ふつうの暮らしとリハビリテーションとケア

もし、障害を負ってしまったらどうするか?
今までの生活は??
暮らしを支えるリハビリテーションとケアを考えます。

チャリティ研修会を企画しました!

2011年11月14日 | 日記・雑感
東日本大震災チャリティ研修会を企画しました!
島根からできること、そして、風化させないこと!
それが大事なのかな、と思っています。

たくさんの方のご参加をお待ち申し上げておりますm(__)m


東日本大震災チャリティ講演会 IN 松江
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初仕事

2011年09月02日 | 日記・雑感
巨大な台風が接近中(^_^;)
被害が出ないことを・・・

さて、今年は初の仕事が結構多い。
一つが雑誌の編集員。

「訪問リハビリテーション」の編集委員を今年から務めることになり、
7月の終わりに東京で初の編集会議なるものに顔を出した。
その道の方で一線で活躍されている先生方の熱意に触れ、
刺激を受けたことも確かである。

おまけ(?)に幹事編集委員も指名され、
次年度一本特集を企画することになった。
お願いすることになるかもしれない諸先生方々、
決して御断りのないように願います(笑)

ともう一つ。
実は介護福祉士養成校より、非常勤講師の話を頂いた。
単元は「介護の基本II」。
要はリハビリテーションの話である。

私に与えられたテーマは、
一回目:障害の理解とリハビリテーション」として、
・脳血管障害による片麻痺及び高次脳機能障害
・老化による機能障害
・廃用症候群
の3点。

なかなか奥深いテーマを頂いた。
繋がりになるところと、単独で深く追求する部分。
その縦と横の展開が必要なテーマではないか?
と勝手にハードルを上げてます(笑)

2回目:「リハビリテーションと介護」
・日常生活の自立支援
・各専門職とチームアプローチ

この2回目のテーマは、去年から今年にかけて、
このテーマで3回講師を行ったので、
そう難しくないだろう、と勝手に思う(笑)

とにかく、介護福祉士を目指す学生への講義が「初」。
コンセプトは変えて行かないといけないだろう。

さて、締め切りまであとわずか。
ガンバろっと(^_^;)

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何もしないという選択

2011年08月26日 | 生と死と
久しぶりの更新(^_^;)

さて、先日、10年来お付き合いのあった利用者さんを見送った。
思えば、前の職場からのお付き合いであった。

そのことはすっかり忘れておたれたけれど。

そのAさんが最後は悪いものが見つかった。

特にリハビリテーションにこだわった方だった。
私の姿をみると、個別理学療法の要望を出されるくらい、
ほぼ毎日と言っていいほど提供した。

歩くことにこだわられ、補装具をつけようが、杖をつこうが、
介助が多かろうが少なかろうが、とにかく「歩く」ことにこだわれた。

そして、我々ケアスタッフもそれに応えるべく応じていた。

それが単なる機能訓練と言われようが、本人の要望であるなら、
それに応じることも個別ケアだと思う。

そんななか、急激に食欲が落ちた。
本人も不安になった。
そんな本人さんをみて、ケアスタッフも不安定になった。

個別理学療法の提供もとぎれとぎれになった。
しかし、時には他の利用者さんに提供していようがいまいが、
お構いなしに希望されるようになった。

提供できることも、できないことも多くなった。

そんな時、受診され、悪いものが見つかった。
それと同時に、食欲はますます落ちた。

水分のみの日も増えて行った。
しかし、個別理学療法の希望は伝えられた。

しかし、食が入らなくても、お出かけしたり、ホールで悠々と過ごされていた。

ここで、迷う。
果たして、そんなAさんに、個別理学療法をすべきかどうか?

迷った末、お出かけしたり、悠々ホールで過ごされることを、
私は重きを置いた。

個別理学療法で、体力を奪うべきではない、と。
それをケアスタッフに伝える。
スタッフも意外な顔をしていた。
私も迷った末の判断。

それでも、と思わなかったことはない。
しかし、提供しないことを私は選んだ。
Aさんらしい日常を過ごしてもらうことを優先した。

そして、その日がやってきた。
血圧も下がって、ベッド上で多くを過ごされるようになっていた。
その中でも、看護師はお風呂を手伝った。
奥様にも介助してもらった。
私はそれをそっと眺めていた。

そして、その時が来た。
ご家族さんと送り出す。

私はそっと手足をさすった。
そこにはあれほどAさんを苦しめた麻痺も拘縮もなかった。

そして、私の理学療法を提供しない、という判断を確認した瞬間であった。
それが正しいかどうか、なんてもう確かめようもない。

しかし、手足をさすった瞬間、「ああ、よかった〜・・・」と思った。
できる限り体力を消耗せず、それでいて拘縮が起きないように、
というギリギリの判断。

あれほど毎日と言っていいほど、理学療法をやったからなあ・・・
その貯金だね、と思いながら手足をさすり、見送った。
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6月・7月にかけて

2011年06月10日 | 日記・雑感
6月・7月にかけて、結構忙しい・・・(^_^;)

というのも、一つはとある特養から講師の依頼。
お題は「介護職員でもできる関節の動かし方」。

ナルホド。
奥が深い。

理学療法士や作業療法士などのセラピストは、
基本のことであるが、それが介護職員でどこまでできるか?

とはいっても、セラピストがやるような関節可動域exを教えるつもりはない(^_-)-☆

あくまで、「介護職員でもできる」というのがミソ。
期日は今月末。

資料を作らねば・・・

その前に(^_^;)、
7月の研修会講師の資料を作らねばならぬ(^_^;)

テーマは1日目は多職種協働とチームケア。
そして2日目は認知症のケアのポイント。
2本立て。

こちらも奥が深い。

限られた時間の中で、どこまで伝えられるか?
それもオイラの力量だよなあ・・・(^_^;)

さあ、ガンバろっと(笑)
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「福祉のPT」

2011年06月07日 | 日記・雑感
梅雨らしい日が続きます(^_^;)
雨が上がったと思ったら、蒸っとするような天気・・・(^_^;)

さて、私が今の福祉施設に勤めて9年目になる。
早いものだ・・・

勤め始めた当時、幼稚園〜小学校入学だったお兄ちゃんも、
今では中学生(^_^;)

さて、そんな9年目ではあるが、
最近気になる言葉を多く聞くようになった。

それもスタッフから。
上司・スタッフともにである。

それは、lifeさんもすっかり「福祉のPT」ですね〜!
というフレーズ。

勤め始めた当時は「福祉に勤めるPTってどんな感じですか?」
等と良く聞かれたものだが、「福祉のPT」って何だろう・・・?
と考え込んでしまう。

このことで、上司と意見交換(?)の様な中で気になったのが、
「食事介助とかしていて、すっかり福祉になじんだね」と言われたこと。

ここが良くわからない(^_^;)

食事介助をしたら、「福祉のPT」なのか?
ではトイレ介助も?入浴は?外出援助も・・・???

逆に考えると、「病院のPT」とか「老健のPT」、「訪問のPT」とか、
いろいろカテゴリーがあるのだろうか?

「福祉」になじんだ「PT」って、
オイラがいままでなじんでなかったってことなのか、
PTそのものが福祉になじんでないっとことなのか、
そういう認識が福祉全体で思われていることなのか、
イマイチ自分でかえって分からなくなってきたのでした(^_^;)

これができたら、これをやったら、「福祉のPT」ってあんのかな?
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