聖書から見る科学（38） - 第一の位（くらい）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 11th Stage ）推力安定化 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 基細胞 崩壊物質作用 」
これは 聖書解説 ではない。　

私の体調は悪く時間が無い。だから ”退行サルの方がまだいいかもよ！？” は、生きる者以外 理解するな！！

＜神の天国の位＞
ほとんどのものは 知らなくて良い。　なぜなら神の天国に迎えられる者は 第一の位を保った人々だけである。
すなわち、
神の子羊 キリスト・イエスの恵み（購い）によって罪が洗い清められた ”罪の無い者”であることに加え、たとえるなら 木の幹に接がれた枝のように キリスト・イエスと似た者、イエスと ”ひとつ” になった者たちだ。
そして ”罪の無い者” とは、 「肉体を受けた瞬間から 人間には罪がある！」 と叫ぶ（信じる） 大罪人のことではない。

＜復活の謎＞
４０年ほど前、私が「復活」について知ったとき混乱した。
『様々な動植物を喰ったり、逆に喰われたりして 生物の身体は成り立ってる。一斉に元に戻して質量も元素量も バランスするんかいな？？』

つい最近 答えが出た。
現在の地球人スーツ（肉体）は一時利用品。　軍や民間の訓練生・研修生用服（・ジャージ）と同じ。　配属が決まった時新調した正規品を着れば良いのだ。

第一の位を保った人々は 神がアダムとエバを創られた最初の時と同じタイプが与えられるであろう。
すなわち、 神と同じ御姿の（完全な）肉体である。

＜輪廻・転生＞
神の天国では 第一の位を保った人々に責任があるが、第二・第三・・の位のものについては受入れた世界が責任を持つ。

何度でもコマーシャルする。 嫌ジィ設計の「天国・極楽」は 誰もが１２０％満足する世界。 その個々の願いは何でも実現させる。

サルを始祖と信じる者には サル型スーツを付与するから たとえば、出会うたびに交接しても誰も顔をしかめない。
生物は 単細胞 から進化したと信じるものには その単細胞生物型スーツを与える。

人気の型に偏る事を防ぐため別途、（名誉）会長など偽預言者に 『ミミズ型はどう？』 『クジラ型も悪くない』 と勧め その個々の集合体全部に適用する。

逆に、例えば、現世をカラス型や犬やネコ型などの鳥獣スーツで頑張った賢い霊には新しくヒト型スーツを与えて 位の低い霊（復活体）を管理させることも可だ。

＜まとめ＞
前述のように 神の天国は 変化のない暮らし向き。だが 嫌ジィの「天国・極楽」はバラエティに満ちている。

※ 今後、師匠から誤りが指摘された場合などは都度修正する。
（続）

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