サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
CADENA LATINA
遡ること数日、去る 10/31 はCADENA LATINAの本年最後の本巡業???にコソーリと行って参りますた。CABEZÓNにとっては初めての本巡業、以前Comritoさんにお会いしたときに、是非ka-tanと二人で、、、という話があったのです。
そのka-tanと二人で飲んだくれるの図(笑)。ステージに上がることは決まっているのですが、今回はゲスト扱い、ちょっとだけユルユルモードで・・・
お店に戻って暫く、1ステージ目が始まりました。Cadena Latina del barrioの演奏、、、アットホームな雰囲気が良いですね。今回も、S氏から写真提供を頂きましたので、画像には事欠きません(笑)。
仲良く演奏を聴くの図。今回、我々だけではなくユキーラさんもゲストで参加することになっていました。
オレンジ色のモノは便所カバーではありません(笑)。アームバンドが程よいミュートとなって、てぶろんもご満悦。
2ステージ目からはゲストタイム。まずは、ユキーラさんが、、、バンドに程よくとけ込む歌声、良いですねぇ。
ここで漢達の登場。色々とその繰り出すパフォーマンスには疑問の声が絶えない二人ですが(笑)、ここは漢らしくないバラードを・・・、二人とも声がでけーよ(笑)
ケッツとゲッツ(笑)
Bilongoではユキーラさんも一緒に・・・
ライブの随所随所で入るComritoさんのMC、キューバに関して語り始めたら止まらない(笑)、なかなか面白い話を聞かせてくださいました。勉強になったなぁ(笑)。
こんな絵、何処かで見たことあるゾ(笑)。
不慣れなソネーロをとるCABEZÓNの図。参ったなぁ、スペイン語で歌ったは良いが、余裕のない自分の心境ばっかりだった(笑)
せっかくなのでフルートも・・・、てぶろんの眉間にしわが寄っていなくて良かった(笑)
終了後、メキシコからの留学生Señor Ibarraと話をするユキーラさん。それにしても彼は背が高い、、、183cm だそうです。好きなソン(キューバ音楽)を沢山聞けてご満悦でした。
実は家族総出で押しかけていたのですが、座敷童達が猛烈な眠気を訴え始めたので、先においとまさせていただきました。ソンは改めて、小さい会場の生音が似合うのだと痛感したライブでした。また、遊びに行きます。
Editor CABEZÓN