第1問 霊雲院 由緒
(漢字3文字)の塔頭。狩野元信が逗留したため元信寺とも称する。大永六年(1526)大休宗休が師の(漢字4文字)を開祖として創建。(漢字3文字)天皇が参禅したことから御幸の間と呼ぶ書院(重要文化財)が残る
第2問 本隆寺 由緒
法華宗真門流の総本山。本尊は(漢字5文字)。1488年(漢字2文字)が師の妙顕寺日具と対立し、六角西洞院に草庵を営んだことに始まり、1584年に現在の地に移った。本堂は天明の大火などを免れたことから「(漢字3文字)」とも呼ばれている。
第3問 ここどこ
常寂光寺の別名は何でしょうか
写真をHP京都検定試験想定問題その134に掲載しています。
メルマガでは解答を配信しています。詳細はこちらからどうぞ
ただ今、京都散策ガイドブック「おいでやす京都 秋・春号2冊セット」を通常840円/1冊のところ1,050円/セットで販売中
今年の秋は弊誌「おいでやす京都 錦秋の古都」を片手に紅葉の名所・穴場を是非とも散策してみてください。
本の概要はこちらからどうぞ
昨年10月3日京都新聞に弊社記事が掲載されました。〈電子版は掲載終了)
今年3月23日京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が京都新聞に掲載されました。
京都新聞記事詳細〈電子版)はこちらからどうぞ(^^)V
京都国立近代美術館ミュージアムショップART(展覧会開催期間以外でもオープンしています)・紀伊国屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト書店で販売しております。
※京都国立近代美術館では7月31日~下記展覧会開催中。
「没後10年 麻田浩展」
(漢字3文字)の塔頭。狩野元信が逗留したため元信寺とも称する。大永六年(1526)大休宗休が師の(漢字4文字)を開祖として創建。(漢字3文字)天皇が参禅したことから御幸の間と呼ぶ書院(重要文化財)が残る
第2問 本隆寺 由緒
法華宗真門流の総本山。本尊は(漢字5文字)。1488年(漢字2文字)が師の妙顕寺日具と対立し、六角西洞院に草庵を営んだことに始まり、1584年に現在の地に移った。本堂は天明の大火などを免れたことから「(漢字3文字)」とも呼ばれている。
第3問 ここどこ
常寂光寺の別名は何でしょうか
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「没後10年 麻田浩展」