年末に録画していたものを見ている。まずはこれ。
映画「ハーブ&ドロシー」日本公開版予告編
それと、伝記映画の『イブ・サンローラン』。
前者は、小さなアパートにこれでもかと現代アートを集めまくった老夫婦の実話。作品群は無事ナショナルギャラリーが管理してくれることになって良かったんだけど、後者、サンローランの自邸に集められた美術品の数々は競売にかけられたようで(流し見です)、それを見ていたら、この世の中にはたくさんのコレクターが様々なものを集めまくっていて、それらはどうなっていくのだろう、と関係ないけど不安になった。保存とか保管とかを考えると、しかるべき場(美術館、博物館のたぐい)に置かれるのは安心でしょうけど、物は置かれる場所と合わさってこそ魅力を放つものでしょうしねぇ。それは数の多寡にかかわらず気になるところ。
この年末年始、私が一番心奪われていたのは上記の映画でもなく駅伝でもなく、ドラマ『Nのために』でした。これは今も継続中…
さーて。女子の都道府県駅伝見ましょう。
映画「ハーブ&ドロシー」日本公開版予告編
それと、伝記映画の『イブ・サンローラン』。
前者は、小さなアパートにこれでもかと現代アートを集めまくった老夫婦の実話。作品群は無事ナショナルギャラリーが管理してくれることになって良かったんだけど、後者、サンローランの自邸に集められた美術品の数々は競売にかけられたようで(流し見です)、それを見ていたら、この世の中にはたくさんのコレクターが様々なものを集めまくっていて、それらはどうなっていくのだろう、と関係ないけど不安になった。保存とか保管とかを考えると、しかるべき場(美術館、博物館のたぐい)に置かれるのは安心でしょうけど、物は置かれる場所と合わさってこそ魅力を放つものでしょうしねぇ。それは数の多寡にかかわらず気になるところ。
この年末年始、私が一番心奪われていたのは上記の映画でもなく駅伝でもなく、ドラマ『Nのために』でした。これは今も継続中…
さーて。女子の都道府県駅伝見ましょう。