
ねむの木と同じく、森美術館で開催中だったのが「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」。
これも、とても興味深い
コルビジェと言えば、LC5、西洋美術館、サヴォア邸、小さな家・・・くらいの、初心者級の知識しか持っていない私。
今回の展示会は、コルビジェの生誕120年を記念して、彼の絵画、家具、建築という幅広い作品が楽しめました。
まるでピカソのような、彼の絵や彫刻。
本当に多才なんだなぁ、とびっくり
彼のアトリエや、奥様のために作った休暇小屋が再現されており、実際に中に入ることができ、結構楽しめます
古い建物のはずなのに、内装などが、現代にも通用するモダンさで、驚きました!
建物だけに限らず、あらゆる現存する美しいモノに共有する定義だと思うのですが、本当に美しいモノ、粋なモノというのは、時代を超える「美」が宿っているような気がします。時代を超えれる美しさを宿すモノが、「本物」と言われるモノなんでしょう
これも、とても興味深い

コルビジェと言えば、LC5、西洋美術館、サヴォア邸、小さな家・・・くらいの、初心者級の知識しか持っていない私。
今回の展示会は、コルビジェの生誕120年を記念して、彼の絵画、家具、建築という幅広い作品が楽しめました。
まるでピカソのような、彼の絵や彫刻。
本当に多才なんだなぁ、とびっくり

彼のアトリエや、奥様のために作った休暇小屋が再現されており、実際に中に入ることができ、結構楽しめます

古い建物のはずなのに、内装などが、現代にも通用するモダンさで、驚きました!
建物だけに限らず、あらゆる現存する美しいモノに共有する定義だと思うのですが、本当に美しいモノ、粋なモノというのは、時代を超える「美」が宿っているような気がします。時代を超えれる美しさを宿すモノが、「本物」と言われるモノなんでしょう

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