しあわせのタネを蒔きました
きっと笑顔の花が咲くでしょう・・・たぶん・・・(⌒▽⌒)アハハ!
 




この時期になると爪がことごとく割れてしまう
なので爪をコートする意味でネイルを塗りました
が、左手にしかうまく塗れなかったたねです
右手のネイルは諦めました
ピカピカの左手で今日は仕事をしました

・・・皆もそうですよね?

そんなワタクシの年末はと言いますと

昨日、某ファーストフードでセットを頼みました
ドリンクはアイスティ氷なし(お腹が冷えちゃうから)
しかし、いざ食べようとすると氷たっぷりのコーラが入っていました

仕事靴のベルトが突然ブチっと切れました
とても歩きづらくなりました
というか、すぐに脱げてしまいます

毎年大晦日はお昼の13時で終わってしまうお弁当屋さん
それを忘れてついお弁当屋さんの前まで行って気がつく、と言うことをここ数年やっていました
今年は学習してはじめから近くの混みあったスーパーへお昼を買いに行きました
やっとのことでお昼を買い帰ってくるとお弁当屋さんは堂々と開いておりました
・・・なぜ今年は例外なのか・・

やるせない気持ちで自販機でコーンスープを買ったらば
出てきた缶がベッコリ凹んでいました

こんなこといつもの光景だけど


・・・皆もそうですよね?


トンビにお弁当を取られることだとか
鳥にフンをかけられること(2度や3度じゃないよ)とか
オーダーした食べ物に虫や髪の毛が入ってることがよくあるとか
頼んだものが忘れられるとか
自販機で押した商品と違うものが出てくるとか


・・皆にも良くあることなんですよね?



もし・・



もし・・・


皆が違うと言うのなら


来年は皆と同じぐらいなレベルで生きたい

でも、それって最上級なのではないかね



そして・・今・・お腹をこわしている
うううう


そんな年末でございました



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




今日も歩きます

テクテクテク~

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




御殿場より
風があって快晴
山頂付近は雲が取れない


やー今日は車でよかった
このあたりは気温0度です

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




気を取り直して鎌倉のカフェへ

苺のシフォンケーキはしっとりして美味い!

ここはトンビには狙われませんよ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




まさか自分が二度も襲われるとは!!

トンビにコロッケをさらわれました

ワタクシの山ご飯は一瞬で終了しました


そんなに私がトロいっちゅーんかっ!!!

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




これだけ見えたら気持ち良いだろうなぁー

ま、心のなかにはハッキリクッキリ見えていると思いませう

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




鎌倉にある天園ハイキングコースへ向かっております

曇り空で雪も舞ってたり…

今日も頑張って歩きます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




非常に見所の多いステキな披露宴でございました
お二人の心温かなおもてなしは心に残る工夫でいっぱいでした
そして、本当にお似合いのカップルですね

お二人の末長い幸せをお祈りいたします

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




とうとう捕まってしまった
今まで逃げてこれたのが不思議なくらいだものね

お手数おかけしてすみません

来月旅行なのにー
痛い出費だわ。

しばらくは大人しくしていよう…

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




ちかりた…
道を間違えロスタイムしてこんな時間に…

とりあえず温泉にでも浸かろう

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




天気はまあまあ。
所々の霜が気になるけど
今日も頑張って行きましょう!

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




一番でかい影なんかな
ケータイだと欠けているように見えないなぁ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




10月に体験した手ひねりがやっと焼きあがりました
前回より焼きに時間がかかったような気がする・・・
それでも再び味のある個性的作品に仕上がりましたー

メールで発表するのはちょっと面倒なのでブログへアップさせていただきます


いつも丁寧キレイなユカリさんの作品

側面に入れた模様がいい味が出ています~(写真ではわからないかも)
その発想はやはりユカリさんならではですよね


表面のキレイさにこだわったカワノさんの作品

醤油薬味皿はキレイなはまぐり型に仕上がっています
上の黒っぽく見えるのは紺色です


栗のポイントがかわいいりかさんの作品

壷のフタがピッタリ!中へ落ちることがありません
中に入れるものはもう決まりましたか?


そしてワタクシの作品

ワンコ


ニャンコ

ワンコにはさっそくエアプランツをはめ込んでみました
ピッタリです

ニャンコでは模擬試飲をしてみましたが
やはり耳が目に当たりそうになるという危険なマグです
なのでやはり小物入れとして・・・

どの作品も前回との違いは色を多色使いしてくれたことでしょうか
味も深みもぐっと増しましたよね~

今回もとても楽しい思い出になりました
また来年も思い出を作り上げましょう!!!

今からイメトレしておいて下さいまし




コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )





さて、馬の背で敗北したワタクシですが
時間も大いにあることだし
六車とは逆の荒船方面へ散策へ行ってみることにしました

こちらは地図では自然探勝路となっているけども
本当だろうか?

道は砂利の敷かれた作業道のような感じ
歩きながらこれはどこまで車が入れるのか確認してみようと思った
少し歩いたところで右側に展望のあるでっぱりがあったので登ってみた
今、地図で確認してみたけど
ココが月西岩展望台なのかな?

眺めはいいけど~
どの山がなんて言う山なのかさっぱりわからない

向こうの山より近場の岩壁が気になる

元の道に戻り先に進んでみることに
砂利敷きの道は続き1台のバンが止まっていた
その横を通りしばらく歩いたところでその車の持ち主らしい人たちが
左側の山の中でなにやら作業をしているのがチラチラと見えた

トボトボとアテもなく歩くワタクシは怪しまれてはいけない←どんな怪しさだっつの!
と、いかにも登山者風を装って元気に歩いてみた

ε=ε=ε=(┌  ̄_)┘シュタシュタシュタ...

それにしても誰もいなさすぎやしないか?
確かにメジャーな山ではないかもしれないが
自然探勝路だよ自然探勝路

砂利道はやがてやや湿った土へ変わり
その先は落ち葉が大量に堆積した登山道へ入った
この落ち葉の堆積量がハンパない
膝下まで落ち葉に埋もれて歩いた
フワフワな落ち葉に思わずダイブしてみたくなったけど
こんなところでダイブして見えない岩に頭をぶつけたなんてシャレになんないのでやめた

ここまでは谷のようなところにいたのだけど
落ち葉の道から坂道を登って行くと尾根に出た

まだまだ歩けそうなので尾根の上をテクテクアテもなく歩いた


遠くに見える山を覗いたり


枯葉を踏んだら一斉にバッタが飛び出してくるのが面白くて
ガサガサ枯葉を起こしながら歩いたり

そして、時たま不安になったり・・・
でも、大きな足跡とストックの穴をみるたびに
先人者がいるのだと安心したり

展望台から約30分歩いたところで
なんだか怪しい看板が・・・


これって・・の仕業?
それとも人間の仕業?
(((( ;~Д゜)))ガクガクブルブル

そこから先は再び谷側に下っていく
ものすごく倒木が多くて
前方には崩壊している箇所も
崩壊したところには落ち葉が降り積もっており
多くの人が通ったような踏み跡はなかった

崩壊箇所は上に巻いて歩けば行けなくもないけど
もうこの辺でいいかなぁ

途中に開けた場所があったのでそこでオニギリタイムにしようと
Uターン

日差しがあり展望もありやや平たい
そんな場所を見つけたのでちょっと休憩


おにぎりを頬張って
ドリンクを飲んで
耳を澄まして
やっぱ誰もいないな~

一息いれて再び歩き出す
もと来た道をテクテク
深い落ち葉の道でガサガサ

再び砂利道に戻ってきた時には
結構疲れてた

~~~~(o;´ρ`)o-3よく歩いたよ

と。突然右側の山から
ガサガサガサ!

Σ(ロ゜ ノ)ノビクッ!

思わず音のする方を凝視した

すると行く時にみた作業をしている男性が二人下ってくるところだった


そうだ、誰もいないわけではなかったんだ
恥ずかしいので何もなかったかのように
すまして歩いた

できるだけすばやく
ε=ε=ε=(┌  ̄_)┘シュタシュタシュタ...

こうして不動寺まで下ってくると
住職さんが掃除をしていた
あいさつをすると話しかけてきた

九十九谷まで行ったの?

いいえ~、馬の背まで行ったのですが最後の岩場で怖くて戻ってきちゃいました

住職さんは振り返って私が下ってきた方を確認した

え、ひとりなの?

そうなんです

うんうん、怖かったら戻ってくればいいんだよ
今は冬だから格好も動きづらいからね
少し暖かくなってから動きやすい格好でのぼるといいよ
九十九谷からの景色はすばらしいよ


そうですねぇ。今度はひとりでなく誰か連れてきて登りたいですね
誰かと一緒なら乗り越えられるような気もします


そうだね、不動寺は見た?タッキーもきて撮影もしたんだよ

そうなんですか、ではおじゃましていきます

そんな会話をして不動寺へ

NHKの大河ドラマ『義経』のロケ地になったそうなんです
ワタクシはあの狭い道をロケバスが上がってくるのを想像した



紅葉ももう終わりなんだけど
まだ残ってる部分もあった


不動明王上から水が落ちている


この周りの岩場がとにかくすごい


軽く中を観光して
車へ戻り帰路へ

黒滝山の主な頂上は結局わからないまま
どこにあったのだろうか・・・
馬の背の先なのだろうか・・・

このまま敗北で終わらせるわけにもいかない
いつかリベンジに再び山行に来なければ
春が待ち遠しい~。






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





 
それは、いつものように地図を読んでいた時のこと
群馬の黒滝山には高さの表示がなかったことに気づいた
ん?なぜこの山だけ高さ表示がないのだ?

山にシロウトのワタクシはそれが不思議に思いネットで検索したらば
そのあたり一帯を黒滝山と呼び、ちゃんと標高もあるらしい

しかし、ワタクシの地図には書いてはおらぬ

ちうことは・・
自分で歩いて確かめねば!!そして標高を記入せねば!!
( ̄´口` ̄)ノオー!


てなわけで黒滝山を目指したワタクシでございます

朝、7時半過ぎにに家を出て
下仁田ICを9時過ぎにおりた
途中コンビニでお飲み物を買って
県道45号へ入る
ココは以前妙義山ツーリングで走ったことのある道なのだけど
まったく記憶がない・・・
黒滝山方面へ曲がるところを見逃さないように走っていると
ちゃんと看板が出ていて間違えずにその交差点を右折して橋を渡ったが・・

渡った突き当たりに黒滝山の案内の大きな看板があったが
文字がすっかりかすれてよくわからない
かろうじて下に矢印が見えたのでその方向へ曲がった
狭い住宅街を走っていくといきなり工事で通行止めにぶつかってしまった
バックが苦手なワタクシ、ヨロヨロとよそ様のお庭へ車のお尻を突っ込んでいると
お庭にあった小屋の中にいた住人と目があった
ΣΣ( ̄◇ ̄;)!す・・すみません!!

すぐに車を下りて謝りながら黒滝山に行きたいのだと言うと
ああ、じゃ、ずいぶんコッチへ来過ぎちゃってるね
橋二つ戻ったところを左折だったんだよ~


頭を下げてUターンをしてきた道を戻る・・・

橋2つ目を左折・・ということはこちらから行けば右折?

それらしいところを右折したらば・・

( ̄□ ̄;)ゲッ
ものすごい急坂!
ホントにあっているのかな・・・
これ・・もう二度とは来られないような気がする

少し上ったところで行き詰まり間違っていると気づく

結局、はじめの橋まで戻り再び大きな看板を見たら
矢印が示していた方向がちょうど電柱の陰になって見えにくく
ワタクシは矢印のお尻の欠けた部分をみて方向を判断してしまったのだ!!
橋を渡ったら左折・・・
少し走って再び左折・・その後は集落を抜け山へ突入
コチラも狭い急坂で
やっぱ、二度も来れないような気がする・・・

やがて不動寺の第一駐車場へ
(ちなみにここが行き止まりになります)
駐車場には1台の車もなく
誰もいないのかとちょっと不安に・・・
駐車場のトイレをで用を足して準備をしたらしゅっぱーつ!


不動寺までは舗装の坂道をのぼる

ε=ε=ε=(o;´ρ`)o-3ゼーハーゼーハー
↑すぐにこんな状態になる

まだ登山口に着いてもいないのにヨロヨロになってしまう
こんな怠けた体が憎い!!

上の方からは犬が吠えかける

うるひゃい~
とっととそこを通過してしまいたいが足が上がりません
やっとワンコエリアを通過して
登山道入り口へ

ここからしばらく階段を上がります

ε~ε~ε~(;@д@) フーハーフーハー・・・
途中呼吸を整え整え上ります
決して急だとか長いと言うことはなくて
ただワタクシの体がなまりすぎているだけでございます

階段を過ぎると林道のような砂利を敷いた道にでます
右は荒船山
左は六車

( ̄_J ̄)ん?六車って・・どこ?
確認してきたルートにそんな地名があったかな・・

けれども荒船山ではないことは確かなので
左へ進んだ

するとまた分岐が現れ

直進は上底瀬
左が馬の背・九十九谷
どちらも同じ方角だけどルートが違う

ワタクシは馬の背から九十九谷を通って上底瀬の登山口へ下りて
上底瀬の集落からこの分岐へ戻ってくる
ごく一般的なルートを計画していた

馬の背方面へ歩みを進めると急な斜面になる
斜面の土は霜が下りたような痕があって
いまだに登山靴を信用できないワタクシは慎重に足を進めた
やがて急な階段につきあたった

階段・・というかはしご?

上りきったところ
そしていよいよ馬の背とご対面~


同じような階段を下ると岩の細い尾根が続いている
噂どおり・・・馬の背中のように狭い・・というか安定感まるでゼロ


(; ̄_ ̄) こわ・・い・・?

両側の谷間を見ると足がすくむ・・


ジェットコースターに乗る時のドキドキする恐怖感とはまったく違う

真の恐怖とはこういうものなのかな

ドキドキと鼓動が早くなったりもしない

自分がどれだけ恐れているのか
それすらもよくわからない

ただ、膝がガクガクと勝手に笑う・・・

疲れてもいないのに・・・


まわりの景色を撮りながら
馬の背をソロソロと渡る
(((((((((((((っ゜ロ゜)っ ソロソロ






両脇にある鎖の柵はとても心強いが
その鎖以上へ足を持ち上げるのは勇気がいった
柵が途切れて階段までの岩場が緊張する箇所でもある

この部分は階段の下から鎖がぶら下がっていたので
柵の鎖から手を離したらすぐにその鎖をつかんでいる自分がいた
とにかく何かにつかまっていたかった


そんな緊張する背を越えた先に大きな岩が見えた
まるでつきあたりのような岩
しかし、道はその先へ、その上へ続いているはずなのだ
丸い岩をどうやって越えるのか?


近づくとその答えが見えてきた
岩の右側に鎖がぶら下がっているのがわかる

これが鎖場というやつか・・かなり本格的だぞ
↑ハイキングはじめて初の鎖場だった(というか山2個目だったんだ)

ツルリとした岩の側面から奥へ続いている鎖

足場は??

ツルリとした岩場の鎖の下に人工的に足をかける穴が掘ってある
ギリギリ登山靴の先だけが乗せられるような大きさ

(( ゜C_゜;))ェ…マジ?

しかしそれは数歩分のみ・・
足場の下はきれ落ちている
数歩分の穴の先は大人の歩幅で一歩分あけた所にほんの数センチの出っ張っりがある
この出っ張りに足をかけたら、一気に上へ登らなければならない


しかし・・・


しかし、だよキミ!!


その数センチの出っ張りに今までの大勢の登山客が足をかけてきたのだよ

その磨耗されたような出っ張りにあきらかに

すべったぁ!!
的な跡があったら?

どうするどうする?オロオロ(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)オロオロ

もしかしたら男性なら簡単に足を乗せられるかもしれない
決して背の高くないワタクシの決して長くない足
ではどれだけ壁にへばりつけばその岩に足を乗せることができるのか

数メートル下には枯葉がナナメに積もっている
そこにわずかな段差があるかもしれない
万一落ちたとして運よくその枯葉の上に着地できたとしても
上に這い上がる手がかりも足がかりもない

迷った・・・先へ行くべきなのか
それとも戻るべきなのか
後ろを振り返る
戻るのも気楽な道のりではない
再び膝を笑わせながら馬の背を歩くのだ

どうする?

これは素人でも渡れるものなの?
ネット検索でみた馬の背の情報にこの箇所についてはあまり語られていなかった
しかも、ここまで危険であるともかかれてはいなかった
ただ、高いところが苦手な人は注意・・と
苦手とかそういう問題なのか?

こんなところでグチグチ悩んでも仕方ない

とりあえず鎖をつかみ穴に足をかけ一歩二歩と進んでみた

そして例のすべったぁ!ような出っ張りへ足を向けたが
どうしてもそのすべったぁ!的な出っ張りに足をかける勇気が出なかった

あと、一歩なのに

目の前にその続きはあるのに・・・

きっとその先にある鎖をつかめるはずなのに・・・


けれどもそれができない理由がワタクシにはある

あれは、中学の卒業遠足だったと思う
なぜか遠足はアスレチックだった
各コースをなんとかギリギリでこなしてきたワタクシ
そして、池のコースの最後のポイントが
ターザンロープから池の上に張られたネットに飛び移るというものだった
移り損ねれば池にドボンッな容赦ないもの

ワタクシはためらわなければ絶対にこなせるものだと思っていた
自分の番になり勢いよくロープでネットをめがけて飛び出して行った

ε= (/´θ`)/ トウッ!

目の前にネットは見えていた
そしてネットをふれたことは覚えている
でもワタクシの手はネットをつかもうとしなかった

ドボンッ!!εミ(ο_ _)οブクブクブク・・


いつもそうだ、何事もそうだ

もう一歩でつかむことができたものを
ワタクシは決してつかもうとはしない

周りから見ればあと一歩でつかめる幸せを、なぜつかもうとしないのか不思議に思うかもしれない
ワタクシにもどうしてかわからない


とにかくワタクシは昔から何もつかもうとしなかった


なので、この鎖場でワタクシは想像した
(へ ̄;)。o〇○ポワァーン・・・

すべったぁ!的な出っ張りに足をかけた瞬間
みごとに足を滑らせたとき・・・


たぶん、ワタクシは鎖をつかまない

↓↓↓ヾ(;゜□゜)ノ↓↓↓あーれーーーーー



それはとても厄介なことになるであろう

(;-ω-) =3 ふぅ・・

そんなわけで、ワタクシは再び膝を笑わせながら
馬の背に向かって歩き出した
下りの馬の背も怖い・・


どんだけ緊張してここを渡ってきたのか
帰りの馬の背では、すでに足が疲労しきって筋肉痛のような症状が出ていた

~~~(; ̄ω ̄)アテテテ

全身緊張したまま馬の背を戻り
再び分岐へ戻った

さて、あまった時間はどうしよう?

ここから上底瀬集落へおりて逆側から九十九谷をアタックすることもできるが
時間がかかりすぎる

ここは黒滝山の散策でもするか
と、元来た道を戻り荒船山方面へ散策に行ってみることにした


つづく・・・




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ