近づいてこない大阪

深夜に出発して未だに大阪入りできないワタクシ
写真のエヴァンゲリオンを撮ったとこまでは順調だったのに

ちょっと走っては止まって
ちょっと走っては止まっての繰り返し

只今、針テラスで大福を食べてます
ここまできてやっと関西弁を聞くことができた

関西弁はつられやすいので
会話には気を付けねば！


って、ひとりだからしゃべることもなかったりするー

やっちまったなぁー

５ヶ月ぶりのマラソン大会
しかもハーフ！！

なんで、そんな無茶なエントリーしちゃったのか

エントリーした時は半年練習すれば走れるっておもってた

でも、足痛めて、腰痛めて
７月に母の闘病があって
秋にはすっかり気力も体力も失ってた

しかし、エントリーしたのだからゼッケンは送られてくる訳で

走れないのにホテルの予約をして
休みを取った
前半10キロさえ走れればなんとかなると思うのに
10キロさえキツイーー(。>д<)

この大会はハーフの制限時間が4時間とゆったりなので
遠いながらもエントリーしたのだが

4時間の戦いに勝てるのか
それとも、倒れるのか




どおしよー(´；ω；`)

101年になる前に

100周年記念Suicaがキター！
入金してから約３週間
本当に届くのか心配になってきたところで
やっと届きました

キレイですなー
でもカード入れに入れると
柄が見えないぞ…(・・;)

山岳フェス

今回のイベントに来た目的はこのトークショー

イッテQ登山部で有名な角谷道弘さん
国際山岳ガイドの近藤謙司さん
そして、漫画でお世話になってる鈴木みきさん

ゴージャス！

組合せが不思議なんだけど
ゴージャス！

角谷さんについは、ミーハーだけど
TVで見て、石井スポーツの講習を発見した時に参加したいなーと思ってて
ただ、開催地が関西なのでちょっと遠いかと諦めていた
それが今回は休みと重なって、トークショーを見られるとあって
山に登らず安曇野にいたのです

MCの女の子がまったく山を知らないので
何言ってるんだ？ な雰囲気になってたのが逆に笑えた

あぁ、やっぱり登山てキツくて、危険なものなんだなー
って思った

なのに、MCのコが
「山登りってすばらしいですね」的なまとめ方をしてて
益々、可笑しい(≧∇≦)

キツくて、危険で、汚ない
だけど、それを忘れる一瞬があるから登るのかな

私は、角谷さんにもう一度エベレストにチャレンジするのか聞いてほしかったなー
去年の時に、これで終わりかなって語った角谷さん
でも、去年は雪崩事故で中止になった
次はあるのかな？
イッテQ次第か！？

国営アルプスあづみの公園

常念岳をバックにコスモスがキレイに咲いてます
先週の黒姫高原とは違ってコスモスは見頃をむかえてる

今日はアウトドアイベントを見にやって来ました
こんなに天気がいいのに登らないなんて！
もったいないーー！

だけど、とても気持ちがいいよー

有明山！？

池田町に移動してきました
有明山の大きさにびっくり！
こんなに大きい山だったのか
有明山の右に見える燕岳が小さくみえるーー
ま、遠近法っていうやつで
ホントは燕岳の方が高いんだけどね

つまり、燕岳の方が奥深く
裏銀座はもっと奥深い

来年は鍛え直して奥まで行きますかねぇ

いつかの稜線

いつかこの稜線を歩きたい
ただそれだけ
ここからじゃ、まだまだ大きさがわからないなー

かなり粘って雲の取れるのを待った
隣の白馬槍あたりははまだ雲の中

３度も白馬大橋に来ちゃったよ
時間潰すのに時間かかったー

白馬岳はどこ？

白馬大橋より
なかなか顔を見せてくれない！
あとちょっとなのに！

虹ー！

天気は晴れてるようで荒れてます
突然の虹にシャッターをきるも場所がイマイチだったぁー
もっと近くに、と車を走らせると
見えなくなってしまう
難しいのう

白馬再び

せっかくの連休がっ！
この連休で今年初めての山登りに行こうと思ってたのに
台風の余波なのか天気が悪く
希望の山はすべて登れそうな天気ではなかった
そこで、予報ではマシであり
サクッとハイキングできそうな場所を探して
やってきたのが、白馬岳の麓、栂池自然園！

前回は軽くスルーしちゃったから
今回はじっくり白馬岳を眺めてみようと張り切って来てみれば
青空が見えてるじゃありませんか！
紅葉祭りも開催されているし、期待大！


しかし、ゴンドラ、ロープウェイ乗り継いで30分
空にはドドドーっと灰色の雲が！
栂池自然園に入って30分雨がポツリポツリ
そこから30分ザーザーと降りだした

山の天気は変わりやすい！
わかっていても期待しちゃうんだよね

ちなみに、湿原がメインだからスタスタ歩けると思ってたら
結構山登りだったワ
登って下って登って下って
そんな感じです
意外と充実した3時間になった
これが晴れてたらもっとじっくり堪能できたのにな