反りが合わない？

ハムスターの馴らし方がわかりません。娘曰く「ひまわりの種をあげて、食べている隙に抱き上げると良い」と言います。端から見ていると人に慣れてきた様子で、家族の指に噛みつく事もなくなりました。しかし、CABEZÓNの指にはしっかり食いつきやがるのです orz... 別に恨まれるような事をした覚えは無いんですがね(笑)。

そこで、一度だけ娘の推奨する方法でアタックしてみました。「そうか、、、ひまわりの種で釣るのか！」と、妙に納得して成功する確信さえ抱きながら・・・。

手の平にひまわりの種を乗せて

ゆっくりとハムスターに近づいて行きました



すると・・・

種を一瞬で頬袋にため込んで

ガブリと指に噛みつきますた orz...

Editor CABEZÓN

遅ればせながらm(_ _)m

遅ればせながら、9/13のSALSA ELÉCTRICAにお越し下さり有り難うございましたm(_ _)m
CABEZÓNの個人的なコンディションの暴落により、お礼の言葉を述べる間もなく気ままな記事をつらつらと並べて参りましたことをお詫び申し上げます。既に、２週間経ってしまいましたので、ライブ会場の雰囲気を伝えるにも記憶喪失その他が起こりつつあり、長大な絵巻物語りには至らないのですが、Ｓ氏提供の画像を眠らせておくにはもったいありませんので、本家ＨＰのギャラリーにアップしておきました(入口はこちら)。少しでも現場の雰囲気が伝わればと思います。いつも素晴らしい画像を提供してくださるＳ氏に感謝申し上げると共に、今回絵巻物語りに至らなかった無礼をお許し下さい。

---

少しずつではありますが、CABEZÓNは回復しつつあります。自分が破綻しそうな位沢山のモノを抱え込んでいる事を今更のように気がついたり、そして萎えてしまった心から今までの自分の歩んできた道を振り返ったり、その様な作業を繰り返す内に自分自身を追いつめている事に気がつきました。そして、そこから見えてきた事、、、それは、自分がやってきた事を自分自身で全く評価していなかった・・・。今更のように、色々な方々から言葉を頂き、抱え込んでいるいくつかの事柄で自分の役目は終わったと思える事が出来るようになってきました。

この２週間は、各方面で関わっている沢山の方々に、本ブログを読んで頂いている事を実感しました。行く先々で、「大丈夫か？ゴルァ！！！」と沢山の温かい言葉を頂き、自分は沢山の方々に支えられている、その心強さがまた新しい未来への力となる事を確信しつつあります。この場をお借りしてお礼申し上げます。

---

そういえば、男前写真集は一旦締めくくらせていただこうと思います。一応、バンド創生期の写真を披露するのが目的だったので、手元にある写真全て精査の上で提供して参りましたが、ネタとしては終了してしまったのです。そもそも、他のメンバー（ホルヘは除く：写真頂戴って言ったのに！！！）はまだまだ振り返るほどの齢でもなく、今が男前全盛期ですから(笑)。ここ数年の写真をネタにして披露される数年後を待っていてください(笑)。

Editor CABEZÓN

男前写真集５

ここで熱い男登場。現在はステージ・客席を問わず暴れまくるka-tanですが、かつてはウィリー・コロンをこよなく愛し、ステージの最後列で守りを固めていました。

ところがある時期を境に、持ち前の熱さをひっさげてフロントを飛び越え客席まで飛び込んでいったのです。やはり同じく最後列にいたCABEZÓNは、その頃随分とバンドのあり方についてka-tanと協議しました。そして、CABEZÓNも同じくフロントに出て、その熱さを支えようと、お互いの意思を確認しました。

その時の真剣な二人・・・

の訳がない(笑)。しかし、紛れもなくこの二人がフロントです(笑)。まぁ、お互いに言いたいことを言い合ってきましたが、無茶な注文だけは止めてくれ(笑)。更に、このフロントが進化すると・・・

Editor CABEZÓN

男前写真集４（拡大版）

今回は九州でのスナップから開始。これはモントゥナーが入団後の写真ですから1997年頃でしょうか・・・、他の写真に遅れること５年程。という訳で番外編にしようと思いましたが、実は本編となりうる1991～1992年頃の写真を発掘してしまいました(笑)。

うりゃ～！！！

実は大学・サークル共々CABEZÓNと同じなので、そのまた昔の写真をひっくり返していたら発見した次第。１０周年記念ライブにご来場いただいた方ならご存じと思いますが、バンド創生期には客席からステージに引き上げられたこともあります(笑)。現在は、音楽監督的な面でバンドにとって欠くことが出来ない存在。

一方、ホーンセクションのアレンジ面で欠かすことの出来ないメンバーの写真も発掘されました。常にホーン関連のアレンジは任せっきりといっても過言ではないでしょう。教鞭を執る傍ら、現在は管理職、誰でしょう？

うりゃ～！！！

若かりし頃のko-shiに群がるアイマールとモントゥナー、一体何やっているんだ(笑)。俗にブバ合宿と呼ばれる、集団食中毒が発生した合宿（そのリハーサルの様子は、あたかも難民キャンプの様でした）での彼のマグロぶりは、隣にいたてぶろん曰く、「こいつ、死んでるんじゃねえの？」といわせる程だったとか(笑)。

Editor CABEZÓN

男前写真集３

当時アイマールの下宿は、事実上バンド事務所として占拠されておりました。それはそれは、プライベートもへったくれも無い状態で、アイマール本人が帰宅すると、バンドメンバー＋αが既に飲み食いをしていたという話も当たり前(笑)。上記写真は、打合せの時にエクトプラズムを放出するアイマール(ウソ)。

これらの写真は、いずれも町田におけるもの、２枚目は知る人ぞ知るスナックＤ玄坂(笑)でCABEZÓNに苦言を呈するアイマール。当時、クラシックとサルサを掛け持ちしていて、某合宿地では両者バッティングの末、オケとバンドを行き来していたのも懐かしい話ですなぁ。楽譜切り貼りの名手でありますが、実は楽譜作りにデジタル技術をいち早く導入したのも彼自身でありました。尽きない逸話の数々は・・・、メンバーに聞いてください(笑)。

---

携帯版ブログ、テンプレートが使えるようになったので適用してみましたが、具合は如何でしょうか？もし、オリジナルの方が使い勝手が良ければ戻すことが出来るようなので、ご意見等お待ち申し上げております。

Editor CABEZÓN

楽譜切り貼りの名手

第二弾はバンドで１・２を争うサッカー狂？？？モロケルでございます。手前側で指導しているのはアイマール、三宅島での一コマ。この頃の三宅島におけるバンドメンバーの悪行は一言では言い表されるモノではありません(笑)。でも、よく考えてみたらこの写真、1995年のモノなのですよね～。そこで、更に探してみること暫く・・・

ありました！！！

バンド結成から間もない頃の写真、この頃はほとんどが学生でした(笑)。それなりにとんがっていたのは、今となっては微笑ましい思い出かも知れません。毒！・餌！という方言を始めたのはモロケルだったと思います。

「バンマス！毒！餌！あと自分で勝手にやってください！」と(笑)。

一昨日はてぶろんと語りが入って二人で町田に残っていましたが、どうなったのでしょうか(笑)。

Editor CABEZÓN

男前写真集２

昨日はてぶろん事務所にて打合せ。ホルヘも早い時間だったので駆けつけてくれました。

懐かしいフライヤーの数々が展示されています。

ネタが豊富なのはこの人の天性かも知れない。某国製の発泡酒。何とも言えない味わいだったなぁ(笑)。

ニックネーム商品集。一体いつからあるのか(笑)。

目的の一つとして柿島屋がありました。

ここからはネタ談義。グダグダになってしまったCABEZÓNの心の療養をka-tan・モロケルに施してもらいました。って、もっと過激な内容を二人とも望んでいたようで(笑)。

〆は恒例の蕎麦。かなり良い気分になって、小田急ロマンスカーを目指しましたが、時間的に既にアウト。それぞれ帰路をとりました。それにしても、良く帰って来られたなぁ orz...

Editor CABEZÓN

写真集ちょっとお休み

どういう順番で紹介しようか悩んでいましたが、常に暴動関係で露出度の高いこの人を最初にしました(笑)。恐らく1991年頃の画像、、、下手したらバンドが無かった頃の写真かも知れません。で、このころももの凄い暴れん坊(笑)。隣に写っているのはCABEZÓNでございます。

で、暴れん坊の現在・・・。この暴れん坊、頭がキレますんで(別の所も良くキレるが)CABEZÓNが助けられること数知れず。今日は襲撃しますんでヨロシクね(笑)。

---

昨晩は学童保育関連でお世話になっていた課長の慰労会がありました。切れた緊張の糸をブラブラさせて行ってきましたが、沢山の仲間にその糸を補修していただきました。感謝。

Editor CABEZÓN

男前写真集１

昨日伴侶とアルバムをひっくり返してみました。最近はデジタル全盛ですからね、滅多なことでは引っ張り出さないわけでして・・・。沢山ある写真ですが、当然の事ながら沢山の人が写っています。で、色々と見続ける内にある事実に気がつきました。

家族以外ほとんどバンドの写真やん・・・

というわけで、その中から貴重なショットを一つ。これ、町田でのリハーサル風景。持っている楽器に注目。多分、てぶろんはホストとして手前側で段取りに忙殺されているはず。

実は、この頃の男前写真を特集しようと思っているのですが、如何でしょう？見たい？メンバーからの反対が特になければ見せますよ～。ＮＧ写真集は明日個人的に見せようと思っています(笑)。

Editor CABEZÓN

緊張の糸

学生時分に慣れ親しんだ車両が現在は準鐵道記念物。ある意味、とても複雑な気分。

夏と線路というと、必ず思い出す俳句がある。

                        夏草に

                                汽罐車の車輪

                                        来てとまる

                                                    山口誓子

Editor CABEZÓN

温故知新

せがれと二人で出かけるのは、久しぶり。というより、いつ以来だかも思い出せない。そのせがれの一言。

Hasta Cuando って三番目に盛り上がるんだよね！

Editor CABEZÓN

追憶

PCを無視している内に画面が見えなくなってしまった。如何にPCに近づきたくないかが良くわかる。

生存報告として整形外科の前で。目が死んでいますんで、体の一部だけ証拠物件として差し出します。今日は半日以上かけて病院のはしご。結果は軒並み悪化。気持ちだけでなく体も参っているんだろうなぁ。ひたすら移動の合間には待合室でzzz、ここ数日間強烈な眠気に襲われ続けているのです。一体どうなってしまったんだろう。

ウマイモノを喰えば少しは元気が出るであろうと、国分寺のペシャワールという店に。ところが帰宅後、この記事を書いている間に寝落ちてしまいました。今、帰宅した娘にたたき起こされたのですよ orz...

そうだ、少しでもやりたいと思うことから始めてみよう。そしたら、少しずつでもモチベーションが復活してくるかも知れない。この週末の連休でライブレポートをアップできなかった場合は、本家ＨＰのギャラリーに写真だけでもアップしようと思います。それじゃぁ、またね～。

Editor CABEZÓN

せがれと

10/5のi SALSAMANIA !の詳細です。早く告知しなければと思いつつ、いろいろな事に翻弄されてこんな時期になってしまった事をお詫び申し上げます。３バンドによる三華響演、皆様のご来場をお待ち申し上げます。

2008/10/5 江古田 BUDDY     前売: ¥2,300-     当日: ¥2,500-
17:30	OPEN
18:30～	Orquesta De La Canda
	Risagoza
	LATIN FACTORY

---

現時点ではまだまだライブレポートを執筆するのは時期尚早な気がして、あえて告知に変更してみました。過日の様なレポートを書き上げるにも、相当のエネルギーが必要なのです。一昨日の自分の虚脱状態、伴侶に「初めて見た」と言わせる程酷いものだった様子。

独りなる時間を殆ど与えてもらえない監禁生活、それでも昨日はいつもよりはましだった様な・・・。

そこで書店に出向いて気分転換に本を探してみました。本を読む事自体、ここ数年それもままならない生活が続いている事を実感しました。色々と見て回ると鬱に関するモノやリストカットに関するモノなど、興味をひかれるものも(笑)。でも、独りで読んでいたら自分がおかしくなりそうなので止めておきました。治癒目前と思われていた膝も、おそらく病態再発、しかし病院に行く時間さえもありません。不整脈も続いていて嫌な感じなんだよなぁ、誰か私にAED頂戴(笑)。

Editor CABEZÓN

STEP BY STEP

自分を支えて来た沢山の糸、その内の何本かが切れてしまった。昨日はひたすら自問自答する１日。答えは見つからない。もしかしたら、観ようとしていないのかもしれない。多分、観たくないんだろうな(笑)。

楽しい記事を楽しみにして来た皆さんには申し訳ありません。バンドのファンの皆様、及び関係者の皆様、もとより切れた糸はバンドとは繋がっていなかったのでご心配なく。なんとか立て直して行きます。また、お気遣いのメールを下さった皆様、ありがとうございました。

Editor CABEZÓN

10/5 iSALSAMANIA!

弟の結婚式がありました。二人に幸あれ。

何故か終了後にモントゥナーと飲む事に。CABEZÓNは相当荒れていたようです。理由は聞かないでください(笑)。

Editor CABEZÓN