早めに出たけれど
道も空いていて
空港も人が少なめ。
今日は
さいごの日という気分で
皆過ごしているのかもしれません。
新しい時代の始まりは
今までの多くの人々の
織りなす
礎に
感謝の気持ちと
敬意をもって。
行ってきます。
第一話を観たのはいつだったかな？
銀河鉄道999。
前回のお話のシンプルな続編とは
とてもとても思えない、手応えのある、というか
受け取るものが多いというか
「キャラがそれぞれたっているby連れ」というか
そんなお話でした^ ^
現代にこんなひといるかなって？
いるよ。
プロ意識を持って、大切なものを守ろうとして
一喜一憂して
そうでなくちゃ
生きてても
つまんないじゃん。
きょうはね
なんか
あつくなりすぎちゃったかな
伝えたいと思うのって
傲慢かな
とか
いろいろ
振り返ると思うところもあって
いつもだけど
ヨレヨレと晃教さんの舞台を観に行きました。
これは
詩なのだと
途中気付いてからは
恋のトキメキや
華やかなダンスシーンではなくても
ひとつひとつが
たいせつな言葉たちに。
本当に
いつも以上に
晃教さんの歌声とか
メーテルーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！
とか
きけて
良かった！
曲の感じも全体的に好きだし
白石拓也氏の登場から
安心できたし
山野康博氏の声が聞こえる！とか思って
いたいた！
とか嬉しくなるし
木下晴香氏のメーテルはぐっとしまるし
やはり
松下由樹氏の
重さが良かった。
これは萌えポイントの
平方元基氏をも凌駕しているのではっ？と思うくらい
笑
そして
ヤング代表 笑
前山剛久氏^ ^
始めて拝見しますが、良い空気感です。
同じ人物が演じてるって、わからないくらい！
お話がすごくおもしろくなった気がします。
あとは
中川晃教氏と
凰稀かなめ氏が
いったいこのあとどうなるのか？
私だって
かなめ氏と結婚したい！
と
思うほど痺れる今夜でした。
気がつけば
涙。
だから
たくさん
私の中に入って来たのだと思います。
そのとき
そのぶんだけ
涙はでるもの。
明日からの
生きるちからに。
ありがとうXXX
「ブエナヴィスタ ソシアルクラブ」って
大学生の頃の映画。
ストーリーは覚えてないのに
場面とか
音楽とか
強烈に覚えているの。
今夜は
わいわいと
キューバに行ってきました！
マコト氏とmUcho氏の
2人のオーケストラなんだけど
ヴォーカルとパーカス担当マコト氏の誠実な語り方と
きっと黒人霊歌が凌駕できないほどの
明るい恋の国の音楽が混じり合って
静かに発酵を続けるような
そんな
素敵な
CubanMusic.
ムーチョ氏のギターは
見惚れるほどの美しさ。
実際は聞き惚れてるんだけど。
明るい空を
見上げているのに
涙がでてくるよるでした。
楽しかった！
踊られたお2人みたいに
踊れたら
もっともっとうっとりだろうな。
また企画してね♡
二女の
大学入学式。
規模も大きく
理事長のお話も、閉塞感を砕く無駄のないお話でした。
桜並木に部活の勧誘。
大きな声
ブラスバンドの演奏。
良いなあ。
今からの大学生活。
二女の目論み
スニーカー リュック 自転車通学。
最高！
わりと
正装の機会の多いことは知っていましたが
かかとのある靴や、スーツを着こなせる女性になってね。
それから
高校の卒業式で
担任の先生に褒めていただいたように
信念を持って
学んでください。
お友だちも
みんな感じが良いわ！
こういう時に
「あなたの人生に幸あれ」
この気持ちを
抱かせてくれて
ありがとう。
