私は、東海自然歩道と、海上の森の間の道を歩きました。
この日初めて谷道を歩きました。
川を右往左往しながら下ると、石のオブジェのところで、モトクロス道に出ます。
この日も、四苦八苦しながら、走行している車のグループに出会いました。でも、時間と労力の無駄使いという点では、山歩きも同じかと、思いました。
この日初めて谷道を歩きました。
川を右往左往しながら下ると、石のオブジェのところで、モトクロス道に出ます。
この日も、四苦八苦しながら、走行している車のグループに出会いました。でも、時間と労力の無駄使いという点では、山歩きも同じかと、思いました。
東海自然歩道に合流し、右に少し歩いたところが、赤猿峠です。ベンチがあるので、ここで昼食です。この日は、カップメンを食べました。これからの時期の山歩きには、カップメンは必需品です。
赤猿峠の上には、絶景の場所がありますが、カップメンをいただくにはベンチがあった方が良いと思います。
こちらは海上の森に向かう道です。私が昼食をとっている時、柵の向こうから、2人連れがやってきました。
赤猿峠の上には、絶景の場所がありますが、カップメンをいただくにはベンチがあった方が良いと思います。
こちらは海上の森に向かう道です。私が昼食をとっている時、柵の向こうから、2人連れがやってきました。
トイレ近くに、ヤマザクラコースの標識があるので、そこから赤猿峠に向かいます。
ひたすら尾根道を歩きます。雲興寺202分の標識のあるところで、東海自然歩道に合流します。
ひたすら尾根道を歩きます。雲興寺202分の標識のあるところで、東海自然歩道に合流します。
東海自然歩道の外にも、最初のベンチからの登山道は、よく歩かれています。
左が東海自然歩道ですが、左の道を歩きました。雲興寺の近道です。
東海自然歩道に合流するあたりで、森の音楽祭が開かれたました。例年この時期に、200人くらい集まる、恒例のイベントだそうです。
左が東海自然歩道ですが、左の道を歩きました。雲興寺の近道です。
東海自然歩道に合流するあたりで、森の音楽祭が開かれたました。例年この時期に、200人くらい集まる、恒例のイベントだそうです。
武田道を歩いていくと、林道に出ます。左の方に少し歩くと、ガードレールの切れ目に登り口があります。ひたすら尾根道を歩きます。
しばらく登ると木に赤いペンキで印があります。よく見ると、矢印が左を指しているのが分かります。しかし、右に歩きました。
右に歩いてすぐ大石があります。赤いペンキの矢印が、左を指しています。左に歩くと自然観察路に出ます。しかし、今度は右に歩きました。
この辺りがピークのようです。ひたすら尾根道を下ります。
車道に出ました。ここにも木にテープがあります。
しばらく登ると木に赤いペンキで印があります。よく見ると、矢印が左を指しているのが分かります。しかし、右に歩きました。
右に歩いてすぐ大石があります。赤いペンキの矢印が、左を指しています。左に歩くと自然観察路に出ます。しかし、今度は右に歩きました。
この辺りがピークのようです。ひたすら尾根道を下ります。
車道に出ました。ここにも木にテープがあります。
東海自然歩道を少し歩くと、御門杉まで900メートルの標識があり、左に歩けそうな道があります。
少し歩くと、すぐ、右側の木に赤い印があります。その先を見ると、赤い印が続いています。
踏み跡を確認しながら、テープ・ペンキの印を頼りに、ひたすら登ります。
武田道との合流点です。アセビの木にテープがあります。
少し歩くと、すぐ、右側の木に赤い印があります。その先を見ると、赤い印が続いています。
踏み跡を確認しながら、テープ・ペンキの印を頼りに、ひたすら登ります。
武田道との合流点です。アセビの木にテープがあります。