剪定

木守の柿
ブログ友あた子様より教えていただきました。
我が家の木守の柿もこのように自然に返されました。



夫の実家
空家なのですが、
庭木の剪定をしてきました。

夫の兄弟たちが、小さい頃山から頂いてきた思い出の木だそうです。
みな大きくなり、
剪定が大変（私にとって）になってきました。

でもでも
頑張ってみました。

ケヤキ
左　少し写真が上過ぎました。
右　この枝を三脚から木に登り切りました。上は高すぎて届きません。


モミジの木も道に出ていたので、このようにばっさりと、
落ち葉もすごいです。




その他　杉　こぶし　等・・・



名前のわからない木に
なんと鳥の巣が・・・とっても上手にできてました。



3時間位たったころでしょうか。
切ったところを見ると、
樹液が、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ごめんなさいね。



この手のこぎりで、すべて切りました。



写真　2番目のケヤキの上からの写真です。
もう1本のケヤキ
それに大きな松が2本
緑の葉っぱのツゲ、
このツゲはかなり大きくてとても手に負えません。



シルバー人材の植木屋さんが、
高さ４m以内の木の剪定に限定している理由がよくわかりました。

この作業ももしもの時に、
１人では、危険ということもわかりました。
片付けも、１人　とってもせつないです。
来年は、夫婦でできたらと思いました。

また　年を重ねる対応策の必要性を強く感じました。


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