
松本市から富山市へ向かうため大糸線を乗り糸魚川駅まで来て見ました。長い鈍行での移動、そしてこの糸魚川からは特急北越号を利用し一気に富山まで出ることができます。ただ特急の出発時間まで少しあるので少しだけフラフラとしていると駅のホームでこのようなものを見つけました。
一見ただの岩にしか見えないこの石。なんと翡翠の原石のようです。
うーん、なんかこんな普通に見たらただの岩にしか見えないのにこれを磨くとあの翡翠になるんだなあと思うと不思議な感覚になりますね。
でもそれは人間もそうなんですよね。なんか昔は田舎ぽい人がある日突然芸能人として出てきますからね。本当にわからないものです。
ただここの岩、きっと磨けば翡翠になれるのに磨かれずそのまま岩の状態で置いておかれる。人間で考えたら化粧もせず不細工な状態で放置されるわけですから…この岩の気持ちとしたらどうなんでしょうね。なんか実力はあるのに磨かれることもなく放置されるってかわいそうな気もするのですが…どうなんでしょうね。
一見ただの岩にしか見えないこの石。なんと翡翠の原石のようです。
うーん、なんかこんな普通に見たらただの岩にしか見えないのにこれを磨くとあの翡翠になるんだなあと思うと不思議な感覚になりますね。
でもそれは人間もそうなんですよね。なんか昔は田舎ぽい人がある日突然芸能人として出てきますからね。本当にわからないものです。
ただここの岩、きっと磨けば翡翠になれるのに磨かれずそのまま岩の状態で置いておかれる。人間で考えたら化粧もせず不細工な状態で放置されるわけですから…この岩の気持ちとしたらどうなんでしょうね。なんか実力はあるのに磨かれることもなく放置されるってかわいそうな気もするのですが…どうなんでしょうね。