』
名前 に 『 ハニー 』 が
入ってますから
これ に 決定。
野菜丸ごと、栄養丸ごと
とのこと。
人参本来の甘さ を 堪能。
確かに 丸ごと 人参。
しかも その名に恥じない
上品な甘さ で 美味しい。
ハニー (はちみつ) に
勝るとも 劣らない
幸福感 ・・・
値段 は お高い ですが
たまには イイですね。
蜜雄
昨年 4月 の 御岳山。
大好きな
手打ちそば 『 紅葉屋 』 は
お休み でした。
参拝して
奥の院へ 向かいます。
奥の院へと つながる参道
入口の鳥居 が
新設されていました ・・・
巨木 『 天狗杉 』の 横に
取り壊された 以前の鳥居 ?
が ありました ・・・
4月ですと 山の中 は
まだまだ 寒い ・・・
雲の中
なんも 見えません。
ちょいと 休憩。
やさしい糖分 補給。
参拝。
関わる人々へ 感謝 。
いつもと違う道 (急坂)で
下ります。
巨大キノコ 発見。
急坂 を 慎重 に 下り
ロックガーデン へ。
『 綾広の滝 』
新緑 が 始まる
ロックガーデン を 歩き
戻ります。
天狗岩。
岩の上 の 天狗様 へ
御挨拶。
滑って落ちたら 終わり
なので 慎重に。
天狗岩からは
ラクな道 と ツライ道 を
選べますが
この日 は
登り返し が 過酷な道 を
チョイス。
先ずは 急階段 を
一気 に 下ります。
『 七代の滝 』
冷たい水 で 顔を叩き
この後 の 急登に向け
気合を入れなおします。
滝からの 登り が
一番 キツイ です。
4月末でしたが
山頂付近では 桜 が
咲き誇っていました.
つつじ も。
色々な花 が 咲き
冬場 と 違う雰囲気 を
感じながら 歩きます。
御岳山の山頂 (神社) と
奥の院 が 見えます。
『 産安社 』 参拝 を 終え
ケーブルカー は 使わずに
くねくね参道 (蛇の道) を
歩いて 戻りました。
無事 下山。
車 に 乗り込み
温泉 へ 向かいます。
『 もえぎの湯 』
ゆったり 温泉 に 浸かり
心身共 に リフレッシュ。
温泉後 の 食事 ・・・
数あるメニュー の 中から
うどん ではなく
『 根っ辛 そば 』 を
食べてみました。
わさび まるごと
鼻にツーン と 痛み との
戦い。
わさび ハンパない。
冷え切った身体も
温まり 気分よく 帰路へ。
そんな 昨年 4月末 の
御岳山 でした。
スーパー の お酒コーナー で
かなり安く売っていたので
思わず買ってしまった
懐かし の レミーちゃん。
齢 22 の 頃
当時 勤めていた
営業会社 の 先輩 が
教えてくれた
コニャック の 飲み方
ミツヤサイダー で 割る
って 飲み方。
初めて 口 に した
ストレート で 飲む
ブランデー の
ふわっ と 広がる香り に
ハマり
当時 若かった 私 は
とにかく 早く 酔いたくて
とにかく 強い酒 ばかり
飲んでいて
そんな中 教わった
三ツ矢サイダー割り ・・・
サイダーの甘味 で
飲みやすく 割った
この 飲み方 に
ハマってしまいました。
ミキトシ先生
ありがとうございました。
鎌倉幕府 の 宗社
鶴岡八幡宮。
若い頃から 何度も
鎌倉には 訪れていますが
参拝したのは
この日 が 初めて。
この日は
神奈川に住む 友人 と
鎌倉 に 訪れ
女性同士で行くような
メルヘンな お店 に
男二人 で 入ってしまい
一緒 に 参拝しました。
平成22年 に 倒伏した
大銀杏 が あった場所 ・・・
根元から 高さ4mまで を
移動したそうです。
海が近いので
吹き抜ける風 が
気持ちイイ。
鶴岡八幡宮
初参拝 の 思い出
でした。
昨年
子供達 の 春休み中
花見 を 兼ねて
両親 も 一緒 に
実家近く の 公園 へ。
人間 の 気配 を 感じたのか
コイ が 寄ってきました。
カメ も 寄ってきました。
ハト も。
広場へ 移動して
遊びます。
父親 が 孫(長女) と
キャッチボール 開始。
中学 で ソフトボール部 で
日々 練習している 長女。
この日
午前中 の 部活 を 終え
帰宅して すぐ
実家へ 向かった 為
部活 の 運動着のまま
遊ぶ 長女。
息子 は 末っ子 の 相手で
遊んであげてました。
妻 は 次女 と。
私 も 息子 と
キャッチボール。
末っ子 も ・・・
一生懸命 投げてくる
末っ子。
後方では まだ
父親 と 長女 が
キャッチボール中。
若い頃 に
野球 を やっていた 父親
孫 と キャッチボールできて
喜んでいました。
長女 も ジイジ との
キャッチボール が
愉しかったようで
とても 良い時間 を
過ごせました。
それにしても
70歳に成る 父親 が
子供たち と 一緒になって
機敏に動く その姿 には
驚きました。
私 も 長生き できたなら
将来 孫 と 遊べるように
健康な身体 のまま
年を重ねて生きたい と
そう 想いました。
そんな 昨年 春
皆 で 遊んだ 思い出
でした。
御岳山 にて
好きな蕎麦屋さん が
お休みの時 は ・・・
コレ
ケーブルカー乗り場 と
隣接している 喫茶店。
山で遊んだ後 の 飯 は
美味い。
麦飯使用 の
ドライカレー。
至福の時。
ごちそうさまでした。