サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
CONECT温-ensayo
WBCの余韻も醒めやらない一同でしたが、やるべき事はやらなければなりません。こんなおふざけをしていましたが、一通り遊び終わったら真面目な顔に戻って会場に戻ってゆきましたよ(笑)。
サウンドチェックだけで済めば良かったのですが、前回のリハーサルは欠席者が多数に上ったので、曲の進行なども確認しなければなりません。一応、ここでも伝達手段は
口伝による処理
一応、ホーンセクションは集まりが良かったので、KOBAちゃんによる口伝が功を奏したようです(笑)。
ところがホルヘが到着したのは、さらにその後。今朝まで六本木で杯を酌み交わした後、メールを確認したら集合時間を過ぎていたという(笑)。周りに、餌の芳香を漂わせつつ、セッティングを開始。あの、、、顔色がものすごく悪いんですが(笑)。
小規模なコンサートなので、演奏曲はじょん曲(4曲をスペイン語系の人が発音するとこうなります)、調整その他を口伝により終了しますた。
ジョイント形式のコンサートなので、出演者が総出での演奏もあります。普段であれば、他のジャンルの方々と演奏する機会はなかなか無いものですが、今回は色々なジャンルの方々が集まりました。それぞれの紹介は、またまた、後ほど・・・
ステージに備えて昼食を摂るの図。既にホルヘの目がイっちゃっています(笑)。って、野菜類を残そうとしたからてぶろんとモロケルに「好き嫌いをするな、ゴルァ!!!」と叱られているし・・・。それにしても、こんな健全な食事のシーンを見るのはいつ以来だろうか(笑)。
Editor CABEZÓN
CONECT温-introduccion
いつになく早い集合の土曜日、何と出発は8:30という早さでした。そんな訳で、集まってくる面々も表情が険しく
みんな眉間にしわが寄っているような(笑)。この後会場では、NGシーンばかりを撮影することになろうとは思いもよりませんでしたね(笑)。まぁ、そのNGネタ関連は後ほどお伝えする事として・・・
今回はCONECT温というイベントで、梅ヶ丘の光明特別支援学校にて行われました。CONECT温とは、
「出演者とお客さん、お客さん同士、いやもうそこにいる人達みんなが同じ"音"でつながって、さらにそれをきっかけにつながりが広がっていく・・・・」
というコンセプトの元に開催されおり、今回で4回目を迎えるそうです。
早速会場に着いたメンバーはいそいそと準備を・・・
!
一体何をやっているんだ(笑)
すいません、メンバー一同WBCの余韻が抜けていませんですた(笑)
てぶろんバットの持ち方が逆だよ~
Editor CABEZÓN
ちょっと休ませてくらさい
これから小金井市市議会議員選の投票に行った後、子どもの保育園時代からの友人たちと花見を兼ねたバーベキューに行ってきます。時間的余裕も無いので、昨日のレポートは明日からの予定。書く事は沢山あるのですが、沢山ありすぎて頭を整理出来ていません(笑)。夜遅くまでお世話になったka-tan・ゆうこちゃんに感謝。そういえば、夏のガッシュ君と家族サービスデイの話が出ていましたねぇ。また、本ブログに足りない動画関連のリクエストも頂きましたが、それはオンラインストリーミングで改めてお伝えします。色々と編集しなければならないので、間に合うのかが心配ですがひとまず放送予定をあげておきます。
オンライン配信
2009/4/2(木) 22:00~
終了時間は未定です。
配信アドレスはこちら。
Editor CABEZÓN
1日終了
ひとまず1日終了。結構いろいろありました。明日も野暮用で出るのでレポートは明後日から。伝えきれない部分はオンラインで。ええと、次の木曜日は何日かな?多分そのあたりに動画を含めてお送りできればと思います。マジで眠い。早く帰ろう。
Editor CABEZÓN
於、監禁先
明日のダブルヘッダー(非公開公演+リハーサル)を控え、色々と準備があるのですが、やりかけの仕事を放置プレーで急遽監禁と相成っております。心の中では涙が出る程無念なのですが、その気持ちとは裏腹に人に対する自分の応対は非常に穏やかです。この様に年齢と共に多少は社会性を備えてきたかも知れないCABEZÓNに対して、せめて、バンドメンバーにだけは温かい目で見守って欲しいと切望する次第であります(笑)。という訳で、アイマールの進言通り明日は全ての伝達事項を「口伝で行くぞ、ゴルァ!」と乗り越えて行きたいと存じております(をーい)。
以前は監禁先の滞在が長くなる事が多かったので、監禁先からの投稿も多く行われてきました。当然、その痕跡も色々と現場に残されている訳で・・・。上の写真、2年前に撮影したモノ、、、廃なものが好きなCABEZÓNの事ですから、この様な被写体があると必ず食いつきます。
Editor CABEZÓN
多摩川から富士
今朝の高速徘徊、地元のYさんと一緒にお勧めのコースを回ってみました。ひたすら南下して、是政橋・稲城大橋を経由して戻るルートです。トータル14.6km、多摩川沿いの道には桜の街路樹があり、花がほころびかけていました。また、橋の上からは、富士山を見ることも出来ました。景色が良いと走り甲斐も違いますね。
一転してバンドの仕事で、楽譜を大急ぎで仕上げようとしていますが、一度まっさらにしてしまったPC環境では、やりなれた作業でさえも、開始するまでに良い時間がかかってしまいます。昨晩も、午前様でがんばってみましたがまだまだかかりそうだ orz...
Editor CABEZÓN
もどかしい検査と銀ブラ
検査は、信濃町駅にほぼ隣接する慶應義塾大学病院で行われます。今回は午前からの検査開始だったので、娘が終業式を終えたところを拉致して一路向かいました。平日とはいえ、この様に規模の大きな大学病院ともなると、たくさんの患者で埋め尽くされています。最初の検査は11:40から開始、そしてひとまず解放されたのが13:20頃でした。大急ぎで昼食をとり、毒NO環境を抜け出して毒摂取。そして、何よりも気もそぞろだったのはWBC決勝の経過です。病院の待合室でテレビ観戦することが出来るかと思っていたのに、それらしいテレビさえも見あたらず(もっとも、血圧の高い患者さんにこんな試合を見せたらどうなるかわかりませんが・・・)、当然病院内では携帯端末も使用禁止なので、こんな機会でもなければ結果さえも知ることが出来ないのです。関連サイトは多数のアクセスで混雑、やっと知ることが出来た結果は・・・
日本 3-2 韓国
午後の検査はなかなか始まらず、待ち続けること1時間あまり、15:30に開始して20分ほどで終了。ひとまず、大きな病状の進行は診られないという事で、ほっと胸をなで下ろしてから、地下の販売店コーナーでささやかなお疲れ様会。子供にとっては、長く辛く退屈な時間の連続ですから、ここでお菓子を食べられるのが唯一の楽しみなのです。さて、病院を出てから改めて試合結果をチェック、、、
試合終了
日本 5-3 韓国
¡ Que Viva Japón !
検査終了後は伴侶からのおつかいがあったので、銀座へ娘と繰り出す事になりました。ついでなので、先日のペーパークラフト失敗作を教訓に、ITO-YA等でペーパークラフト用の素材や道具を見繕ってみようという魂胆。さらに山野楽器等もありますから、見て回るだけでも楽しかろうと・・・
普段は、盛り場とはいえども国分寺駅の駅ビルがせいぜいの娘にとって、銀座の街の様子はカルチャーショックだった様子です(笑)。道で見かける色々なモノに大声で反応し、その様子はあたかもお上りさん・・・
銀座の三越では完全に浮いていますた(笑)
Editor CABEZÓN
検査の日
本日は、半年に一回程やって来る娘の目の検査の日。丸一日病院に籠もることになります。大学病院の中で携帯端末を弄くるわけにもゆきませんので、出かける前のスピード投稿。病が進んでいないことを切に願います。
そろそろ桜の花もほころび始めています。次回のライブの頃は満開時期かもしれませんね。
Editor CABEZÓN
一つの時代の終焉
ここ数日PCの起動の度にディスクエラーが発生していて、昨日は、やむを得ず再インストール作業を行っていました。とにかく、手荒な扱いをするCABEZÓNのPCは可哀想なものですね(笑)。このような作業はひたすら待ち時間が長いものですから、その合間を縫って棚の整理や掃除などをしていたわけです。そんな折に、ひょっとした気持ちでカセットデッキを動かしてみたのですが・・・
今となっては "DOLBY NR" の表記も懐かしい
動きません orz...
やはり長い間電源を入れずに放置してきたからなのでしょうか、電源こそ入るのにモーターが回らないのです。CD全盛の現在、カセットテープをわざわざ引っ張り出して聴く事など無かったのですが、改めて電子回路を持った製品は
通電を怠ると故障する
事を噛み締めました。このセットを組んだのは現在の居住地に引っ越した時でしたが、組み直す前は殆ど使用していなかったので、同じ理由でメインアンプが故障していました。市販品として容易く手に入るのはミニコンポセットばかり、やむを得ず音響に詳しい弟に尋ねたりして新しいアンプを探したのです。あの時の教訓を深く噛み締めていれば、、、一方のレコードプレーヤーは全く問題なく動いているというのに、先に逝ってしまったというお粗末な結果でした。
カセットデッキを残してきた理由は、ただ単純にカセットテープでしか再生できない音源が多数あるからに他なりません。実際のところ、数年前にはここからデジタルに落とした音源を使用したことがありました。しかし、、、もう使えなくなってしまったということは、棚の奥に押し込んだ膨大なカセットテープもそろそろ諦めなければならないのかもしれません。何だか、現実的ではない利用媒体なのにもかかわらず、結構ショックが大きいのは何故なのでしょう・・・
Editor CABEZÓN
あれれ???
一昨日紹介したiSALSA MANIA!のフライヤーですが、届いたモノを良く見てみると面白いことに気がつきました。実は、右下の4/12分の枠、Tokyo Libreさんの枠にモントゥナーの姿が(笑)・・・
気になったので、先日のリハーサルの折に本人に直接聞いてみました。
「もしかして、正式メンバーになったの?」
「いいえ、違いますよ」
「じゃぁ、エキストラとして出演するんだ」
「いいえ、出ませんよ」
そのやりとりを聴いていたZENちゃんが
「その日、僕がトラで出演します」
写真が必ずしも事実を物語る訳では無い様です(笑)。同じく、フライヤーを見ていたka-tan、
「ゲッ、これまずいんじゃ(笑)」
ガクガク(((( ;゜Д゜))))ブルブル
Editor CABEZÓN
晴天なり
良い天気なので、せっかくだからと色々と考えた結果、今日の目的地は深大寺に決定。
高速徘徊で通過して来ますた(笑)
いつものルートを更に延ばす形となった訳ですが、休日昼間の高速徘徊は注意が必要です。昔で言うサンデードライバー(死語か・・・)等が路地からいきなり飛び出してきたりしますから、道すがら2回程轢かれかけました(笑)。また、某量販店前や観光スポットである深大寺周辺は人でごった返していて、あまり高速徘徊には向いていません。自転車の方が自分より遅く走っていますからね(笑)。本日の走行距離15.2km、20kmの大台に乗るのはいつになるでしょうか?
Editor CABEZÓN
4/5 iSALSAMANIA!
記事はリハーサル関係ばかりとなってしまいましたが、ここで改めて 4/5 の iSALSA MANIA! 詳細をお伝えします。以前にもお伝えしたとおり、ライブイベント iSALSA MANIA! は通算100回の開催を迎え、その記念として「サルサマニア 通算100回突破!!月間」と銘打ってイベントを企画しています。
バンドとしては 2000/4/6 以来お世話になり続けていますが、今回で13回目の出演、既に10年もの永きにわたってお世話になっているんですねぇ・・・
2009/4/5 江古田 BUDDY 前売: ¥2,300- 当日: ¥2,500- |
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18:30 | OPEN |
19:30~ | Orquesta La Mira De Oro |
Orquesta De La Canda | |
Latin Factory |
フライヤーの写真ですが、前回に引き続きCABEZÓN謹製の合成写真(参照記事)が使われています(笑)。前売りチケットやお問い合わせはこちらへどうぞ。
暖かい日々が続き、いよいよ春到来となりつつあります。昨日は、そこそこの速度で歩いているだけでも汗ばむ位の陽気でしたね。
Editor CABEZÓN
リハーサル(2009/3/15)Vol.ぐだぐだ
リハーサル終了後「あまり時間が無いから急ごう」と、しけ込む先を探し始めたのですが、ka-tanが「たまには別のところに行こうよ!!!」と言い出したので、普段は行かない場所などを色々と探し回って、
ちくら水産に落ち着きますた。
いつもと変わらないじゃないか orz...
頼むモノはビ★ルや餌など・・・。KOBAちゃんは、勉強のしすぎで頭の調子が悪かったらしくウーロン茶という手堅い選択。
最初はバンドの話もしていたのですが、あっという間に温泉談義、あれぇ、誰が話し始めたんだっけ(笑)?どうやら、アイマールは後過労様らしく、頭の中に血のかたまりが出来ているらしい(ウソ)。彼の家の近くにある某店の話からどんどん脱線してゆきますた。頭の中を妄想だらけにして話をしていると、モントゥナーも怪しい店に出没している事に(笑)。
あっという間に餌のボトルが空いてしまったので、CABEZÓNがいらぬ注文を(笑)。このボトル、プライベートワインで¥620-、安さが爆発しています。
見た目もなかなか
お腹一杯になったので帰りました(笑)
Editor CABEZÓN
リハーサル(2009/3/15)Vol.2
そういえば、ZENちゃんに会うのは、JSDC以来でしたね。元気そうでなにより。
さて、口伝を命題に(ウソ)リハーサルを行ってきた訳ですが、流石にそれではマズかろうとMDにて録音をすることになりました。次回は本番ですからね(笑)、音源をメンバーに聴いてもらい、イメージだけでも共有をしておこうという魂胆です。ka-tanが扱うこと暫く、課題曲を数テイク録音、さてリハーサルも終了の段取りとなりました。
ところが!!!
リハーサルが終了したところで、MDデッキがハングアップ orz... 聴き直すどころか、MDカセットその物を取り出すことさえも出来なくなってしまったのです。
どうにもならないので、スタジオスタッフの方を呼んでMD救出をお願い・・・
スタッフの方の暫くの奮闘のおかげで
何とか取り出すことが出来ました。
「あぁ、良かった」と一同は胸を撫で下ろしました。
やはり音源があると無いとでは雲泥の差がありますからね。
録音されていませんでした(爆)
ゆゆしき事態に緊急会議・・・
結論は・・・
「まぁ、良いかぁ(笑)!!!」
当初の予定通り口伝となりますた(笑)
Editor CABEZÓN
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