今月は、ちょこちょこ小皿料理となりました。
↓オクラのフライ&シラスのアヒージョ
ザクザク切ったオクラをカリッと揚げたもの。
シラスをたっぷりのオリーブオイル&ニンニク&唐辛子でフツフツさせたアヒージョ。
この夏の、我が家の常備菜の一つ。
↓白玉の冷製とろろスープ
キンキンに冷やしたとろろのスープ。白玉、鶏肉、エビ、オクラの具材で、ちょっとおごちそう風に。
↓アジの干物の和風ハーブサラダ
お魚の干物、サラダの具として加えると、結構美味しいのです。今回は、葉野菜に、たっぷりの大葉、ミョウガを加えて、夏のサラダに。
↓豚肉のカレーロースト
カレー風味にマリネした豚肉を、ローストするだけ。
お集まりには、こういう一品があると便利です。色んなお野菜に、お肉を巻いて。
↓梅ひじきの混ぜご飯
梅の酸味がさわやかなごはん。
↓ミルクのグラニテ
たっぷりの粒あんをのせて。
以上が、7月のお料理でした。
↓オクラのフライ&シラスのアヒージョ
ザクザク切ったオクラをカリッと揚げたもの。
シラスをたっぷりのオリーブオイル&ニンニク&唐辛子でフツフツさせたアヒージョ。
この夏の、我が家の常備菜の一つ。
↓白玉の冷製とろろスープ
キンキンに冷やしたとろろのスープ。白玉、鶏肉、エビ、オクラの具材で、ちょっとおごちそう風に。
↓アジの干物の和風ハーブサラダ
お魚の干物、サラダの具として加えると、結構美味しいのです。今回は、葉野菜に、たっぷりの大葉、ミョウガを加えて、夏のサラダに。
↓豚肉のカレーロースト
カレー風味にマリネした豚肉を、ローストするだけ。
お集まりには、こういう一品があると便利です。色んなお野菜に、お肉を巻いて。
↓梅ひじきの混ぜご飯
梅の酸味がさわやかなごはん。
↓ミルクのグラニテ
たっぷりの粒あんをのせて。
以上が、7月のお料理でした。
今月のレッスンでは、お料理のジャンルのくくりはなく、スパイシーなものや、ちょこちょこ「つまみ」料理をご紹介しているので、コーディネートのテーマは、「家呑み」です。
クロスは、清涼感のあるグリーン&ブルーのペーズリー柄を。
白木のトレーは、北欧のモノで、このたび仲間入りしたトレーです。小ぶりなサイズなのですが、小さなお皿を色々のせると、ちょっと楽しい!グラスは、同じく北欧のイッタラのもの。
グリーンのお豆のカタチのお皿は、クレッセント型なので、トレーの丸いカーブに沿って、使います。(クレッセントの器は、カーブに沿って使うのが、正しい使い方です)
今の時期、お花は日保ちをしないので、少ない量で楽しめるヒマワリを。
このヒマワリの黄色をアクセントカラーにして、ナプキンにも同じ色を取り込みます。
今回のように、程よいサイズのトレーは、とっても便利。
トレーを持って、お席の移動も気軽にできるし、食後のお酒を楽しむときなどにも、トレーを膝に乗せて、ソファーに移動しても、ポロポロと食べこぼす心配もないし。
このサイズは、小ぶりのトレーなので、お茶とお菓子のティータイムや、コーヒーとヨーグルトとシリアルなどのモーニングにも使い回すことができ、なかなか良いお買いものでした。
夏休みに、一工夫を凝らして、お家ごはんを楽しまれてはいかがでしょうか。
写真がイマイチですが、あるクラスのメインは、タコスでした。
夏になると、スパイシーなものが食べたくなる。
スパイスが効いたチリコンカン、パリパリのレタス、トマト、オニオンスライス、チーズをトルティーヤに巻いて。
昔はパリパリのタコシェルしかなかったので、いつもタコシェルだった思い出が。
それはそれで、香ばしくて、美味しい。
今回使ったトルティーヤも、トウモロコシの生地で焼いたものと、小麦粉の粉の生地で焼いたものの、どちらも手軽に手に入るようになりました。
本場の味に近くするなら、トウモロコシだけど、苦手な方がいるかも…、と小麦粉の方を選んだら、やはりトウモロコシはNGという方がいらしたので、小麦粉にしてよかった。
こういう時、いつも迷ってしまいます。
本当の味に近いものをお伝えする方がよいのか、それとも、ちょっとそれてしまうけれど、多数の人に受け入れてもらえるだろうな…、ということを想定した味をお伝えする方がよいのか。
チリコンカンは、たくさん作っておくと便利です。
ホットサンドみたいにしてもよいし、オムレツに添えて、ソースっぽく食べてもいいし、ポテトとグラタンみたいにしてもよいし。
ちなみに、トルティーヤの皮は、結構おなかいっぱいになってしまうので、それは嫌だなぁ、という場合は、レタスにチリコンカンと他のお野菜を巻いて食べても、軽くって美味しいです。
お好きなように、召し上がれ。
夏になると、スパイシーなものが食べたくなる。
スパイスが効いたチリコンカン、パリパリのレタス、トマト、オニオンスライス、チーズをトルティーヤに巻いて。
昔はパリパリのタコシェルしかなかったので、いつもタコシェルだった思い出が。
それはそれで、香ばしくて、美味しい。
今回使ったトルティーヤも、トウモロコシの生地で焼いたものと、小麦粉の粉の生地で焼いたものの、どちらも手軽に手に入るようになりました。
本場の味に近くするなら、トウモロコシだけど、苦手な方がいるかも…、と小麦粉の方を選んだら、やはりトウモロコシはNGという方がいらしたので、小麦粉にしてよかった。
こういう時、いつも迷ってしまいます。
本当の味に近いものをお伝えする方がよいのか、それとも、ちょっとそれてしまうけれど、多数の人に受け入れてもらえるだろうな…、ということを想定した味をお伝えする方がよいのか。
チリコンカンは、たくさん作っておくと便利です。
ホットサンドみたいにしてもよいし、オムレツに添えて、ソースっぽく食べてもいいし、ポテトとグラタンみたいにしてもよいし。
ちなみに、トルティーヤの皮は、結構おなかいっぱいになってしまうので、それは嫌だなぁ、という場合は、レタスにチリコンカンと他のお野菜を巻いて食べても、軽くって美味しいです。
お好きなように、召し上がれ。
東京に遊びに行かれるお友達に、おススメのお店の一つとしてご紹介したレザネフォール。
お忙しいのに、お立ち寄りくださって、お土産に焼き菓子を届けて下さる。
なんだか、催促してしまったようで、申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、とっても嬉しい♪
生菓子しか食べたことなくて、いつもショーケースの裏の焼き菓子コーナーは、ギロギロ見てるだけだったから。
本のカタチのBOXに入っている。
たくさんの焼き菓子。
早速、M師匠のおススメにもはいっていたマドレーヌと、ジャムのクッキーをいただく。
レモン風味のふんわりマドレーヌ。
ジャムの味が、すごく濃厚で、おいしいクッキー。
しあわせ。
焼き菓子が、感動するほどおいしい!というのは、なかなかなくて、私の焼き菓子ランキングに入っているのは、「イデミ・スギノ」と「ツマガリ」。
レザネフォールも、ランキングに入りました。
ちょっとお礼に差し上げたりするときに、お日保ちもするし、とっても良いと思う。
本当に、ありがとうございました。
お忙しいのに、お立ち寄りくださって、お土産に焼き菓子を届けて下さる。
なんだか、催促してしまったようで、申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、とっても嬉しい♪
生菓子しか食べたことなくて、いつもショーケースの裏の焼き菓子コーナーは、ギロギロ見てるだけだったから。
本のカタチのBOXに入っている。
たくさんの焼き菓子。
早速、M師匠のおススメにもはいっていたマドレーヌと、ジャムのクッキーをいただく。
レモン風味のふんわりマドレーヌ。
ジャムの味が、すごく濃厚で、おいしいクッキー。
しあわせ。
焼き菓子が、感動するほどおいしい!というのは、なかなかなくて、私の焼き菓子ランキングに入っているのは、「イデミ・スギノ」と「ツマガリ」。
レザネフォールも、ランキングに入りました。
ちょっとお礼に差し上げたりするときに、お日保ちもするし、とっても良いと思う。
本当に、ありがとうございました。
初挑戦の紅生姜。
一通り作業が終わったので、備忘録。辰巳先生のやり方に学ぶ。
↓綺麗に洗った新生姜を、塩水につける。(水10Cに、塩105gの割合)軽い重石をして、一晩。
↓一晩後。あんまり変化ないように見えるが…。アクは、きちんと出てるのかなぁ。
↓生姜を引き上げ、軽くふいて、ザルに並べ、半日天日干し。
↓下漬け。瓶に入れて、赤梅酢を8分目まで注ぐ。毎日天地を返しながら、約1週間。
↓ザルに並べて、天地を返しながら、半日間天日干し。
↓本漬け。新しい赤梅酢に漬ける。毎日天地を返しながら、1週間。
↓ザルに並べて、天地を返しながら、半日間天日干し。
↓梅干しの容器に、やどかり。
1回1回の作業は、意外に簡単で、そんなに手間ではなかった。
これなら、気軽に作れそう。
おいしくできていますよーに。
一通り作業が終わったので、備忘録。辰巳先生のやり方に学ぶ。
↓綺麗に洗った新生姜を、塩水につける。(水10Cに、塩105gの割合)軽い重石をして、一晩。
↓一晩後。あんまり変化ないように見えるが…。アクは、きちんと出てるのかなぁ。
↓生姜を引き上げ、軽くふいて、ザルに並べ、半日天日干し。
↓下漬け。瓶に入れて、赤梅酢を8分目まで注ぐ。毎日天地を返しながら、約1週間。
↓ザルに並べて、天地を返しながら、半日間天日干し。
↓本漬け。新しい赤梅酢に漬ける。毎日天地を返しながら、1週間。
↓ザルに並べて、天地を返しながら、半日間天日干し。
↓梅干しの容器に、やどかり。
1回1回の作業は、意外に簡単で、そんなに手間ではなかった。
これなら、気軽に作れそう。
おいしくできていますよーに。
先月のアクアパツッアを作る際にとった魚のアラのスープ。
たくさん取れたので、冷凍保存しておいた。
そのスープを使って、冷蔵庫のお掃除かねて、ありものでパスタ。
塩分は、オリーブを刻んだり、ケイパーにしたり、刻んだアンチョビにしたり。
玉ねぎのスライスを甘く炒めて、トマトのざく切りを加えて、冷凍しておいたしめじ加えて、塩分の食材加えて、アサリも入れて、アラのスープを加えて、少し煮詰める。
アルデンテのパスタに、おいしいスープをすわせて、できあがり。
冷蔵庫&冷凍庫のおそうじもできて、おいしくて、大満足の一皿。
ゆるゆるの気持ちで作れるのも、なかなかよし。
あっという間に、7月も中旬。
光陰矢のごとし。
仲良しの叔母がプレゼントしてくれた「空気の器」。
なんて素敵な名前なんだろう!
紙でできていて、ビヨーンと自分でのばして形作る。
彼女のモダンな家には、すごく似合うけれど、古い我が家にはどうなんだろう???と思っていたけれど、結構似合いました!
白の蕎麦猪口に、むくげの花を一輪。
涼やかで、黒と白の対比が、なかなか気に入っています。
遠くから見たら、紙には見えない。細いアイアンに見える。
叔母は、この器に、ワインを入れて、プレゼントしたのだとか。
それも、なかなかオシャレかも。
光陰矢のごとし。
仲良しの叔母がプレゼントしてくれた「空気の器」。
なんて素敵な名前なんだろう!
紙でできていて、ビヨーンと自分でのばして形作る。
彼女のモダンな家には、すごく似合うけれど、古い我が家にはどうなんだろう???と思っていたけれど、結構似合いました!
白の蕎麦猪口に、むくげの花を一輪。
涼やかで、黒と白の対比が、なかなか気に入っています。
遠くから見たら、紙には見えない。細いアイアンに見える。
叔母は、この器に、ワインを入れて、プレゼントしたのだとか。
それも、なかなかオシャレかも。