しあわせのタネを蒔きました
きっと笑顔の花が咲くでしょう・・・たぶん・・・(⌒▽⌒)アハハ!
 



つい最近のしくじり

アイブロウを買ったつもりなのにアイライナーだったワナ
使う直前で気づいた
危なかったーーーぁ

パッケージが似過ぎなんだってっ

ただのペンシル1本でも油断ならないものなり

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いつものように地図を読んでいるとこんな表記が!

この色はまさしくトンネル
しかも2回もぐるぐるしているではありませんか!

本当にぐるぐるしているのか気になるところだが
一般人が入れないというのが残念
この先にある景色はどんなものだろうか

それにしてもなぜ通れないトンネルを表記したのかな
ネットの地図には表されていないけど

不思議だのう

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頂き物のドラ焼き
あんこがすごい!

一瞬、おはぎが挟んであるのかと思ったけど
ぎっしりあんこでした

半分に切って食べましたが
あんこの甘さがしつこくなく
それほど苦労はしないけれど
半分が限界だった……

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ウルトラライトダウンが激安だというチラシを見て
さっそく買いに行きました!


残念なことに私の欲しかった色が
レディースにはサイズ違いしかなく
諦めて似たような色にしようと思ったら
メンズで欲しかった色を発見!
メンズのLサイズを試着して購入

混み合っていたので「このサイズでいいや」ってな感じで買ったけど
ちょっと大きかったかも?

ま、安く買えたからいっかぁ。

お土産ももらえたしね。

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ハイキングとは?
自然を楽しみながら野山を歩くこと

ワタクシは景色を眺めながら自然とふれあい
楽しみながら鼻歌まじりに歩くこと程度を想像していました


実際は・・・・・


当日の朝、犬の散歩から帰ってきた母が

ものすごく寒いよ!風が冷たい~~
と、言うので服装に悩んだ
外から聞こえる冷たそうな風の音に羽織ものを一枚追加してみた

ヒートテックのインナーに長袖Tシャツ+半袖シャツ
その上に薄いパーカーにジャケット
下はスパッツにハイキング用に買ったスボン

8時過ぎに家を出た
いつも渋滞する国道が混雑もなく走ることができたので
割合早く目的地付近まで来れた
予想より早く着きそうなので 途中のコンビニで小腹を満たし

9時半過ぎに日和田山手前の民間の駐車場へ着いた
ここは、1日300円という料金
封筒にお金を入れて投函するシステム
この日はワタクシの前に2台車が止まっていた
(登山口の所にも無料の駐車場が3台分ほどある、平日ならそこがあいているか確認してからとめても良いかも)

車を降りるととても暖かい
朝方、あんなに吹いていた風はここには無いようなので
パーカーを脱ぎジャケットを羽織った
靴を履き替え
素人ハイカーここに参上!!( ̄´口` ̄)ノ

いざ しゅっぱーつ




カポッ、カポッ、カポッ、カポッ・・・

( ̄_J ̄)ん?ゆるい?

今回のハイキングの目的には靴ならしがあった
その靴が歩き始めてすぐにかかとがカポカポしてしまった

ブカブカというわけではないけれど
かかとが浮いてしまうのはピッタリというわけでもない

ちなみに某山ガール様のブログで
下りのときに足が前に滑るのを防止するために
ハイヒールやミュールを履く時に使うような前滑り防止のシートを入れている
と、言われていてワタクシも入れてきているので前に滑ってしまうことはないが・・・


これは・・・靴紐のせいとか?

本当の素人は靴紐も締めないのでございます

なのであらてめて靴紐をギュッと、言わせて縛り上げたら
あ~ら不思議。踵がしっかり靴に収まったではありませんか
v(。・ω・。)ィェィ♪


静かな登山口で写真を撮り
すぐそばのトイレで用を足そうとしたとき


わー!きゃぁー。わー!きゃぁー。
黄色い声が聞こえた


まさか・・・?

すぐにトイレに駆け込み用を足してドアを開けると
声の主がドドドドーッと押し寄せていた


園児が男性用トイレにわれ先と詰め寄っている

Σ(=∇=ノノヒィッッー!!

甥っ子5人を見てきた(傍観としてね)ワタクシには
たとえ園児の短い足でもものすごいパワーを持っていることを知っている


急がねば・・・園児にかこまれてしまう・・・


トイレで押し合いへし合いしている園児を出し抜いて(なぜか園児がライバルだ)
はじめの坂にとりかかった

いくら焦っていてもゆっくりゆっくり一歩一歩前に足を出した
すぐにバテてしまうのはわかりきっているから
できるだけゆっくりにしてみた

坂を上がると鳥居が見えてくる


その先が二股に分かれて

男坂・女坂と名前どおりにルートのレベルが違うのである

力強い急な道=男坂
優しいなだらかな道=女坂

ハイカー初心者のワタクシは女坂を選択するつもりでいたが
後からくる園児に囲まれることを考えると
選択の余地はなく 男坂へ足を踏み入れた

男坂はすぐに下り道になり
その先に小さな橋がある
橋を渡ったすぐ右に急な岩の階段が見えた

なるほどさすが男坂・・・


その橋で写真を撮っていると
遠くから園児の張りきった声が聞こえてきた

女坂はこの上かぁ・・・


しかし、だんだん近くに聞こえ・・て・・





∑(`□´/)/ なぬっ!?

マジですか?先生?


意気揚々と園児は先生を先頭に転がるようにやってくるではありませんか

)゜0゜( ヒィィ

せんせいよりさきにでちゃだめだからねぇ

やはり、短いとはいえ生まれて数年の人間の足には
40年使い込んだ(ある意味「使い込まなかった」が正しいやもしれぬ)足はかなわん!!

そう、ワタクシは原付に道を譲るほどの弱気なライダー

と、いうわけで園児が通り過ぎるのを待った

園児には「高すぎる段差」という認識はあまりないようだ
それはやはり数年しか人生の経験を積んでいないという幸せな回路であろう

ヨイショヨイショとばかりにあっという間に上って行った

その後に同年代の女性二人とやや年配の女性が続いていた

ワタクシは写真を撮るのもあるけれど
自分のペースが遅いこともわかっているので
ご年配の女性の後から上ることにした

階段のそばに水場があるのだけど・・・

この水場はどっちなんだ?と思う
飲めないのにこのコップはなんなのか?

やや、急な階段を上ると
木の根っこの坂がありその先が岩場となる
鎖はないけれど手がかり足がかりのある岩場であった



((((┌(;*´Д`)ノゼェハァゼェハァ

足元を確認しながら一歩一歩前へ・・いや上へだな

一歩ずつ上へ進んでいく

キツイ・・キツイぞ・・・

息が上がり苦しいので休み休み上がる


ちなみに園児はほぼ喜んで上がっていたが
数人は「こわい。こわい。」と口走っていた

オバサンだってこわいよ!!!

足をかける場所を間違えれば相当痛い目にあいそうだ
落っこちるということもあるのだろうか・・・

ハイキングとは怖いものなり・・・

このもう少しが励みに?


ご年配の女性も見えなくなりそろそろ終了かと思われる最後の岩

最後まで気を抜かず一歩一歩確実に岩に足をかける
そしてやっとのぼり終える

・・・・(o;´ρ`)o-3ハァハァ~ つかりたー
額からは汗が流れ、暑い・・

振り返ると有名な巾着田が見える
そして遥か遠くの景色が見える
ついでに富士山も見えた


天気が良いと言うのはスバラシイものでござるな
ここで、園児も小休止
ワタクシもここでジャケットを脱いで口を潤した

(* ̄O)◇ゞ ゴクゴク

って、苦っっっ!!!

お茶はトイレが近くなる
水は直接尿になる
スポーツドリンクが良いという話を信じて
カテキン入りのスポーツドリンクを持ってきたのだが
これが思いのほか苦い!ううう・・水ぅ・・・・

眺めの良い景色ではあるけれど
ここが頂上ではないのだ
この少し先が頂上なので呼吸を整えたら出発

再び坂をのぼります
男坂まではいかないけれど
けして足元の良い道ではないところを上る

ほどなくして山頂へ
・・・(o;´ρ`)o-3ハァハァ~
↑坂をのぼるとすぐにこの状態・・・


先程よりも高い位置だけれど展望はあまり良くない

山頂で休んでいた男性が
スカイツリー筑波山が見えることを教えてくれた
「今日はよく見えるほうだ」とのことです
肉眼ではよくわかるのだけど
写真にはほとんど写っていないのが残念です


日和田山を後にして今度は物見山へ
山頂の少し手前に「高指山」へ行く看板はあるのに
物見山への看板がなくちょっと戸惑ったが 
先程のご年配の女性が「高指山」方面が物見山だと教えて下さりその方向へ足を進めた

先程から比べれば全然歩きやすい道に変わる

高い木立の間は日が射さない
汗ばんだ体が冷えてきた再びジャケットを着て歩き出した
インナーって重要なんだねぇ


マイペースでテクテクやっていると
後ろからどんどん追い越される

その中でもものすごい速さの中年の女性がいて
その心肺の強さに驚いた

鍛えるとあんな風になるのかぁ・・

下ったり上ったりした山道(遊歩道なのかな)
を抜けて一旦車道へ出る
右へ行けば「高指山」左へ下れば「物見山」


左折して車道を下っていく。
こんなところ車も来ないだろうと思っていると走ってくるので注意

下っていくと集落があって公衆トイレと自販機があった
どちらも利用はしなかったけれど
途中にトイレがあるのは心強い

集落からは再び富士山がチョッコリ顔を見せる
チョッコリだのう・・・(「  ̄ー ̄)

自販機を過ぎたあたりで右に物見山入り口がある
入ってすぐの芝生の広場は休憩できるとこなのだろうか?

それを過ぎると再び木立の中へ

ここからは、若干岩がむき出しな箇所が多く素人には歩きづらい
しかし、普段の靴ならば絶対滑ってしまうというそんな地面も
ハイキング用シューズはガシガシと歩ける

けれども素人のワタクシはまだまだシューズを信用しきれずに

(((((((((((((っ゜ロ゜)っ ソロソロ
と、地面の上を歩いていた

これは・・・モトクロスごっこの時と一緒ではないか?
あの時乗ったオフロードマシンを信用できずに
怖い転ぶ滑るーと思いつつダートコースを走っていた
実際はガシガシ地面をグリップして走ることができていたのだけど

足元が良さそうなところを選んで
ゆっくりゆっくりあがっていると
おじさんが「こんにちは」と言って追い越していった


Σ ゜ロ゜≡(   ノ)ノ エェェ!?

なぜそんなに驚いているかと申しますと

このおじさんに追い越されるのが3回目だからだ
日和田山から物見山中腹までで

3・回・も!

追い越されるのが驚きというか
どこでワタクシが追い越したのだろうか?

人があんまりいない山の中で、追い越せば気づくだろうし
途中の東屋にもいなかったし
どこでおじさんを追い越したのだろう・・・

不思議に思いながらテクテクしていると
突然、道に沿って有刺鉄線がはってあるエリアが出てきた



そう、長い距離ではないのだけど

この山の中に有刺鉄線?
獣よけなのか?人が入らないようになのか?
でも、1部分だけであって張り巡らされてる雰囲気ではないのでそのどちらでもなさそう

怖いのはここを下ってきた時

足をオッとっとと滑らせたとき
パッとつかまれそうな良い位置にあるのがその有刺鉄線なのだ
つかめば酷い目にあうのはわかっている

再び頭をひねりながらテクテクしていると

こんな看板が・・・・


なんとなく言いたいことはわかるけれど
「毛が三本・・・」

毛が三本どうなのよ??

ハイキングとは謎が多いものなり・・

そんな、謎解きを考えていると物見山の頂上へ到達

こちらはほとんど展望はありません
わずかな展望を見ながらハイカーがお昼を食べていました

ワタクシはちょっとした補助食を食べてもと来た道を戻ります

帰り道はさらに慎重に歩く
下りであることと
足が疲労しているので
自分では気づかないけれど足が上がっていないことで
躓きやすくなっていた

そしてなにより膝の負担が大きい!

今後は膝への負担軽減に重点をおくかも

意外にも元来た道を戻るのは早い


それでもこんなんなってますけどね
・・・(o;´ρ`)o-3フゥフゥ~


しばらく歩いているとどこからともなく

キゥッ・・キゥッ・・

と言う音が・・・
自分が歩けば音がするので自分から発せられているのだと思うのだけど音の出所がわからない

キゥッ・・キゥッ・・ε=ε=ε=(┌  ̄_)┘

ナップサックが鳴っている様にも聞こえて調整してみるが変わらない

これって誰かとすれ違った時に聞こえたら「おなら」と勘違いされないかなぁ・・・

しばらくすると

キゥキゥキゥキゥ・・・

(℃_゜)...ン!?
歩くリズムと一緒?
ということは靴か?

よくよく見れば靴紐が緩んでいた
このせいなのかと縛りなおそうとしたら

∑('0'*)ハッ!

紐通す穴がもう一個ある~~
どうりで靴紐が長いと思ったわけだ(*゜ー゜)(*。_。)(*゜ー゜)(*。_。)ウンウン

こうして日和田山まで戻ってきた

巾着田を見た鳥居までのガレ場のくだりで
足元の石の上に釘が落ちているのを発見した

危ないな・・ちうかこんなところで釘なんか使うのかな

拾って処分しようと思いかがんで手を伸ばすと
釘が少し動いた

Σ(・ω・ノ)ノわっ!

よくよくみたらば茶色いカマキリだった

紛らわしい!(*・ε・*)ムー

鳥居までくると先程と変わらぬ眺め
ちょっと富士山に雲がかかったかなってな感じ

そこから下りは優しいなだらかな道=女坂を行きます



騙された!( ̄▽ ̄;)!!

一箇所だけ岩場があった
このころにはもう膝の油が切れていて一歩一歩がホントにちょっとしか出せない
そんなところで岩場かよ

その後はなだらかな階段をゆっくり下りて
最初の鳥居へ到着~


お疲れ様~


さて、1回目のハイキングが無事に終わりましたがね

景色と鼻歌はどこにあったとですか???

ワタクシ、ほとんど足元しか見てなかったよー

ハイキングとは裏切られるものなり・・・






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予定通りの時間であった

それにしても膝がぁーーー!

コンドロイチンが欲しい…

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日和田山でかいた汗もひいて
気持ち良い歩きです


それにしても体力なさすぎ

皆に追い越されまくりなのだ

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丘を超えーいこおよぉ~♪
口笛ぇふきつぅつー


実際は、後ろから園児が迫ってて
口笛なんか吹いてらんねぃです

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ハイキング用品を揃え始めたものの
いまだに出発していないワタクシ
このまま・・お蔵入りではないだろうか・・・・・・


さて、先日行った丹生湖のワカサギ釣行でも簡単にメモしておこうかと

朝、5時半過ぎに家を出て
高速をゆっくり走り
午前7時に丹生湖着

久々の丹生湖は変わらずなんだけど
釣り客は少ない・・・
とくにヘラブナ釣をしている人は4,5人程度

いつもこんなものだったかな・・・?

ただ、ボートは多かったようにも思える

ノロノロ準備をして誰もいない北桟橋へ
↑いつも誰もいないところへ竿を下ろすワタクシ

そして、ホントに久々で、なにもかも忘れているワタクシ


誰もいない桟橋には理由がある!

それすらも忘れていました

今日のエサは 古そうなラビット
↑近所の上○屋で店頭にあった最後のラビットだった
 見た目に新鮮でないのはわかったけどそれしかなかったので買ってしまった・・・
 現地で買えばよかったよ・・トホホ

エサをつけて仕掛けをたらすとすぐに強いアタリが

お?キタ?

何度かあわせて吊り上げるとそこそこの型のお魚が上がってきた

今日こそ大漁なのでは!(=v=)ムフフ

と、少しほくそ笑んだが
この引き方はほとんどクチボソだよなぁ
どれがワカサギのアタリかわからんな

ポツリポツリ釣り上げていると
おじさんがやってきて「釣れてる?」と聞いてきた

クチボソばかりでボチボチです。
と、答えた

仕掛けを少し落としたぐらいからアタリがあるので
水面を覗いたら
すぐそこに群れがいてザルですくえそうなぐらい!

オオーw(*゜o゜*)w

覗き込みながら糸をたらすと、エサに食いついているのが見える

上のほうにいるワカサギは食いが悪いと学習してきたけど
チョー食いついてる!!!

一生懸命釣っていると、先程きたおじさんが話しかけてきたので

ここに群れがいますが・・・

そう言うとおじさんが糸をたらして釣り始めるがじきに

「ダメだぁ、クチボソだよ。クチボソばっかり」

(; ̄Д ̄)なんじゃと?クチボソなの?

おじさんはあきらめてどこかへ行ってしまった・・


・・・クチボソってこんなだったっけ?

イマイチ思い出せない

それから、疑心暗鬼で糸をたらしていると
へらぶな釣りのおじさんがやってきて「どお?」と声をかけてくれた

「なんだか、クチボソばかりらしくて・・・これってクチボソですか?」
そう言ってバケツの魚を見せると

「うん、クチボソばかりだね。ワカサギはこの1匹かな・・・あ、こっちもそうかな」

||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||

背中が薄く透けていて、キレイなのがワカサギで
うろこが荒いのがクチボソ
だと、教えてくれた

勢いよく釣れていると思ったのに・・・
o(TヘTo) クゥ


↑ワカサギ


↑クチボソ 横に黒いラインがあるのが特徴
そういえば前もこれで苦しんだっけ・・・

・・・・ワカサギがいないから北桟橋には誰もいなかったのか・・・・

こんな時は、きっとあの人が助けてくれる!!
キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ

しかし、今日は朝から姿を見ていない
休みなのかしら・・・?


トホホな気分で根気よく釣っていると
↑悔しすぎて移動できないワタクシ

いつの間にやら向こうからいつものスタッフさんがやってきた

キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!!

ひとりポツンって釣ってるからそうじゃないかと思った

お久しぶりですー(*- -)(*_ _)ペコリ

ワカサギでなくクチボソばかり釣っていることを話すと

南桟橋の25番へ行ってごらん

釣れるポイントを教えていただきました

棚は3メートルだから

すぐさま荷物をまとめ移動 スタタタC= C= C= C= ┌(;・ω・)┘

皆さんの間をすり抜け 言われた番号に陣取りさっそく仕掛けをおろす
すぐにアタリがあるが クチボソっぽい・・


・・・でも、ワカサギっぽい?

あわせるとノッた!

巻き上げると今度こそ正真正銘のワカサギだ!
わぁいヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ わぁい♪

そこからしばらくポツリポツリと釣れ始める

ちなみにポツリポツリとクチボソも釣れていることも事実

周りの様子を伺うと
皆、クチボソに悩まされているのがありありしていた
後ろの男性はあーもうっ!なんだよ!
隣の男性はチッ!フー(ため息)・・・・
その言葉が聞こえるたびに クチボソが釣れてるんだなって思った

11時ぐらいにこのペースなら もう一本竿を出せるかなと
トイレついでに竿を車から持ち出す

釣座へ戻るとスタッフさんがいて
ワタクシの二本目の竿をセットしてくれました
(いつもありがとうございます)
その間、ワタクシも釣果をあげようと奮闘~

やがてやってくる魔の時間

12時あたりから2時ぐらいまでは
アタリが遠のく時間
この日もやってきた魔の時間

ボーーー ( ̄△ ̄)

この時思うのは

「もうワカサギ釣りはやめよう・・・」

それだけ

ここまで釣りのセンスがないとは
そして運もなさそう

手もうろこだらけで臭い・・

ε=(。・д・。)フー


魔の時間をすごして

いよいよ釣れ始める時間

2時半ぐらいから再びポツリポツリあたり始める
そして3時過ぎ群れが入り込んできたのか
ひっきりなしにアタリはじめた
(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー

2本の竿を交互にあわせては上げる

一瞬だが忙しい時間になる
アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ
とにかく手返しが遅く
スムーズに仕掛けを落とすことができない
仕掛けをからませることばかり
せっかく群れが入ってきてるのに~

隣の男性をチラ見すると、仕掛けにワカサギが連なっていた
( ̄O ̄;) ウォッ!すごい釣れてる!!

ワタクシはだいたい2匹ぐらいしかつかないのに
4匹はツラツラ~とかかっていた

なんの差なんだ!?

先程まで釣れないため息をついていたのが
今は釣ったワカサギをしまい竿を戻すと「ε- ( ̄、 ̄A) フゥー」と満足のため息

それを横で聞いてるとおかしい~

しかし、この時間も長くはない

というのも4時が終了の時間だから

まだまだ釣れるのに撤収しなくてはならない
惜しむ気持ちでいっぱいで最後まで1本は竿を下ろしている

そんな、最後の追い上げもむなしく
この日の釣果は52匹
ただ、大きさは去年よりは大きい6~8センチでした




・・・・・はぁー・・・(*´Д`)=з いい加減やめてもいいのではないかな・・・






そして今回はフライにしました

サクサクでおいしゅうございました


でもフライにする手間を考えたら
この量で十分かも!?






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時たま日も陰るけど
陽のさしてる時はとても暑い!

ああ、暇だなぁ…

なんかすることないかなぁ…



!!!

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大漁~!!


と、見せかけて
実はクチボソだった!

そんなワナ…

私がそんなに釣れるわけがない!


クチボソとワカサギの区別がつかなかったぁ
ちなみにこのなかにワカサギは約2匹らしいです

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幸手にあるドッグパークに行ってまいりました

ドッグランはいつも名のあるお犬様ばかり

今日もたくさんの犬種を眺めました


とにかく・・すごい・・・

聞いたことないような犬種ばかりでございました


写真におさめなかったのは

動きが早くて上手に撮れなかったからでございます

がんばってもこの程度



真ん中の黒いなにやらがうちのワンコです


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群馬の丹生湖が今日からワカサギ釣りが解禁
でも解禁したのは丹生湖だけではなかったみたいね

赤城と榛名は解禁できないでいるみたいだけど
福島で解禁されたのは心強いかも
解禁もそう遠くはないのでは…

解禁してくれないと一カ所に集中してしまうのではないかそれが心配だったりー( ̄▽ ̄;)

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おおっとぉ!
今回はジュノハイタッチだぁ!

今回はもっとラクに行こう~+。:.゜ヽ(´∀`。)ノ゜.:。+゜
↑あんな苦労をしていながらもまたもや行くつもりだ・・

前回のニックンの時も予感がしてたけど
今回もジュノじゃないかという予感があったのよね~
フフフ・・・

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