映画「アンダルシア 女神の報復」

先週の金曜日に、１ヶ月ぶりくらいでしょうか映画鑑賞に行って来ました

と言いながら、いまさらの「アンダルシア～」を、横浜駅近くのムービルまで

ムービルは、レディースデーが金曜日

でも、いつの間にやらムービル東急系になったんですね

109シネマズのポイントが貯まってたので、ただで鑑賞できましたラッキー


「アンダルシア　女神の報復」

織田さん演じる外交官・黒田康作は、寡黙で頭も切れ、語学は堪能～、そのうえ、腕も立つ
パーフェクト
いつ見てもカッコイイです～～

織田さんが、好き！ってわけじゃないですが、外交官・黒田康作には、男の色気を感じます

自分が黒木メイサになった気で、妄想しながら鑑賞すると楽しさ倍増

そして、今回舞台は、スペイン

スペインのバルセロナからアンダルシアへと舞台も絵になるような所ばかり



物語は、フランスとスペインに隣接するアンドラ公国で、邦人の射殺体が、ホテルで発見されるところから。

そこに、黒田が、パリから派遣され、やって来る！
何やら、単なる物盗りの犯行ではないことを、嗅ぎつける！

事件の鍵を握る女性・結花（黒木メイサさん）

インターポールの捜査官（伊藤英明さん）も、事件を追う。

それから、黒田の友人の記者（福山雅治さん）も、今回もチラチラ顔を見せてくれてます

もう、美男美女が絵になる風景の中で、何かに追われ、何かを隠し・・・

犯人は、真実は


でも、黒田には、すべてお見通しのようでした

いつ分かったのと聞きたいくらい

私は最後まで、分からなかったです。。。

名前に、ヒントがあったってことでしょうか


前回に続き、今回も、観光気分も味わえて、夏休みの終わりには、ちょうどよい映画だったかなと

3作目は、ないのでしょうか？？