まだ 2歳の頃
初めて チャレンジした
クサリ場 ・・・
恐いのか ナカナカ 進まない
末っ子 ・・・
勇気を出して 1歩 踏み出し ・・・
クサリ 握って 慎重 に ・・・
1歩 1歩 慎重 に ・・・
結構な急登 も ガンガン 攻めます。
大きく成ったら 一緒に 登ろう。
色々な山 に 遊びに行こう。
先 が たのしみ です。
まだ 2歳の頃
初めて チャレンジした
クサリ場 ・・・
恐いのか ナカナカ 進まない
末っ子 ・・・
勇気を出して 1歩 踏み出し ・・・
クサリ 握って 慎重 に ・・・
1歩 1歩 慎重 に ・・・
結構な急登 も ガンガン 攻めます。
大きく成ったら 一緒に 登ろう。
色々な山 に 遊びに行こう。
先 が たのしみ です。
春 に 成ったばかり の
暖かい日 ・・・
レクで訪れた 栃木県 ・・・
この日 の テーマ は
『 釣り 』 と 『 BBQ 』 ・・・
手ぶらで 訪れ 遊べる
渓流 釣り堀。
場所代 と サオ代 (エサ付き) を
支払い 釣り場へ GO。
ルール は ただ ひとつ ・・・
釣ったら 釣っただけ 魚 を 買取る
という シンプルなもの ・・・
川 を 利用した釣り堀 なので
絶えず キレイな水 が
流れてます ・・・
全員で 一斉 に スタート。
開始 早々 1匹目。
リリース 禁止 。
釣った魚 は 必ず 買取る。
我々 車買取り の プロ集団 ・・・
この日 は たまたま
中古車ではなく 魚 って
だけの話 ・・・
高価 魚 買取り
開始。
田口主任 も ゲット。
買取り ます。
ワタクシ スエット姿 に
イボイボ リーボック で
挑戦 ・・・
早速 かかりました !
とりあえず 1匹目。
もちろん 高価 買取り
致します。
その後 も 皆 バンバン 釣れる ・・・
買取り。
コレ も 買取り。
買取り ます !
すると 主任 が 川 に 背 を 向け
隅のほう で カクカク と
何やら 怪しい動き を 始めたので
何か 妖怪の仕業かな ?
と 見に 行く と ・・・
魚 が 飲んでしまった 針 を
取っていたようで
ハイ これも買取り マス。
ガンガン 釣れマス。
コレモカイトリマス。
小さくても 高価買取り。
予想以上 に 釣れるので ( 罠か?)
恐くなり 早め に 切り上げ
魚代 の 支払い を 済ませ
BBQ 会場へ。
ちなみに 他にも
ルアー や フライ が 使える 釣り場 も
あります。
本格的 な 装備 で 水 に 浸かって
釣り を 愉しんでいる人 も いました。
平日だったので 空いていました。
子供 を 連れて 訪れたい
とても イイ遊び場 だと 思います。
ドライブ途中 に 手ぶらでも
充分 愉しめる
お薦めスポット です。
次回 は 家族 と
遊びに行こう と 思います。
釣り を 愉しんだ後 は BBQ。
先ずは 釣った魚 を 買取り
塩焼き と 唐揚げ で
調理 を 依頼 ・・・
飛び跳ねる ↑ 魚
新鮮 で 活きがイイまま
自分で釣った魚 を
その場で食べる という ・・・
おっさんに成るにつれ
こういうことが 嬉しくなる。
炭 を 購入して
鉄板 を レンタル ・・・
注意しながら BBQ 開始ッ !
頼りになります 火起こし の 達人 。
とりあえず 乾杯
ワタクシ 運転の為 ノンアル。
持参した 肉 を 焼きます!
大きめの肉 を ひとり一枚づつ
プラス さらに 肉 肉 肉 な
肉祭。
この日は 天気も良く 快晴。
風 も 暖かく 川の音 を 聞きながら
そこにいるだけで 気持ちが良い ・・・
最高な時間 を 過ごすこと が
できました。
分厚い ミスジ の ステーキ。
塩コショウ多め で 焼きあげます。
ひとり 一枚 なので
結構なボリュームです (笑)
先に 調理 を お願いしておいた
釣れたて の 塩焼き。
さすがプロ。
塩加減 焼き加減 最高。
そして オススメ の
秘伝のタレ で 味付けされた
という 魚 の 唐揚げ。
これ 美味しい。
薬味の効いた 濃い味付け が
予想外 の 美味さ。
これには 全員 美味い 美味い
大騒ぎ。
誰も 期待していなかったので
よけいに 感じたのか
コレ食べに また 訪れたいほど
初体験 な 美味しい 唐揚げ
でした。
肉 が 焼けてきました ・・・
近くの自動販売機(割高) に
酒 を ガンガン 買いに 行きます。
ワタクシ 運転があるため
ノンアル ガンガン イタダキマシタ。
1本のつもり が
意外 と イケちゃって 驚きました。
他にも ロース や トントロ 豚バラ
肉 焼きまくり
野菜炒め も 同時進行。
焼きそば 開始。
火力もイイ具合 に 具材 を
牛脂 で シャキ っと 炒めて
麺 を ほぐして 投入。
水 ではなく ビール ぶっかけ
シャーシャー と 炒めます。
ふたつに分けて ひとつ は
牛脂 と 塩コショウ だけで 味付けた
SIO 焼きそば。
付属 の 粉のソース で 炒めた
ソース焼きそば。
どちらも 最高 に 美味かった ・・・
何でしょう? 自然 の ド真ん中 で
春先 の 心地よさ も あって か
とにかく 気持ちイイ 空間 で
美味しく 愉しく 時間 を 過ごすこと が
できました。
持ち込みOK とのことなので
今回 は せっかくなら イイ肉 で
と 食材は持参しましたが
すべて 用意されているので
気軽 に 立ち寄ること も 可能です。
敷地内 に 温泉 も あり
釣り も 含め 1日 ゆったり と
愉しめます。
季節によっては
ホタルも鑑賞できる ようで
また 秘伝の唐揚げ 食べに
今度 は 家族 を 連れて
遊びに行こう と 想います。
そんな 暖かい春先 の
BBQ でした。
ありがとうございました。
釣り と BBQ で ゴキゲンな帰り道
牛がいたので 降りてみました ・・・
デカイ ・・・ そして 臭い ・・・
ここから 『 ガーデンアウトレット 』 へ
移動。
ここでは 自由行動。
待ち合わせ時間 を 決めて
各自バラバラ お買い物タイム。
子供用 の プレイルーム が あるので
小さな子供連れでも
ゆっくりと 買い物 が できそうです。
ふらふら 歩いて見ていると
Reebok 発見。
ちなみに ワタクシ この日 は
リーボック 社 の 開発した
全天候 対応 全地形 対応 の
イボイボ が 気持ち悪い
変態 ハイテク シューズ ・・・
そのまま 入店しましたが
専門店でも 変態 シューズ は
売っていませんでした
結局 野菜 とか 果物 だけ
お土産 に 購入。
皆 と 合流して
東北道 で 戻ります。
『 羽生サービスエリア 』 が
リニューアル したそうで
帰り に 立ち寄りました。
鬼平犯科帳 と コラボした
『 鬼平江戸処 』
外国人観光客 が 喜びそう。
なぜか 琉球コーナー (笑)
なんでもあり です。
丁度 焼き上がるようで
うなぎ屋 だけ スゴイ行列 が
できていました。
数時間前 に 行われた
BBQ 大会 で 肉 食い過ぎて
あまり食欲は無かったので ・・・
たこ焼き の 中身 が
タコじゃなく 軍鶏肉 だという
『 軍鶏焼き 』 ってのだけ
味見したくて 購入 ・・・
出汁 で 味 が ついているので
ソースはかけずに そのまま
イタダキマス。
課長が みんなに 鯛焼き を
買ってきてくれました。
美味しかったです。
ありがとう。
なかなか おもしろかった です。
高速道路のサービスエリアですが
一般道からも 歩いて入れます。
そんな 初体験 の
羽生 『 鬼平江戸処 』 でした。
上野 で 昼飯 食べる時 は
アメ横にある 定食屋さん ・・・
正直 場所だけ覚えていて
店名 ワカリマセン (笑)
場所で覚えて リピートしてます。
この店 は 以前 何気なく入って
コレ ↑ 食べて以来
近く通ると 立ち寄ってしまいます。
『 鮪の頬肉 唐揚げ 』
しっかり 濃い目 の 下味ついた
好きな 味 ・・・
以前 家族で遊びに来た時 も
コレ 食べたくなっちゃって
ここで 夕飯 食べました
家族 で 訪れた時 は
恐ろしい程 の 急階段 で 上がる
2階 へ 初めて 案内されましたが
頬肉唐揚 は もちろん
天ぷら定食 や かつ丼 など
他にも 単品 で 色々 と
皆 で 分け合い 食べましたが
どれも 古き良き 美味しい味 で
妻も子供達も 喜んでいました。
『 アメ横 』 と いえば
中学生の頃から 洋服買い に
訪れていた 馴染み深い場所。
黒 の ダブルのライダース が
流行っていた頃 に
バイト代 を 握りしめ
あえて 深い茶色のシングル を
買いに 訪れた
懐かしい思い出 ・・・
肩にかかるロン毛 の 茶髪 で
タンクトップ に シングル 羽織り
シルバー ジャラジャラ (笑)
デッカイ指輪 を 指という指にハメ
歩いてました (笑)
体重 が 現在(93kg) より
20 kg 近く 少ない頃 の
恥ずかしくも 懐かしい
思い出です
現在の体形ですと もう
パッツパツ で 着れません
銃 の オモチャ に 弾 を つめる
息子 (幼稚園児)。
セット OK。
弾 の 先には
吸盤 が ついてます。
ボシュ ボシュ って
結構な速度 で 発射されます。
弾 の 素材 は 安全面 に 配慮された
少し硬め の スポンジ。
パシパシ っと 的にくっつくので
大人なのに ワタクシ も
愉しくなっちゃって 撃ちまくり
撃つたびに 姿勢 を 変え
命中率 も 上がります。
点数 を 競って 遊びます
弾 を つめる 作業 も
どんどん 早くなり 撃ちまくり
親子 で 愉しんでおります
この玩具 の 銃 は
様々なタイプ が あって
ショットガン みたいなモデル から
もっと小さな ハンドガンタイプ や
マシンガンみたいなモデル など
遊び方も 色々あって
子供 も 大人 も 愉しめちゃう
銃 の オモチャ です。
昨年 12月 弊社代表 と
初めての 『 茅ヶ岳 』
山梨県 の 山 です。
登り始め は ゆったり歩ける
なだらかな道 が 続きます。
途中から 一転して
結構な 急登に。
岩 ゴロゴロ地帯 を 進む と ・・・
枯葉ジグザグ地帯 を 登ります。
枯葉 が 積る この 色合い も
この 季節 だけ。
そこそこ 登る と
展望 の 良い場所 に 出ました。
そこから少し先に
『 深田久弥終焉の地 』 ・・・
日本百名山 を 出版した人 らしく
ここで 亡くなられたそうです。
もう少しで 頂上です。
ぴょこ っと 富士山 の 頭 が
見えます。
振り返り 富士山 を 眺めながら
さらに 登ると ・・・
『 茅ヶ岳 』 頂上。
標高 1704 メートル。
写真では 伝わりません が
景色の良い 山頂でした。
足元には 小さな 霜。
存在するのは 日陰だけ で
日光が当たれば すぐに溶けちゃう
小さな 霜。
雲 から 頭を出す 富士山 ・・・
甲斐駒ケ岳 など
南アルプスの山々 も 見えます ・・・
反対側 には 金峰山 など
体験したことのある山々 を
一望 できました。
頂上で 少しだけ休憩したら
この先に もうひと山あるそうで
そこにも 行ってみることに。
お隣 の 『 金ガ岳 』 へ 向け
出発。
一旦 大きく 下り
そこから また 登り ・・・
この日 歩くのは 茅ヶ岳 だけ
だと 思っていたので
頂上 で 気が抜けてしまい
ここからの登り道 が 以外 と
ツラく 感じました ・・・
途中 岩穴 を 潜って ・・・
登って ・・・
登って ・・・
登ると ・・・
金ヶ岳 山頂。
標高 1,763 メートル。
頂上 が どこだか 判りづらく て
少しだけ 迷いましたが
無事 に 到着。
※ この岩 ↑ の 目の前 は 断崖 ・・・
来た道 で 戻ります。
ガっと 下って ガっと 登り
先ずは 茅ヶ岳 の 山頂 へと
戻ります。
茅ヶ岳 の 先 に 富士山。
途中 で すれ違う
御年配の方 が
興奮気味 に
話しかけてきて
なんと その方 いわく
この先 で
熊 と 遭遇した
という ・・・
物凄い勢い で 突進してきた
って ・・・
それ を 木の棒 で 撃退した
って ・・・
だから
「 太くて大きな 木の棒 を
持って歩いたほうがイイ 」
と アドバイス いただきました
・・・・・・・・・・
ご忠告はありがたいのですが
棒 如き じゃあ
全く 勝てる気 が
せんのです ・・・
自分 銃 渡されても
全く 勝てる気 が
せんのです ・・・
結局 は 運 かと。
実際 に 遭遇してみない と
そうなってみない と
ワカラナイ。
とうさん ・・・
結局 紙一重 なわけで ・・・
もし 熊 と 遭遇すれば
初めての経験 ・・・
でも その 初体験 が
人生最後の経験 に なってしまう
可能性 も ・・・
視覚 と 聴覚 を フル稼働 して
緊張感 を もって 下山 ・・・
運良く 熊 には 遭遇せずに
済みました が
緊張感はハンパなく ・・・
思い出深い経験 に 成りました。
そんな 昨年 12月 の
山梨県 『 茅ヶ岳 』 でした。
ありがとうございました。
随分前になりますが
小学生の頃からの付き合いになる
親友2名 と 参拝した時 ・・・
九段下から 参道を歩いている途中
小雪が降り始めました ・・・
雪の降る中 参拝するのは
初めての経験。
この日 の 天気予報 は 曇り。
まさか 雪 が 降るなんて
思ってもいませんでしたので
ビックリ。
ちなみに 親方(友人)は 初参拝。
遊就館 を 出る頃には
雪 は やんでいました。
そして この後 は ・・・
いつもの売店 で 軽く 一杯 ・・・
戦場から生きて帰ってきた
親方 の 厳格な祖父の話 など
各々 戦争について 色々 と
語らいました。
ここの シットリした天丼(割高) が
大好きで 参拝後 時間があれば
毎回 食べてます。
そんな中 甘いモノ大好き な
友人(ひろあき) が
カバンから 取り出したのが ・・・
コレ ↓
カプリコ ミニ
常備 しているようで ・・・ (笑)
サクサク 喰らう (笑)
彼は 若い頃から 飲んでいる時でも
甘いもの注文する筋金入り ですが
まさか 常備しているとは (笑)
これには 私 も 親方 も
大爆笑
平和な世の中で 幸せに
日々生活できていること に
感謝して
この後は 上野経由 秋葉原 で
酒 を 酌み交わし 解散。
秋葉原では 色々ありましたが (笑)
未体験(社会勉強) を 体験できて
皆で 充実した 愉しい時間 を
過ごすことが できました。
随分前になりますが
エステ事業部 の 打ち合わせ で
事業部長 と マネジャー と 3人 で
熊谷へ。
エステ事業部 マネージャー が
長年 通い詰めているという
市役所近くの 『 甲子園 』 という店
に 連れて行ってもらいました ・・・
店内 は 物凄い 活気。
家族が一丸となり 経営されてる
居酒屋さん なんですが
とにかく 皆さん 元気で 明るく
最高 の 雰囲気。
しかも 驚いたのが
元気のイイ 掛け声 と 共に
コースのように 料理 が
どんどん 出てきます!
他にも 何品 か イタダキまして ・・・
こんな感じで オナカいっぱい に
全て美味しくて
家庭的な味付け が 最高。
テキパキ と 話 も オモシロイ
笑顔 が 最高 な 店員さん から
元気をもらえる 雰囲気の明るい
素晴らしい お店。
店内には 野球関係のモノで溢れ
常連さんの写真など 自由気ままに
貼られていて
地元の方々 に 愛されているのが
グッ と 伝わってきます。
良く見ると 野球と関係ないモノも
たくさん飾られていて オモシロイ。
『 甲子園 ソース 』 ↑
こういうノリ 大好き。
カウンターには 両切りタバコ が
置いてあって 吸いたい放題。
最後に ヨーグルト と 果物 を
たくさん 出してくれて
結局 この日 は 4時間近く
ガンガン お酒 飲んで
いっぱい 食べて
さらに 特製もつ煮 が
好きな味付け でしたので
お土産にと 持ち帰り用 に
たくさん イタダキ 〆て
一人あたり の お会計
なんと 3500円
滞在時間 と 飲み食いした
感覚的 には
どんなに安い居酒屋さんでも
7000~8000円 は
かかるであろう 内容 でしたから
本当に 驚きました ・・・
熊谷 に 訪れた時 は
是非 居酒屋 『 甲子園 』 を
体感してみてください
店内 の アットホームな雰囲気 と
スタッフ の プロ意識 ・・・
野球好きにはタマラナイであろう
声掛け と 軽快な トーク と
サービス精神 ・・・
最後 の お会計 (驚きの安さ)
に 至るまで
その全て が すごく刺激的 で
勉強 に 成りました。
ありがとうございました!
これ 書いてたら
また 行きたくなっちゃた (笑)
そんな クセになる
熊谷 の 『 甲子園 』 でした!
小雨が降る 夏の日 ・・・
息子 が カブトムシ クワガタ を
捕まえに 行きたい と ・・・
雨の日 で ・・・ しかも 夜ではなく
昼間では 見つかる確率は低いので
息子には それら経験則 を 説明 し
「 今日はやめておこう 」 って
説得しようとしたら
「 行ってみない と ワカンナイ じゃん
いつも 何でも チャレンジしろ って
言うじゃん。 ねぇ~行ってみようよぉ 」
と 息子 は 反論 ・・・
まあ 失敗 も 経験 として
学ぶことも 大切ですから
とりあえず 息子 と 二人 で
いつもの公園 に 行ってみると
降っていた 小雨 が やんだので
探索 開始。
すると ・・・
いました!
「 ね? だから言ったでしょ! 」
って 息子。
なるほどね。
息子よ ・・・
確かに オマエ の 言うとーり
やる前から 諦めちゃいかんな
とーちゃん が 間違えていたよ
子供達 は カブトムシの観察 に
夢中。
ちなみに ワタクシも夢中 ・・・
来年 小学生に成る息子 は
成長と共に こういった 遊び にも
張り合いが出てきて
父としては 年々 愉しくなって
嬉しいかぎり です。
来年の夏 が 楽しみ です。
いつだか の レク で スタッフ と
山梨県 に 遊びに行った時 に
立ち寄った 『 中村農場 』
1玉 100円以上する
高級タマゴ が ズラリ。
せっかくなので 体験してみようと
奮発して お高い の 2種類 購入し
帰宅後 早速 たまごかけ御飯 で
いただきましたが
過去 に 食べたこと無い
濃厚さ で 美味しかったです。
甘いのも 美味しかったです。
ちなみに ここは 高級な卵 と
コダワリの鶏肉 を 使用した
絶品 『 親子丼 』 を
店内 で 食べられるのですが
ここに来る前 に うなぎ を
食べてきたばかり だったので
また 訪れることがあれば
次回 は 是非 親子丼 も
食べてみたいと 思います。
帰りは 恒例 談合坂サービスエリア
で 休憩。
牛乳ソフト で ゴキゲン に。
山梨県 は 過去 に 何度 か
訪れてますが
新鮮な果物 を はじめ
家族旅行でも 行きました が
水のキレイな川 で 遊んだり
花火大会 など 愉しめて
大好きな県 の ひとつ です。
気軽 に 行ける距離 なので
未体験の場所 も まだまだあるので
今後 も 遊びに行こう と 思います。
3歳 の 末っ子 が
なぜか どうしても 欲しい と
せがんで 聞かなかったので
その 熱意 に 押され
購入した ストラップ ・・・
が コレ ・・・
超 リアル な ホタルイカ
・・・・・・・
の ストラップ ・・・
おいおいおいおいおいおい
なんだ なんだ
どうしたんだ 娘 よ ・・・
リアルすぎて キモチワリーぜよ。
どうして これ が 欲しかった?
前世 は 富山県の漁師
なのか?
3歳児 が 付けるには
シブすぎ だろ?
まあ 仕方ない ・・・
娘 (我が一部) が 求める以上
親としては 受け入れるほか
術は無く ・・・
そんなに 好きなら
来年 の 夏の旅行 は 富山県 ・・・
『 ほたるいかミュージアム 』
に 連れて行ってやるか ・・・
なーんて 想って
腹を決めた 矢先
翌日の朝には 自宅 リビング に
無残 に 捨てられていた
ホタルイカ君 ・・・
あれだけ の 熱意 で
せがんできて
やっと 手に入れたはず の
ホタルイカ君 を
24時間 経たないうち に
飽きて 捨てる ・・・
おい 娘よ ・・・
YAZAWA か ?
エーちゃん の
『 YES MY LOVE 』 か ?
おまえ は その歳 で すで に
その境地 を 心得ているのか ?
ならば 仕方ない
娘 よ ・・・
我が一部 が 犯した罪なら
これぞ まさに ミカラデタサビ ・・・
受け入れよう ・・・
父 として 全て を
受け入れようではなイカ ・・・
そんな
イカ の お話 でした。
以前 課長 に 教えてもらった
美味しいラーメン屋さん。
事務所での仕事が遅くなったので
課長 と 帰り に 食べにいきました。
深夜 に おっさん二人
コテコテ の ラーメン すする ・・・
久々 に 食べましたが
たまには 良いものですね。
3月 に 訪れた 御岳山。
2月の雪で 登山口から積雪。
雪残る 蛇の道 を 突き進み
からっからの 神代ケヤキ
参拝を終え 『 奥の院 』 へ
場所によっては 腰のあたりまで
積ってます
いつもは何でもない道も
カッチコチ に 凍っていて
スベルので 慎重に。
奥の院 が ある 山への入口
人通りが少ないため 道は完全に
雪(氷)の下。
まだ 雪がフカフカの頃 に 歩いた
足跡まで 凍っています。
完全に凍っているため
足跡の上に乗っても 崩れない。
↑ この雪の下は空洞になっていて
こういうのに乗っかると ズポっとハマり
怪我をするので 注意。
崖沿いを進む クサリ場 ・・・
その手前も 完全に雪に覆われ
道 が 無くなってます。
ここは ズルっと滑れば 完全アウト。
慎重に。
この辺りから 粉雪が舞い始めました。
もう 道はどこだか 完全にワカラナイ。
粉雪が強くなる中 突き進みます。
写真 右側 白くなっているのは
粉雪。
風の動きに合わせ 真横 に
舞ってます。
奥の院 到着。
戻ります。
いつもの見晴らしのよいポイント
粉雪で白く霞む 幻想的な風景でした。
ポケットに入れてきた
冷たい 『 きび餅大福 』
気合い入れ直し
慎重 に 下ります。
スベル雪(氷)の斜面 を 慎重 に
登ってきた自分の足跡 に 足乗せて
へっぴり腰 で 下ります。
たいしたことないクサリ場 も
こうなると 緊張感あります。
ケモノの足跡 発見。
無事 下山。
もう 寒くて 寒くて
中腹から帰り は ケーブカー で
戻ることに。
乗り場 に 行くと
次 の 発車まで 時間 が あったので
すぐ裏の見晴らし台まで ひと登り。
ここも 道 は 完全 に 雪の下。
少し登れば 安産社。
雪が浮いていたので よく見ると
霜柱 が 凍った雪 を
押し上げていました。
ここからの眺め が 一番よいです。
見晴らし台のベンチもこの通り ・・・
雪 に 埋まっています
階段は完全に見えなくなり
ただの スベリダイ状態。
雪 の 80センチ位下 に 階段があります。
ケーブルカー乗り場にありましたが ↑
通行禁止とは 知りませんでした。
途中まで 行っちゃった。
黄色 の 『 日の出号 』 で。
途中 青い 『 青空号 』 と
すれ違います。
最後 は また 売店 で
『 きび餅大福 』 買って
あったかいお茶で 〆ました。
そんな 3月の雪残る
毎月恒例 御岳山 でした。