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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<住基ネット>一件削除に最大3500万の奇異(再)

2007年01月13日 22時50分34秒 | 格差社会と政治
大阪・箕面(みのお)市(藤沢市長) が、高裁の違憲判決を受けて 個人情報を削除 しようとしたとき 削除一件当たり最高3500万円 が必要 とのことで現在専門家による検討中のようである。

検討は 削除費用3500万円/件 の金額に驚いてのことだろうが、見積もり明細を出させたほうが早い。 一件当たり 3500万円 の費用などとは どのような程度の低い作業をするのか興味がある。

<税金バラ巻きシステム?>
税金バラ巻きの ”タウンミーティング” 同様、作業者移動の為のハイヤーを北海道や沖縄から貸し切りフェリー等で用意するのか? そして作業者費用として一人100万円、監視者費用に150万円、またその作業管理者として全国の知事を集めて盛大に接待し、セキュリティと称して 全国のガードマンを集めて(作業内容が目立たないように)広範囲な地域一帯を進入禁止にでもするか?
いったいどのようにしたら 3500万円などとの金額が出て来るのだろうか?

この途方もない無駄な金額や ”データ削除でサーバーダウン” などとの馬鹿げたシステムが話題にされないほど 日本ITの後進性 を示すようである。

<莫大な利権システム>
国民には ナゾの ”住基ネット”。 削除作業の費用から算出すると 莫大なシステム管理業務委託費用が発生する様子だ。 受託者はやはり、談合で大儲けする (政府・与党系の) 団体なのだろうか?

大規模な利益(利権)の発生するシステムであるならたとえ ヒトの命を犠牲 にしてでも、なりふりかまわず ”住基ネット” を護りたがるか?

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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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3500万円のカラクリ (コピペ恐縮)
2007-01-14 23:08:37
SlashDotJapanとか、技術系のウェブの書き込みを読む限りでは、
住基ネットは、都道府県のサーバと、市町村のサーバとの間で、定期的にデータを同期している模様で、
一人欠けたデータで、都道府県のサーバと同期しようとした場合、
都道府県のサーバは「データに異常あり」(=同期エラー)として、
その市町村のデータを丸ごとはじくということになるみたい

丸ごとエラーを返された市町村のサーバは、どういう挙動をとるかわからん
それをもって、技術のわからん記者が「サーバダウン」と称したのだろうな

一部のデータを問題なく削除しようとすれば、市町村だけではダメで、都道府県の協力も必要ってことだと思う
ところが、裁判の拘束を受けるのは被告の箕面市だけで、都道府県は住基法を遵守しなきゃいけないから応じられない
すると、特殊なシステム改修をしなきゃいけなくて、金がかかると
そんな感じかと思われ

各市町村が単独で保有してるデータベースではなくって、
都道府県と市町村とが同期を取り続けて、全体で成立してるデータベースだから、そう簡単ではないということだろ
まあ、国民全員をデータベース化しようと思えば(←この是非はともかく「すると決めたら」の話)、
国が完全に1つのデータベースを作って、国の責任で更新し続けるか、
分散型で地方自治体においたシステムから常に同期し続けるデータベースか、その2つしか方法はあるまい
引越しとかデータを更新し続ける必要があることを考えると、後者しかないだろうけど
そうすると、バラバラな運用では困るので、わざわざ法律でルールを縛ってるってことだろう

もともとそういう設計のシステムだから、感情的な賛成・反対論ではなくって、
最高裁が一律の結論を出して、(違憲なら)それに基づいて全体を改修するのがスジ
箕面市長の判断は、その辺をまったく理解していなかったものと思われ
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