聖書から見る現代（45） - 終末世界「霊の階層」（１）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　人生損益確定後☆変更無し
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 11th Stage ）推力増強 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 自傷自害サルの団 」
これは 聖書解説 ではない。　

『 教育大の悪事 』 を確定するため、本ブログが再び配信停止（公開停止）されるにあたり、こちらも掃討前に必要な事項を宣言しておく。

＜指令！執行せよ！！＞
近年の追悼流行（はやり）を見て これほどまでの執着心には呆れるばかりだ。
私自身の経験でも ”死んだ後の霊（意識）は どうせ後からやってくる 現世の人々のことなど気にも留めない”。

現世の生活は一時的なもの。ごく短いインターンシップ期間であり、本体に合わないスーツを無理やり着込んでいる状態。
不便・不自由 極まりない生活にしがみつく信仰は 偽預言者の教えであろう。。

現在、この 地球人スーツの耐用期限が迫っている。
美しく見えた顔や身体は デキモノが覆い、かさぶたが剥がれて 醜く穴があく。
第一の位（くらい）を失った霊本体と地球人スーツとの整合性に不適合が生じる為である。

＜霊本体の形成＞
そして、霊の階級は 地上の生活が決める。

神の天国に迎えられる者が 従った キリスト・イエス に似ているように、
その逆、 第一の位（くらい）を失った霊は 地上で身に付けた 師のカタチに変化していることも要因。

聖霊は良い霊だが、逆の悪い霊に従えば 鳥獣や微生物などの低級クラス並に際限なく下がっている。
高いクラス（階層）を維持できるのは 完全ではないにしても 神の聖霊に従った度合い が決める。

産まれた瞬間には完全だった霊も、善悪を知り自分で選択するようになると 悪に従った数だけ 霊が崩れる。
崩れた霊は 完全な肉体に耐えられない。　地上での肉体崩壊は その前兆となる。
（続）

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