★★★です

時間をかけてしっかりと干した京都丹後切干大根

主役にした料理は、日向のぬくもりを一緒に頂いているような
温かい仕上がりになります

海老芋と切干大根の炊いたん

最強コンビですです

 

トンネルの向こうは・・・・・・・

隣配達帰り、晴れ間が覗いた与謝野

加悦町～野田川町～岩滝町へと続くこの景色

とても美しいです

ご覧の通り、水田の街です。

田んぼは先祖からもらった大事な大事な財産

荒らすわけにはいかない

伝承される与謝野の味覚

京都与謝野・干し柿

１つ１つ見つめていると食べる為だけにつくられたとは思えない。

 

勿論食べる為につくる。

しかし、そこにはつくる喜びやつくる愉しさがあるからこそ、

 

こうしてつくり続けてきたのであると思う。

つくる喜びがある・・・・・百姓根性

 

2013年 始動

小さな町の小さな会社
小さな会社でも夢が語れるそんな今の時代。

食に係わる仕事柄、飲食店には良く行きます。
そんなシーンの中で好きな光景。

美味しい料理に感動し、スタッフに向かって、
「とても美味しかった」シェフに合わせてくれませんか。

そんな会社になりたい。

是非、与謝野へ訪ねてみたい、
是非、会ってみたい

そんな会社を目指して

 

ビッグサイズ

丸海老芋

４Ｌのビッグサイズ

海老芋のホクホク感は病みつき

旬真っただ中、京壬生菜！

京漬物で大人気の壬生菜

香山家も作りだして数年

この大きさにするまでが中々

 

晴れ間

寒波・大雪の京都丹後地方

昨日は、一瞬晴れ間ものぞきました

日本の農業は素晴らしいノウハウを蓄積している

だからこそ、安全で健康的で美味しいモノがつくれる

都市と地方の格差・・・・

地方経済の健全化は農業の再生なくしてはありえない。

農業が果たすべき役割は大きい。

小さな町、ＹＯＳＡＮＯから。

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すっかり

こうして見ると小さな町です。

そしてご覧の通り水田の町。

日本人の人口はこれから確実に減っていく・・・・・・・・

日本人の胃袋だけを相手にしていたら・・・・・・・・

世界の胃袋を相手にして「勝つ」農業へ

三兄弟

三兄弟が美味しい季節です

並べると改めて違いが分かる

 

丸も良い！

旬真っただ中の「海老イモ」

数日前にアップした下部に向かって、まるで海老の尻尾のようになめらかに

 

曲線を描いているのが良く見る「海老イモ」

料理方法等により、このような「丸海老芋」も人気だ

薄切りにして素揚げチップスは旨い

 

本格冬シーズン・・・・・・・

京都丹後地方、雪の予報でしたが外れました

まもなく、この絶景景色が観れます

与謝野町公認

我が故郷与謝野町
町公認の新しい発想の商品開発が着々と

違いを創る
時代を読む

動きを読む
それは快を追求した日本の食です

栄養価満点

栄養価満点の三兄弟

煮たり、炊いたり、お菓子の主役になったり

とても鮮やかで綺麗な三兄弟です

何も言うことはない

ここまで立派に育ってくれると何も言うことはない

海老イモ田楽

海老イモコロッケ

海老イモあんかけ

どれもほっぺたが落ちる～～

これぞ、

くっきり縞模様に美しく描かれたしっぽの曲線

まさしくその名の通り

一度食べると病みつきになる凄い奴です