おいでやす京都

京都を自転車で駆け巡る新京都紀行

京都検定試験想定問題その134

2007-09-13 10:23:25 | 京都検定試験想定問題
第1問 霊雲院 由緒

(漢字3文字)の塔頭。狩野元信が逗留したため元信寺とも称する。大永六年(1526)大休宗休が師の(漢字4文字)を開祖として創建。(漢字3文字)天皇が参禅したことから御幸の間と呼ぶ書院(重要文化財)が残る
 
第2問 本隆寺 由緒

法華宗真門流の総本山。本尊は(漢字5文字)。1488年(漢字2文字)が師の妙顕寺日具と対立し、六角西洞院に草庵を営んだことに始まり、1584年に現在の地に移った。本堂は天明の大火などを免れたことから「(漢字3文字)」とも呼ばれている。
 
第3問 ここどこ
 
常寂光寺の別名は何でしょうか

写真をHP京都検定試験想定問題その134に掲載しています。

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