映画を見ながら株式投資

今の時代に起きていることを正しく認識し、自分なりの先見の明を持つ。

毎日の憶測記事

2017-06-27 18:35:55 | weblog3

最初のうちは物凄く冷めた姿勢で読んでたんだが、一つ気になった点があった。

 

ユニバを支配するオカダホールディングスが岡田会長解任に賛同した(候補にしかなった)理由が長男、長女が、会長に反旗を翻したためという説である。


これは話の筋は通ってると思う。



恥ずかしい話だがこの記事が出るまでオカダ・ホールディングスの株主構成が岡田会長が株式の46.38%、長男の知裕氏が43.48%、長女の裕実氏が9.78%ということまで私は把握していなかった。(てっきり会長が大半を握ってるものだと思ってた)長男と長女が二人合わせれば過半数を超えるので十分ありえる話である。



長男と長女が現ユニバの経営陣に話をつけて冨士本らが賛同すれば追い出すことは十分可能である。


この説は正しいんじゃないかという気がしますね。


この長男と長女は優秀なんですかね?どうしても大塚家具のケースを連想してしまうけど(私だけじゃないはず)権力争いみたいなのは勘弁である。
 

ユニバについては仮にオカダマニラが軌道に乗ってVIPまで呼び込むことができるようになったのであれば不祥事だろうがなんだろうが株価は上がると思う。その時は負けを認めて少々高くなってようが買い戻すつもりである。

 

現状は離れた位置で冷静に見てみたいと思う。株主として社運を賭けたビジネスを展開する会社と共にありたいというのは間違いないんだが、だからこそこんな大事な時に社内のゴタゴタは許せないというのが私の率直な気持ちである。


PS


株主総会の案内で封筒の前面に「お土産はやめます」と書いてあったのが笑った。書面で案内するならわかるけど、封筒に書くという発想はなかった。


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amazonが独自の配送網を構築

2017-06-25 14:40:25 | weblog3

先日の日経の記事にタイトルのことなんだが、あの記事の内容のどこをどう解釈したら「amazonが独自の配送網を構築」してるなんてタイトルになるのか教えて欲しい。ヤマト以外の会社に委託しようとしてるだけだろうが。

 

単に過激なタイトルつけて読者の目を引くことを目的にしてるならそこらのワイドショーと変わらんよ。日経さん。

 

ビジネスジャーナルレベルの二流記事になり下がろうとしてるんですかね。


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株価を管理しない

2017-06-21 17:30:06 | weblog3

自分みたく500社も会社を保有するようになって思うんだが、今みたいな相場環境の良い状態においては保有比率の高くない会社の株価はほとんど見ないようにするのはわりと有効な方法である。

 

*もちろん、株価を見ないだけで開示や業績についてはしっかりとチェックしなければならない。

 


あまりフォローしてなくて半年ぶりくらいに株価を見たら知らないうちに異様に上がっていたというのが結構でてくるんですよ。(異様というのは2~3倍くらいのことを指している。)ちょっと前だけどレックとかヤマシンとかメディアスとかびっくりしたよ。要はこちらがサボってただけの話なんだが。大して持ってるわけじゃないんで自慢話とかじゃない。


これを毎日、毎日ポートフォリオと向かい合って株価のチェックなんてしてたら倍になる前にとっくに売り払っていただろうと思うわけである。

 

「気が付いたら株価3倍になってたからじゃあ売って他の優良企業でも買うか」でいいと思う。ただ売る前に一瞬立ち止まって「これから先にまだ爆発的に伸びる可能性があるのか」については要検討が必要なのは言うまでもないが。

 

 PS

500も持ってると基本まともな会社を買っているつもりでも下位には思わず閉口したくなるようなところが必ず出てくる。人前で株持ってたなんて恥ずかしくて言えない会社。東芝〇ックとかお前だよ。こんな会社でも最近やけに上がってたりするわけなんだが・・・。

 


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Kazuo Okada removed as chairman of Okada Manila promoter

2017-06-19 20:23:54 | weblog3

まあ当然そうなるでしょうな。こうなったらオカダマニラって名前を変えた方がいいと思う。相当金かかりそうだけど。

 

岡田のようなオーナー経営者は一見すると絶対的な権力あって、社内の他の人間がこれを追い出すようなことは到底できないように思えるが、唯一の方法は今回のような不祥事に付け込むことである。第三者が進言すればそれに従わなければならない。企業ですから。

 

岡田は今頃、持ち株を誰に売却するか考えているのではなかろうか。でも岡田の収入の原資ってユニバからの配当ですよね。ユニバ自体はそれほど役員報酬支払ってないはず。

 

 

Japanese entrepreneur Kazuo Okada has been removed as chairman of Tiger Resort, Leisure and Entertainment Inc. The latter is the promoter of the Okada Manila casino resort in the Philippines.

The information was confirmed by the Philippine-based firm in a press release.

Tiger Resort is controlled by Japanese gaming conglomerate Universal Entertainment Corp. The latter firm announced on June 8 it was suspending the leadership powers held by the firm’s chairman Mr Okada (pictured), accusing him and a fellow director of “a serious violation of governance” in relation to a March 2015 transfer of an HKD135-million (US$17.3-million) loan from an entity called Tiger Resort Asia Ltd, a Hong Kong subsidiary of the group.

“As a consequence of the recent actions at Universal Entertainment a special stockholders’ meeting of Tiger Resort was convened followed by an organisational meeting of the board,” stated the Tiger Resort press release, carrying Friday’s date.

It added: “Mr Kazuo Okada was removed as chairman of the board. Justice Manuel Lazaro has been elected chairman and Mr Kenji Sugiyama as president. Mr Antonio Cojuangco, Mr Rey David and Mr Steve Wolstenholme remain as directors.”

Tiger Resort had issued on June 9 a statement saying that operations at casino resort Okada Manila were “unaffected” by the announcement that Universal Entertainment had moved to suspend the powers of Mr Okada.

A special investigation committee formed by Universal Entertainment – described as three external experts cooperating with in-house auditors – is to submit what the conglomerate termed “an interim investigative report” to the company “on or around June 30”.



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超能力学園Z

2017-06-19 11:29:09 | ★★★★★★☆☆☆☆

監督 ロバート・J・ローゼンタール
キャスト スコット・ベイオ、ウィリー・エイムス、フェリス・シャクター、ヘザー・トーマス、ロバート・マンダン
1982年 アメリカ
ジャンル:SF、コメディ

【あらすじ】
ちょっぴり内気な高校生バーニーは、クラスで一番の美女ジェーンに対しても、ただ憧れて見ているだけ。ところが科学の実験中、バーニーはふとしたはずみから超能力を身につけてしまう。突然身についた力に半信半疑のバーニーだが、やがて、彼の超能力は学校や家で大騒動を巻き起こしていく…。

【感想】
最近、こういう超下品な映画、めっきり減りましたよね。逆に今作ったら一回りしてヒットするんじゃないかと思ってしまう。まあ私は好きですけど。
日本でも何度もテレビで放送されててコアな人気のある作品です。でも今、これ流したらBPO行きでしょうね。テレビがつまらなくなった原因がよくわかる。


偶然、超能力を身に着けてしまったオタクの男がその力を使って大騒動を巻き起こす。

普通のアメリカ映画だと超能力を身につけてしまったら、その力を使って地球の危機を守るために戦うパターンが圧倒的に多いですけど、本作の主人公はそれを己の欲望のままに使うので半分呆れつつも、笑ってしまう感じでした。

超能力によるいたずらが最初はスカートがめくれたりする程度の軽いものなのが、徐々にエスカレートして最後に爆発するという構成は非常にいいと思います。最近の映画は最初から全力で飛ばし過ぎて全然緩急がないです。見てて疲れるんですよ。

そのラストの爆発するシーンは完全に「キャリー」のパロディですね。調べたら他にもパロディが含まれているようです。映画好きならパロディ映画としても楽しめるはずです。

内容が内容だけにあまりオススメはできませんけど、好きな人は多いと思う。

お薦め度:★★★★★★☆☆☆☆

超能力学園Z [DVD]
クリエーター情報なし
TCエンタテインメント

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全然大した量じゃないんだが

2017-06-15 09:57:43 | weblog3

5年以上前から持ってた8898を今後は配当性向の上昇から従来のような配当金の大幅な増加は見込めなくなったという理由で2.5万株ほど売り続けたのだが、これが非常に大変だった。よくブログとかで「売りましたー」とか言ってる人はよく1日で売れるよなと皮肉りたくなる。億持ってる設定なんでしょ。大した売買スキルですね。

 

この程度を売りさばくのにこんな苦労するんだから、この規模の会社に1億とか投資する難しさを痛感するわけである。過疎株を翌日に買った宣言してイナゴをひっつける人の目的というのは、株価を上げて即座に含み益を作るというが一番なんだろうけど、もう一つの目的は自分の知名度を利用して流動性を持たせることで売り逃げやすくするという狙いも大きいんだろうなと最近わかった。


SBS集めた時なんかは1か月の間PCに張り付いてたまにでる売りを光速のテンキー入力でゲットしていたものである。もちろん毎日のように証券会社から警告メールが来てたが無視していた。なんせ週に1,2日は出来高ゼロとかだったのだからこんなんで買い過ぎと文句を言われても困る。それでも以前はこうすることで過疎株でも十分集められていた。しかし今はアルゴリズムがこの規模の会社まで回ってきたせいで集めるのも本当に難しくなった。なんせ売り注文をゲットした瞬間に自動的に新しい買い板が出現するのだから嫌でも買い上げてしまう。規制してもらいたいものである。

 

 

PS

とりあえずはパラパラ売るのはもう辞めることにしたが、残り8000あるのでまとめて現行株価付近で注文出してくれる人がいたらお譲りいたします。


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許容範囲越え

2017-06-09 09:17:41 | weblog3

ユニバは一番やってほしくないことをやってくれましたね。今考えると株主総会の議案で岡田氏が会長から外れていたのが完全な前兆だったが、日本は海外事業に集中するため他の人にでもまかせるのかなという程度で不祥事は疑っていなかった。まあ疑ったとしても何らかの行動してはなかったと思う。

 

トップに権力が集中しすぎて、定められた範囲を逸脱した行動を取ってしまったケースは最近だとアイセイ薬局がある。

そのアイセイ薬局は社長クビにして、経営なんか全くわからない現場上がりの女性薬剤師を社長にしたが、それだとやはり不安ということで現在はTOBで投資ファンド傘下になっている。事件発覚後も社長の岡村はしばらく役員として会社に居座った腐った根性とそれを許すアイセイの社内体質が印象的であった。

 

金銭的な被害はないといっても、さすがにこれだけのことをやらかしたら岡田氏は再びユニバに戻ることはないだろう。
問題は二つで

①岡田氏が実質、一人で仕切ってたオカダマニラをどうするのか?
②岡田氏の保有するユニバ株式がどうなってしまうのか

 

ユニバも岡田氏と一切関係を持ちたくないのであれば岡田氏がオカダマニラに関与するのをやめさせなければならない。でも一人で仕切ってた岡田がいなくてやっていけるのかかなり疑問である。ぜいたくを知り尽くしたビリオネアが手掛けた娯楽だからVIPを呼べる側面はあると思う。そもそもオカダマニラなのに岡田が関係ないというのも不自然すぎる。
もう一つの方法としてはユニバがオカダマニラから完全に手を引いてオカダマニラは岡田氏がトップの香港法人でまかせるというやり方になる。ユニバとしても「オカダ」と名前のつくものに関わりたくないだろう。それだけで周りからはガバナンスに問題があるとみなされる。どちらにしても最悪。


岡田氏の保有株式だが、アイセイの時は投資ファンドが引き取ってくれたが、ここは斜陽産業のパチでトップクラスの規模なので助け舟が出るとは考えにくい。(最近、セガサミーと仲いいらしいけど・・・)ユニバと岡田氏の関係が更に悪化した場合、株を市場で売却してくるリスクは十分にあると見ている。ワタミみたいな株はそのまま保有しつつ距離を置きづづけるというのが一番いいんだろうけど、68%という支配比率は高すぎるので(ワタミは2割程度)現経営陣としてもやりにくいだろう。

 

富士本は完全に岡田の犬だと思ってたけど、今後もひっそりと忠犬であり続けるのか、吠えるようになるのかその動向は確認しなければならない。この不祥事の解決策は会社から当事者を切ることであって、第三者委員会もそれを提言するだろうし、会長追放後も岡田との関係が残っていることが発覚したら上場企業として非常に厳しい目に晒されるだろう。

 

そんなわけでかなり株を減らした。


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イオンカード受付窓口でペッパーが対応 AI端末100台導入

2017-06-07 16:24:40 | weblog3

先進的なことに真っ先に取り組んでるとは思うけど、まともに業務になるのかね。勧誘などの営業は別にしても製品や商品の案内とかは人じゃなくてAIで十分、そんな時代が来るのかもしれない。無人レジとか無人運転よりは実現性高いだろう。



AIで浮いた分をイオンカードの勧誘に振り分けるらしいけど、そもそもイオンモール内におけるイオンカードの勧誘、多すぎると思う。既にカードを持ってるのに1回の買い物で複数個所の人からカード作らないかと声をかけられる。その辺の作業の無駄をなくす方法を考えた方がいいのでは。声かけられた方も単純にうっとうしい。

 

イオンカードの受付、基本バイトだと言ってたから、こんなところにも人手不足が影響している可能性はある。ただ増資の使い道への言い分でAIの研究をすると言ってたからそのためのものなのだろう。

 

以下、日経より

イオンはショッピングセンター(SC)などにあるクレジットカードの受付窓口を自動化する。無人で入会手続きを済ませられるロボットを早期に30台以上配置。カードに関する簡単な問い合わせに音声で回答する人工知能(AI)端末も3年で100台導入する。人員を勧誘など会員の獲得に振り向けるほか、無人カウンターの営業時間も延ばす。

 子会社のイオンフィナンシャルサービスが、グループのSC「イオンモール」などにあるカードカウンターやイオン銀行の窓口に設置する。

 カードの入会手続きでは、ヒト型ロボット「ペッパー」を活用。顧客が個人情報などを入力するためのタブレットとペッパーを連動させることで、入力の手順を説明したり、入力ミスを指摘して直してもらったりできるようにする。ペッパー1台で同時に3人まで、人が介在せずに手続きを完了できる。同様の取り組みは国内で初めて。

 AI端末はIBMの「ワトソン」を使い、顧客の質問に自動で答える。想定される700~800種類の質問に回答できるという。簡単な問い合わせを機械でさばき、混雑緩和につなげる。

 新型カウンターはまず6月中旬に千葉市の店舗で実験を開始し、ほかの店舗にも順次広げる。無人でも入会受け付けが可能なことから、これまではカウンターの営業をしていなかった午後6~9時も対応できるようにする計画だ。


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ファミマ、Tポイント脱退を検討 「利益の流出が凄い。自前でやる」

2017-06-06 21:36:37 | weblog3

既にユニコという経営統合先の電子マネーとポイントがあるんだが、とツッコミたくなった人間が何人もいるはずである。


そのユニコが使い物にならんから広く知られているTポイントを推してきたわけで思考の順番が逆じゃないのかと言いたくなる。「ATMもポイントも(利益の)流出がすごい。我々が提供したものは我々が利益を受け取るようにする」とのことだが、ファミマが今更、新しい電子マネーやポイントカードを作ったとして利益流入となるにはそれがファミマユーザーを起点にファミマ以外の利用にに広がっていかなければならないわけだが、そのようになるとは到底思えない。なぜならセブンですらnanacoに関しては内部だけの利用で他所での利用に広がっているとはいえないからである。

 

ただポイントカードの場合、クレジットカードの手数料に相当するものとして客へのポイント付与分(+若干の粗利)を各店舗がポイント運用元に支払っている。(逆に客がたまったポイントを使用した時にはポイント運用元がその分を店舗に支払うという仕組みのはずだから)ファミマがポイント運用会社になることで各ファミマオーナーから手数料を抜こうという魂胆でそれを利益の流入と表現しているのだとしたら、オーナーからの利益の搾り取りと表現した方がいいだろう。

 

 

ローソンに次いでファミマも金融に進出したい病がまたも発症したということは、本業が苦しい証拠なのだろう。「小売+金融」のビジネスモデルはスケール面でトップであるような会社でない限り、十分に機能しないと見ている。

 

 本当にファミマ脱退となったらTポイントは一転、大打撃になるわけだからこちらとしては大歓迎である。

 


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いまだに

2017-06-05 14:43:50 | weblog3

3月末の決算短信をHPに載せていない会社があるのだが、IR担当者生きてるのだろうか?


名証で地方の零細運送会社なんだが、もしかすると人がいなさ過ぎて、こういう間接部門の人間までもがドライバーとして駆り出されているのではないかと疑ってしまう。

 

ずっと放置されているのはこういう状況なのに投資家から誰も指摘したり問い合わせたりする人間もいないからなのだろう。不人気企業は悲惨ですな。




上場してる意味あるんだろうか。

 


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保有銘柄数

2017-06-04 22:14:01 | weblog3

私なんかは四季報を最初から最後まで読むと(実際には順番に1ページ毎に読むと飽きるから、1ページ読むと100ページ飛ばして読んでいる)「この会社の株もぜひ欲しい」というのが最低でも2,3百社は出てきてしまう。

 

株で儲けたいというより、こんな優良企業の株主になってみたいという感情の方が近い。社員として働けないなら代わりに株を持たせてほしい。そんな感じである。

 

だが、それらの会社を最初からこんな風に分散させて購入してしまうといくら優良企業への投資だろうが大して儲からない。ここは色々な会社の株を欲しいという気持ちをぐっと抑えてこれぞという会社に集中させるべきなのだと思う。

 

 

その集中投資した結果、勝った利益をの一部を前述した優良企業に振り分けることで徐々に保有銘柄数を増やしていく。自分はそんな感じでやっている。もちろんリスク分散の意味もある。





PS

 

参考にしてるのは客観的な数字や事実のみなので別に四季報でなくてもいいんだけど、日経会社情報は会社の【特色】の記載がしょぼいから売れないんだろうと思う。その会社がどういう位置づけでどんな特色のある会社なのかが一発でわかるというのは重要なポイントであると思う。

 


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小型の優待株

2017-06-02 11:20:50 | weblog3

この時期、徐々に株主への贈り物が増える頃である。


例えば自分が広く保有している食品や化学の会社なんて利益で100億円とか普通にあるわけだから、別に数万人の株主に数千円の自社商品を配ったところで正直、経営への影響などほとんどない。認めたくはないけど。


一方で最終利益が数億円しか残らないような会社が優待を出して、そこに想定以上の株主が群がったら利益の上で大きなマイナスになる。本来、株価数倍にならないといけないような成長企業の足を引っ張ってしまう。


その点であの将棋ハゲいるじゃないですか。あいつは投資界で最悪の人物だと思う。ハゲとか言ってるけどあの人の影響力って相当なものでしょ?株なんかやらない人間でも知っている唯一の人物と言ってもいってもいい。そういう影響力のある人間が小型の優待出してる会社を宣伝して乞食がそこに群がったら会社には大ダメージである。

 

よく株の煽り屋を不快に思う人が多いみたいだが、あれは株式市場における需給を一時的に壊しているだけで別に会社の経営にダメージを与えているわけじゃない。一方であの将棋ハゲは経営にダメージを与えてるわけだから次元が違う。自覚あるならとっとと消えてくれることを願うだけである。

 

小型株で優待ずっともらい続けたいなら、こっそりともらうべきだろう。これをネットで写真つけて見せびらかしてとても嬉しいですとかやってる連中は自分で自分の首を絞めてるだけでそんなことやってるから廃止食らうんだろとしか言いようがない。会社にとっても迷惑な存在でしかなくなる。

 

 


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イオンFS 4月月次

2017-05-25 18:42:19 | weblog3

カードショッピング 114.8% *キャッシングはトントン


今期のスタートとしては最高の数字ですね。ロケットスタートと言っていいと思う。WBCでCM流しまくってたからまあ多少は良くないと困るわけだが。決算資料見る限り、広告宣伝費は数字上は増加しているが、イオン内の買い物によるポイント増加によるものを除けばCMなどの広告は実質は減らしたようである。


まあ、先行投資の関係でいくら月次良くても数字に直結するかという点でもどかしさが付きまとうわけだが。


話変わるけど私も500社以上の株を保有している関係上、いろいろな会社の決算資料読むわけだけど、イオンFSのそれはその中でもトップクラスのわかりにくさである。しかも今年になって一段と悪化している。(去年まではそれほどでもなかった)金融用語をふんだんに並べるのではなく一般人でも分かり易い資料にしてもらいたい。事業の難解な部分は社内で消化してくれ。正直、あの資料の内容を全て理解しているとは言えない。


もっと会社の強みとかそういうものをシンプルにアピールしてほしい。収益構造上は国内のクレジットカード事業(主にカードショッピング)と海外事業で大半の利益を稼いでる会社なわけだから。

プレゼン資料38枚あるけど途中のページに書いてある

国内:継続してカードショッピング取り扱い高を拡大する。
海外:貸倒費用の改善と人件費の抑制に努める。


この記載だけで十分ですわ。経営陣は色々やりたいことやアピールしたいことがあるからこんなくそ長い資料作ったんだろうけど、悪いけど興味が沸かない。

 


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トナミHDの運送料値上げ、3年で12億円の利益上乗せに

2017-05-24 20:56:01 | weblog3

これはかなりの強気ですねえ。トナミに限らずどこも似たような感じじゃないですかね。社会インフラであることを利用してやりたい放題すればいい。運送業は20年間虐げられて来たのだから、その鬱憤を晴らす時だろう。

 

私は分散投資枠で食品の有名どころを一通り保有しているのだが、食品会社も数年前と比べるとがらりと評価が変わったと感じる。以前は低く評価されすぎてたけど、今は逆に高すぎるという感想を持っている。物流会社も同じパターンになってくれればと希望を持ち続けている。

 

 

以下、日経より

物流準大手のトナミホールディングスは、2018年3月期から進めるトラック運送料金の一部値上げが3年間合計で12億円の営業利益押し上げ要因になる見込みだ。中途採用のトラック運転手の賃金が上がっているほか、自社では賄いきれない荷物の配送を外部に委託する費用が上昇していることに対応する。

複数の法人顧客から預かった小口の荷物を1台のトラックに一緒に積んで運ぶ「混載便」の料金を3%前後引き上げる。混載便は同社の売上高の3割を占める主力事業。20年3月期まで3年かけて顧客に値上げを浸透させる考えだ。

 トナミHDは18年3月期の連結営業利益が17%増の60億円になると見込んでいる。人件費や外部委託費の上昇は見込むが、値上げによる増益効果は織り込んでいない。値上げが早めに浸透すればするほど、業績の上振れ要因となる。


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新規参入10行、預金残高1割増17兆円に 最大地銀大きく上回る

2017-05-23 07:39:49 | weblog3

一見するといいニュースに見えるが現状、十分に収益化できておらず、単に自己資本比率の押し下げ要因にしかなっていないのが問題点。低コストで調達してより利回りの高いものに貸し出して利ザヤを稼ぐというごく基本的な収益構造が十分に機能しているとは言い難い。預金残高の伸びに貸し出しが追いついてない。  

 

ちなみにイオン銀行の預金残高は2兆5000億円。口座数555万。口座数だけで見ればその中でもかなりのシェアである。



「存在感」なんてものはどうでもいいのでいい加減、収益化の面でいち早くブレイクスルーしてほしいものである。

 

以下日経より

 異業種から新規参入した銀行の存在感が増している。2017年3月期末の預金残高と口座数を日本経済新聞社が集計したところ、預金残高はこの1年で1割増え、17兆円を超えた。顧客の利便性を高めたことなどが寄与したようだ。

 住信SBIネット銀行、大和ネクスト銀行、イオン銀行、ソニー銀行、楽天銀行、オリックス銀行など10行を対象に集計した。口座数も2450万口座と1割増えた。地銀最大手の横浜銀行の残高(約13兆円)を大きく上回る。

 住信SBIネット銀は前期、主力の住宅ローンの取扱額が日銀のマイナス金利政策を追い風に、3兆4800億円と26%増えた。ソニー銀は円預金と外貨預金の両方で残高が伸びた。新設口座数は3割増と過去最高だった。

 イオン銀は昨年春、スマートフォン(スマホ)で預金残高や利用明細が確認できる通帳アプリを導入したところ、口座数が1割増え、555万口座に達した。


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