ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: 死ぬことの「意義」(16) - 人生の目的

2010年10月27日 23時50分33秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 思想 信条
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 重力変動域生成 」

スマトラ沖で地震と津波が起ころうが ジャワ島で火山噴火と火砕流が起ころうが 私の症状は関係なく進行し続ける。
眼窩と脳内のプレッシャー(圧力)は高まるばかりで少しでも気を抜くと意識を失いそうだ。

※本シリーズ: 死ぬことの「意義」 は、幸いの内に送り出す為に記そう。

<人生の目的>
「人は何処から来て、なぜここ(現世)にいるのか? そして(死ぬと)何処へ行くのか?」

宗教界にとってはヨダレも出そうな疑問であり質問だろう。
だが 空しき虚言 を回答にして ”悟ったフリ” をしている場合ではない!!

現代は最後の選択の時。 肉体を滅ぼす死は速やかに訪れ そして魂(霊:spirit)は現世での居場所を失う。

<見失った目的>
聖書は明確に ”霊” の存在を示している。
旧約聖書では ”エホバは霊” であり、新約聖書でも洗礼を受けたイエスに ”神の属性を有する聖霊” が鳩のように下ってきた。

現代においても 幼な子はまだ産まれる前の記憶を持っている。(胎児記憶)
しかし、
産まれる前(前世)の記憶を失いながら成長する人間の理解が混乱するのは 霊の存在を切り離して考えるからだ。

人間誰しもが漠然とでも信じている霊の存在。
人は霊として前世に生きたが 現世に来る際 肉体と合体した。 そして再び霊となって来世へ帰る。

霊の世界と 現世 を往復することが人生の目的のひとつなのである (詳細 後述)

 (続)

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