ときどき
2/22 19時～ 東京国際フォーラムホールA
プレミアム試写会（舞台挨拶付）
舞台挨拶：森村誠一、澤井信一郎、反町隆史、菊川怜、若林麻由美、袴田吉彦ほか
急遽友達に誘っていただき、貴重なプレミアム試写会を見ることができました！
友達に感謝！！
舞台挨拶は、それぞれの思いを一言づつ手短に語っていました。なんせ人数が多くって、10人以上揃っていたので、それぞれの挨拶も短め。
どなたも話し方が違っても、「超大作！親子の愛を改めて感じた」というような
内容でした。
本題の映画は、まだ試写会なので詳しく書いてはいけないとおもうので
私の感想だけ・・・。
やはりうるうるしたのは、親子の愛でした。ジンギスハーンと息子の別れ。
いわくつきで生まれた息子ゆえ、それまで息子に対してとても冷たく接して
いたけれど、やはり親子・・・。これからという時の息子との別れは
辛いですよね。。。
映画は2時間超の長編なのですが、ひとつ毒を吐くとすると戦いが多いかな。
もう少し戦いを絞って少なくしてもいいのではと感じました。
花粉症の症状が最悪の時に行ったのでそれが少し残念でした。
病院行かなくっちゃ！
