
境港の町には水木しげる先生の関係であのゲゲゲの鬼太郎で登場する妖怪たちが銅像になっています。そしてその中でも駅前にはなぜか鬼太郎とねずみ男がある男を見ています。どうやらこれが水木しげる本人のようです。
でも自分自身もこんな顔になっちゃうんですね。まあ同じ漫画家でもし作風が違ったら怖いですものね。ましてや北斗の拳みたいな作風でこられたら妖怪より本人の方が怖くなっちゃいますからね。
でもそれはともかくとして…十分この作風でも、もしこれが現実の光景ならきっと妖怪二人に直視されているんですから十分に怖いとは思うんですけどね。
でも自分自身もこんな顔になっちゃうんですね。まあ同じ漫画家でもし作風が違ったら怖いですものね。ましてや北斗の拳みたいな作風でこられたら妖怪より本人の方が怖くなっちゃいますからね。
でもそれはともかくとして…十分この作風でも、もしこれが現実の光景ならきっと妖怪二人に直視されているんですから十分に怖いとは思うんですけどね。