S.

たいせつなことを忘れないために。

2020-8-12

2020-08-13 11:51:01 | Weblog

おうちでごはんを作る機会が

おそらく

増えるだろうということで

この間

ものすっごい

良いらしい電子レンジを求めました。

そして!

彼が!

初めて

豚カツを作りました!!!

 

油で揚げないというのが魅力で

娘達と協力して作ってくれたのですが

それが

まあ

本当に美味しくて

一同

大興奮^ ^

 

ということで

そのノリで

ペルセウス流星群を見に行こう!

 

ということになり

出発!

 

彼が

どこかを目的地にして

高速に乗って

 

着いたのは

清里。

 

「この辺りだっけ?」

って

およそ一年前に

 

家族で

(長女はヨーロッパ旅行中のため不在だったけど)

Juny-aさんと

園田涼氏のライブを聴いた場所あたりを探しました。

 

娘達がまだ赤ちゃんだった頃行ってたスキー場の近くは

本当に暗くて

 

でも

あちこちから

きのうのよるも

 

赤ちゃんや

小さい子どもたちの声が。

 

きっと

家族で

流星群を見に来てるんだなって思いながら

 

流れ星を

いくつか見ることができました。

 

 

すっごく大きな

梅干しみたいなのが

流れたのは

わたしだけ

二女の顔を見ていて

見られなかったけど

 

でも

みんな

首が痛いとか言いながら

けっこうずっと見ていました。

 

車のサンルーフから見られれば良いわ。

って

私だけ

先に車の中へ。

 

天の河も見られて

ほぼ満足したし^ ^

なんだか

横になりたい時間だったから。

 

 

三姉妹が

パパが眠くならないようにって

帰りの車内も

ずっと話をしていた模様。

 

長女は

「留学から帰ってきたら、ママは変わった」

って言うの。

 

それは

あなたがおとなになったから。

 

 

 

 

いろんな想いがめぐるよる。

 

 

 

 

忘れることはないでしょう。

 

 

 

 

 

    

  

 

 

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2020-8-3

2020-08-03 16:07:04 | singer songwriter

「ジャージーボーイズin concert 」at 帝国劇場

 

今日は

初めて中川晃教さんを観た「SHIROH」依頼の

帝国劇場二階席。

 

あの瞬間から

私の精神生活は

「あっきー」とともにあります^ ^

 

ステージの上で

「夢を届ける」歌を歌うアーティスト。

 

 

今日は

そんなことも

思い出しながら

ずいぶん変わってしまった静かな帝劇を

半ば

現実ではないみたいに感じながら

2回目のコンサートに臨みました。

 

「対策」

うん。

 

電車でもあちこち触らないとか

すぐ消毒するとか

帰宅したら

何より先に

シャワー浴びるとか。

 

ひゅうひゅう言わないとか

立ち上がらないとか

大声で喋らないとか。

 

 

それでも

 

感じたい気持ちが

確かに

届けられると

信じることができるから。

 

 

 

今日は

安定の矢崎広氏に

思わず声を出して笑っちゃったけど。

 

彼が演じるボブが

右手をポケットに入れているだけで

安心できて。

 

お声も艶やかで

何しろ踊っている姿が愛らしい❤️

 

Spi氏

二階席を仰ぐように歌う

春の季節の曲が素敵。

 

カーテンコールで

晃教さんがこしょこしょ話してたから

何かと思ったら

ご挨拶も聞けて嬉しかった。

「緊張感」だけでは表せない

きっと

不安も感じていたんだろうなと。

 

 

藤岡正明氏は

「ずっと」。

 

その巻き舌で

悪ガキ風に

晃教さんと歌ってください。

 

そこにあるのは「音楽」だけ

と。

 

 

「願い」が「夢」なのでしょうか。

 

「願い」が「希望」なのでしょうか。

 

いつも

何か願っている。

 

人間はそんな生きものですね。

 

 

 

 

明日は

配信でコンサートを楽しみます。

 

 

無事の開催を願って  

XXX

 

 

  

 

     

 

 

 

 

 

 

 

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