佐野市 で 過ごす時間

 

昨年　初夏 だったかな？

 

弟家族 と 栃木県の佐野市 に

遊び に 行きました。

 

 

先ずは　佐野らーめん

老舗 の　『　森田屋　』　さん へ。

 

 

開店前ですが すでに 行列 が　・・・

 

道 が すいていたので

開店 の １５分くらい前 に 到着。

 

自宅から　１時間かからず　

これちゃう　佐野市　

 

 

 

弟の娘 は　うちの末っ子 と 同い年。 

久々に会えて　たのしそう　

 

並んでましたが　店内が広い ため

開店と同時 に そのまま 入れました。

 

 

 

我が家では　妻 も　子供達 も

佐野らーめん が 大好きで

ちょくちょく 佐野には 遊びにきて

 

その都度　昼 と 夜 に

違う店 で 食べ比べ てますので

現在までに　有名処 は　ほとんど

行きました。

 

 

 

 

やわらかく ワンタンみたい な

独特 な　自家製竹打ち麺。

 

散々　色々な店 を 食べ比べ

妻 と 子供達 が 一番好きなお店 が

ここ　森田屋さん。

 

佐野らーめん初体験の弟 も

喜んでくれました　

 

 

 

 

食べ終わり　外に出ると　

すでに 大行列　

 

オナカ いっぱい　ご機嫌 に 成り

この後 は　子供たちが喜ぶ

『　佐野こどもの国　』　へ　移動。

 

 

 

車 を 走らせていると　

車道の真中 で 動かなくなっている

亀さん 発見　

 

 

他の車に轢かれたら可哀想　と

車を停めて　救出作戦。

 

急いで　安全な場所へ移動。

 

轢かれる寸前ＧＩＧ でした。

 

 

 

 

こどもの国 に 到着。

 

室内施設 も 充実していて

雨の日でも　遊べます。

 

こども達 は　ここ が 大好き。

 

 

 

到着するなり　オオハシャギ （笑）

 

 

 

まずは　外 で　元気よく　遊びます。

 

 

 

斜面 を 登ったり　ころがったり

芝生の上 を　裸足で全力 で 

駆け廻ります。

 

 

 

 

「　ガオ～　」　って　突然 鳴きだす

恐竜 の スベリダイ。

 

 

 

大きなクチ　と　肛門から

恐竜の中へ 入れます。

 

 

 

 

 

 

 

天気にも 恵まれ　

吹き抜ける風 が 気持ちよく

 

大人達 も　一緒になって

全力 で　遊びます。

 

 

 

この船 の 近くでは

様々な生物 に 出逢えます。

 

 

 

早速　カエルちゃんケロちゃん　

ゲット。

 

 

 

 

みんなで　キャーキャー大騒ぎ　（笑）

 

 

 

生き物 と 触れ合うことで　

色々なこと を 学びます。

 

 

 

水辺には　ヤマトヌマエビ　や

メダカ　ゲンゴロウ　ヨシノボリ　など

多種多様 に　生息　・・・

 

 

それを見たら　ワタクシ

捕まえたくなっちゃって　・・・

 

 

このあと　子供達　は

室内施設へ移動して遊ぶことになり

弟 と　妻 に　子供達 を 見てもらい

 

ワタクシ ひとり残って　

『　水辺の生き物 捕獲大作戦　』

開始。

 

 

 

エビ類 は　網 を 潜らせれば

簡単 に 捕獲できますが

 

ヨシノボリ や メダカ など

魚類 は 素早く なかなか 難しい

 

とりあえず　ペットボトル に

入れましたが ・・・

 

 

愉しくなっちゃって　

近く の １００円ショップ まで

水槽　買いに 行ってきました。

 

 

 

 

素早く 色が見難い ゲンゴロウ が

一番　捕獲するのに 難易度 が 高く

 

始めは 苦戦しましたが

何度もチャレンジしている間 に

コツが掴めて　

簡単に捕獲できるように 成りました。

 

仕事 と 同じ で　コツを掴むまで が

大変ですが　諦めなければ成就します。

 

 

 

 

捕まえる時　人影の動きで察知され

逃げてしまうので

 

ヒゲのオッサン　眼差しだけ鋭く

岩の上に直立不動  ・・・　

 

網 を 槍の如く構え

微動だにせず

 

狙った獲物の動きを見極め

一気 に 水面に突き刺し

網ですくい上げる　・・・

 

 

 

 

そんな感じで １時間以上 集中して

捕獲していたので

 

途中　他のご家族から

例の如く 変態扱い を 受けたのは

言うまでもありません　・・・

 

そして　捕獲した生き物達 は

全て 持ち帰り　

 

責任持って 自宅の水槽 で

飼育 観察します。

 

 

室内施設で遊んでいた子供達と

合流して

 

小腹も減ったので　次なる目的地

『　いもふらい　』　を　食べに。

 

 

 

やはり　おばちゃん　の　いもふらい　が

いちばん　おいしい。

 

ここの　いもふらい は　サイズ的にも

ブレンドされたソース の 味　が

ヤミツキになり　何本でも食べれちゃう。

 

間違いなく　ＮＯ．１　いもふらい

キング オブ　イモフライ。

 

 

 

 

この時すで に　時刻 は １７時過ぎ

 

ここで　あまり食べちゃうと

夕飯を食べれなくなってしまうので

 

とりあえず　３０本　注文。

 

 

 

 

 

妻 と 弟には　ビール　を。

 

ワタクシ　運転がありますので

ノンアルコール。

 

私のブログを見て　前から 弟 も

食べてみたかったそうで。

 

弟の娘 も　予想以上に欲しがり

バクバク食べるので　

弟 も 驚いていました。

 

 

 

一度　店を離れ　車内で食べながら

移動していたのですが　

あっという間 に　３０本　たいらげ

 

「　もっと食べたい　もっと食べたい　」　

と　こども達 が　大合唱　（笑）

 

正直　

ワタクシも　食べ足りなかったので

リクエスト に 応え　即 Ｕターンして

再訪。

 

 

 

すぐに　戻ってきたので

おばちゃん　笑ってました　（笑）

 

さらに　２０本　

おばちゃん に 揚げてもらい

皆　大喜び。

 

 

 

我が家 の 佐野での遊び方 は

いつもなら　この後　

 

佐野アウトレット で 買い物したり

イオンモール の トイザラス　や

ゲームコーナー で 遊んだりして

過ごし

 

夕食 に　佐野らーめん　で

〆る のですが

 

この日 は　弟家族 に 配慮して

早めに 帰宅するため 東北道へ。

 

 

 

 

鬼平犯科帳シティ（羽生ＳＡ） で

休憩がてら　お買い物。

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで　

我が家　の　『　佐野遊び　』　に

弟 も 参加して　

愉しい一日 に 成りました。

 

こども達 も　いとこ （弟の娘） と

遊べて　愉しかったようです。

 

お互いにとって　

良い刺激 に 成りました。

 

また　一緒 に 遊びに 行こう。

 

 

 

高速 使えば　あっという間

意外と近い　佐野市。

 

オススメです