サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
3/3の記録
最近、とある力試しの件で意外に時間がなく、前回の投稿から早くも一か月が経ってしまった。
かつては、湯水のように時間を使って投稿することができたのだが、そのツケというか、くたばるまでの残された時間が悠々自適とはならなくなってしまったのでやむを得ないのか。
さて、そろそろ新しいお知らせをお届けできる見通しとなっていますが、フライヤーができるまで今しばらくお待ちください。多分、すぐにできるはずです。すぐに(何気にプレッシャーをかけている気がする:笑)!!!
Editor CABEZÓN
2/11の記録
いつもよりも早い時間だったので、最初の集まりは厳しかったかな・・・。これでも30分以上経過してからだが。
今回は、数年以上やっていない楽曲をさらってみた。既に記憶の彼方かと思っていたのだが、、、
トラブルもなく通ってしまったのは何故だろう(笑)。臨時記号ばかりのソロとかも普通にやっているし。
もちろん、こちらも忘れてはいない。いや、この時間になってくると、むしろ生き生きしてくるのだ(笑)。
飲み干すのが大変なメガジョッキを頼んでしまったのはご愛敬。
Editor CABEZÓN
2024/1/8 の記録
行きつけのスタジオに集まったメンバー。まずは、2024年の起動の儀式です。今年こそは、飲んだくれようと強い意志の元に集まったわけです(ウソ)。いや、お互いのポンコツぶりを確かめる厳かな儀式なわけですが(笑)。
そんなわけですから、ka-tanが作ってくれた一覧表を元に、ああでもない、こうでもない・・・と。何しろ、演奏したことのある曲目だけはそこそこの数になるわけですから、「この曲を久しぶりにやろう。」などと言おうものなら、最後に演奏したのは何年前だ???と目が遠くなっていたメンバーもたくさんいたとか、いなかったとか。
奇しくもこの日は、ホルヘとの悲しい別れとなったあの日から6年、メンバーにとっては七回忌に相当する日です。例年は、聖地巡礼まで行っているのですが、今回はリハーサルとセットという記念日になりました。
さぁさぁ、エンジンはかかりましたかなぁ。ライブの予定などの情報もお知らせできると思いますので今しばらくお待ちください。
令和六年能登半島地震により被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
Editor CABEZÓN
打ち合わせなど
昨日は都内某所において打ち合わせ。色々とありましたが、新年からはよい形で活動を始められそうです。つもる話しもありましたし、ポンコツになりつつあるメンバーの集合体として、どうあるべきか?などというまじめな話ばかりではないのが恒例。
喧々囂々のディスカッションが中心となったため、写真に写ったメンバーは疲労困憊の色を隠せません。メンバー一同、『ゴルァ!!!』と叫びすぎたので喉がガラガラでした。だから泡の出る液体を頂くんですね。あくまでもディスカッションに必要な医療行為ですので、目くじらを立ててはいけませぬ。しかも今回は、かつて良く行っていた電車で移動中の投稿となります。こんなスキルが自分に残っていたなんて驚きです。
Editor CABEZÓN
2023年度ガッシュ君完結
色々ありましたが、ひとまず2023年度ガッシュ君完結です。今年は、ちょこっとした間違いがありまして、ガッシュ君会場を予約できていなかったというきわどい事態がありました。幸いにも一泊だけ入れてもらえましたので、例年の3日間分を2日に凝縮する形となり、かなりスケジュール的にも追われた形となってしまったのです。
そんなこともあって、あまり写真は撮れていませんが、とりあえずの話題として、この写真の実態を調べることになったのです。なんだか、初めてこちらでガッシュ君をやった時点で、この看板の写真を撮っていたのですねぇ。今日、過去の写真を整理していて気が付きました。ですので、堂々の2013念撮影写真です。
ちょうど今、その隣の物件が建て直し中とかで、看板を追っているうちに気が付いたら通り過ぎていました。ひとまずみつかったので、特に気にしているピロ君が記念撮影。
次のライブなどの予定は、また追ってお知らせしますね。ひとまずka-tanの車に機材が収まったの図。機材が増えていくのに反比例して、体力がどんどんなくなっているので、片付けるだけでも大騒ぎです。ひとまず、けが人が出なかっただけで良しとしましょう。では、またお会いしましょう。
Editor CABEZÓN
いよいよ本日:新しい生活様式 LIVE! at GINZ
待ちに待った日がやってまいりました!実に2年半ぶりのライブとなります。みなさまのご来場をお待ちしております。
せっかくなので、リハーサルの様子などを羅列してみますね。
ではまた、後ほどお会いいたしましょう!
Editor CABEZÓN
Latin Factory オープン時間変更:それな⇒新しい生活様式! Live at Ginz (5/3)
なかなか更新できなくて失礼しております。セッティングやリハーサル等々、結構いつもぎりぎりの状況にもありますので、誠に勝手ながらオープン時間を変更させていただきました。
Latin Factory 新しい生活様式 Live!
2022年5月3日(祭日)
OPEN 17:30
@ 調布GINZ
〒182-0028 東京都調布市小島町2-25-8 フジヨシ小島町ビルB1
なお、新型コロナウィルス対応等、会場での入場に以前よりも手間暇がかかる関係で、ご来場くださる皆様におかれましては、あらかじめメンバーまでご連絡をいただけますと幸いでございます。すでにご連絡いただいている方につきましては、既に対応済みとなっておりますのでご安心くださいませ。
Editor CABEZÓN
フロント練
昨日は、都内某所、というよりは都下というべきか、かなり珍しいスタジオでフロント練とあいなりました。まぁ、仕込むべきことはたくさんあるわけですが、まずはそれよりも基本に立ち返ることが大切。ただでさえ、○○のせいか、思い出すのに時間がかかるようになっていますからね(笑)。
終了後は、マンボウ明けでもありますし、スタジオ直近の某店舗で仕込みネタなどを含めてあれこれと。筆者であるわたくしCABEZÓNは私的なことでいろいろと酷いことになっているのですが、そんな中で随分と心を和らげる時間となっています。近々、みなさまにお知らせもありますのでお楽しみに。
Editor CABEZÓN
オンラインとお糸
もう一昨日になりますが、タイの某所に抑留されていて退屈だというこばっちの要望もあり、久しぶりにオンラインで飲み会を開いてみました。まぁ、突然のことだったので、参加者は少なかったのですが。最近、出ずっぱりで身の回りのことさえもろくにできなかったこともあってか、ようやく自分の時間のような気がしたのか、結構酔っぱらってしまいました。
その自由の利かない日々、色々な意味で自分が壊れてきているのかもしれません。昔から抱えている左股関節の痛み、昨年暮れにも重症に陥って、しばらくの間走ることができませんでした。そんな中、コロナ禍で思いもよらない時間の余裕が生まれたおかげで、自分の体に向き合うこともでき、調整を重ねつつハーフマラソンくらいは走れるようになっていたのですが、改めて出ずっぱりの生活となるといきなり壊れてくる。もしかしたら、何とかしようと焦って筋トレを倍に課しているのも問題なのかもしれません。
これが若い独り身ならば、自分のことだけを考えていればいいのでしょうが、そんなわけにもいかないということを今日思い知った次第。漠然と、こんな写真を撮影していましたが、この日までに息子に仕送りをしなければなりませんでした。しかし、完全に忘却の彼方。数日前にラインでメッセージが送られてきたときにさえも、その事実に気が付かなかった自分。しっかりしろ。
こんな写真を、のんきに撮影していたのが10/29。こんな写真を撮っている場合ではなかったのだ。記憶力も年齢とともに衰えていくといいますが、自分も確実に老いぼれております。最近、手足が自分の思わなかった動きをしたりするのよね。この間は、食事の前に箸を撮ろうとして、箸を投げ飛ばしました。いや、それは大げさだ。箸を薙ぎ払ったのです。いや、正確には手元が狂った、、、と思いたい。楽器だけは落とさないようにしよう。
Editor CABEZÓN
こばっち、いってら
一部の方々は既にご存じだとは思いますが、こばっちが日本をしばらく離れました。せっかくなので、送別会をやろう、ともメンバーで話したのですが、このご時世です。罹患していなくても、入出国のたびに、数日にわたるウィルス対策のための抑留時間が必要とされるわけですから、その前後は人と会うことさえもリスクを考えると避けておきたいと考えるのは当然のこと。逆に、オンラインであれば、話したり飲んだりするのも、世界中どこにいてもできますものね(笑)。まぁ、近々、向こうでの生活の様子でも探るために、オンラインで接続してみましょうかね。
これは数年前のSalsa DiPでのひとこま。こんなほほえましい光景もなかなか見られなくなってしまった。
過去の写真ということで、先日のアーカイブが失われた件についてです。じつは、あの後隠密さんが連絡をくださいました。伺ったところによると、かなりのデータが残っているそうで、そのご協力もあり、さらにリカバリーが進みそうです。そうだ、バックアップのためのHDDを増備しようっと。
Editor CABEZÓN
失われたデータにつきまして
昨日は、記事を書く前になんとか失われたファイルをレスキューできないかと、ディスクの構造も含めて可能性を探り、遠くMS-DOS時代のファイルレスキューも含めてあれこれとやってみましたが、少なくとも該当領域は完全に上書きされていることだけは確認できたという程度で終了しました。そんな中、せめて魚拓くらいは残っていないかなぁ、と探し回っていて、ようやく見つけました。私設のクラウドに、2018/8までのバックアップがありました。上記の写真は、そのクラウド君を取り仕切っているミニマックもどきのワンボードコンピューター君。こんな物でも、家の鍵の状況とかを、お出かけ中の自分にしっかりと伝えてくれています。
これで、喪失分は2018/9~の約1年半分となりました。で、とりあえずでは、昨年の吉祥寺カリブは Dropbox のアーカイブが残っていたので、それ以外にご厚意をいただいたファイルも合わせれば、かなり穴埋めはできそうです。どこかで、バックアップを取らなければならないなぁ。っていうか、バックアップを取るための時間をどうやって作るか、それが問題です。もう、面倒くさいから、たくさんHDDぶら下げてしまうかなぁ。それが一番簡単かもしれない。
Editor CABEZÓN
ガッシュ君2020?終了
せめてものオンライン飲み会、合宿地へ思いをはせつつ接触を避けて集うの図。途中で呼び出しがかかったりと、あれこれにぎやかだった様子でございます。自分はてっきり時刻まで指定したつもりでいたのですが、回覧板には8/9の夜と漠然とした記録しかなく、よくこれで集まったな・・・、と(笑)。ガッシュ君であれば、18時から夕食、そのあと2時間音を出して、21時からはそれぞれ風呂~飲み、と定例化していますから、そのイメージで集まった感じでしょうか。頼むから新型コロナウィルス、終息してくれ~。
Editor CABEZÓN
リモートガッシュ君?
このご時世なので、ガッシュ君もリモート?いや、リモートならオンラインで誰かとつながっているわけだが、たまに回覧板が回って来るだけだからこれはオンラインではないので、リモートではない。ん?ということは独りガッシュ君?いや、ガッシュ君はメンバーが集まってやるものだ。そう、今年のガッシュ君はやむなき事情で中止になった。本来の予定ならば、今日からガッシュ君だったが、自宅にて(´・ω・`)ショボーン としながらの作業にてさふらふ。オンライン飲み会くらいはやろうかという話になっているが。
Editor CABEZÓN
待っている
本日夜の打ち合わせのために、会議サービスに慣れていないメンバーのための練習会をやっている。が、さっきMARTILLOどんのシステムの確認を終えた後、次に誰が訪れるわけでもなく、待ちくたびれてきている。結構ヒマだぉ!!!
Editor CABEZÓN
オンライン会議なるもの
東京では、緊急事態宣言は継続されているものの、新規感染者の数はかなり減ってきている様子ですね。3月という早い時期に、全く別のウィルスに感染してしまいましたが、その後も、ちょっとおかしいかな ?と思う時が結構あり、自分は症状の現れてはいない感染者かも知れない、と考えると、やはり外に出てはいけないような気がします。とりあえず、買い物は行かないと死んでしまいますし、高速徘徊は人が起きる前に終わってしまいますので続けています。そんな中、先を見据えての打ち合わせが先日ありました。
世の中、みんな考えることは一緒みたいで、ネットでのオーディオを扱う機材とか会議システムも含めて、世の中では品薄状態みたいですね。ある音響機材を扱う会社のホームページでは、カテゴリーとして『巣ごもり』なるものがあると聞いて、思わず笑ってしまいました。自分はバンドの機材での演奏ばかりで、なおかつ声や生楽器ばかりなわけですから、結構出遅れた感が大きいですね。注文した機材が届くのは終息後でしょう(意味ねー)。
実はこの会議、これが初回ではなく、4月にも一回行われていました。その時は、初回だったのでMessangerを使ったのですが、飲みながらやっているものですから途中から段々悪ふざけが始まって収拾がつかない状態に。まぁ、楽しかったですが。
Editor CABEZÓN
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