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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

『じゃじゃ馬ならし』 という言葉が有った

2007年01月24日 19時22分06秒 | Weblog
[個人史]: 全般
( 国会開催前に個人史記録を稼ぐのだ )

むかし、テレビの番組か何かの理由か 『じゃじゃ馬ならし』 という言葉が使われた記憶がある。 吹き替えで放送された海外のバラエティ番組でも ”じゃじゃ馬・・” のタイトルもつけられていた。
この言葉は女性にもあてはめたりして、大和撫子 の 反対語 として使われた。

私が20~30代の頃、「自分は 『じゃじゃ馬ならし』 かも?」 と考えていた。

それは..、
初めて出会ったときには 荒れていた女の子 が 素直な女の子 に変わったのを見て以来だった。 その後は、年代を問わず幼児から (・中間を除いた・) 大年配のご婦人まで 活発(?)なご婦人・女性ら のご厚意を受けるのである。
( ※注: 結婚とは無関係な世代からのみ好まれるらしい )

男性や同性からも 敬遠されそうなくらい 元気がよい(気の強い) ご婦人らも 私には何かと気遣ってくれるのでよく 仲介役、交渉役 にさせられたりする。 だが、実態は 『不満のディスポーザー(ゴミ箱)役』 である。

最近は ご老人世代が多くなったので、 例えば介護施設などで スタッフらが何を言っても頑として動かないご婦人であっても 私の呼びかけには素直に従ってくれるのだ。

子どもについては、(外国人の) 親の手に負えない子ども ほど、親が 国や組織の実力者だったりする。 つまり 親の社会的実力( Status )が 子どもの活発さ に結びついている感さえある。 そういう 子ども達ほど 私のところへとやって来るのである。

日本人の場合は、「活発」 と 「無節操なワガママなだけ」 を混同され易いのだが、後者は 私を見ると親にへばりついたままなので 私の許へは来る気配はない。

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