おいでやす京都

京都を自転車で駆け巡る新京都紀行

京都検定試験想定問題その143

2007-11-22 09:57:21 | 京都検定試験想定問題
第1問 東林院 由緒

(漢字3文字)の塔頭。享禄四年(1531)に細川氏綱が父高国の菩提寺として上京清蔵口の細川家の館付近に開創した。(漢字3文字)と称したが、弘治ニ年(1556)現在地に移転して現称となった。樹齢300年の(漢字4文字)の古木が有名です。
 
第2問 円福寺 由緒

臨済宗妙心寺派。山号は(漢字3文字)。本尊は十六善神。通称達磨堂。(漢字3文字)の西麓にあり天明四年(1789)に、宗派を問わず、禅の修業ができる道場として創建された。境内の達磨堂に安置されている達磨像は(漢字3文字)八幡宮より得たもので日本三達磨の一つに数えられ重用文化財。
 
第3問 この撞かずの鐘と呼ばれる鐘楼はどこにあるでしょうか
 
報○寺とお答え下さい

写真をHP京都検定試験想定問題その143に掲載しています。

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