G.D.M

それは...George Douglas McFly

復活四回目

2011-09-07 23:25:56 | 釣行
9月○日
ひょんなことで県外を訪れる。
ここは以前前打ちで36cmぐらいのグレを釣ったことがある。
その再来をと期待して出かけたが、荒れていて堤防立ち入り禁止。
仕方なく港内での釣りになった。
あっという間に暗くなり、結果ゴンズイ1、25cm程度のセイゴ1。
ま、ボウズでなかっただけマシなのか?
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復活三回目

2011-09-07 23:25:31 | 釣行
8月○日
同場所。
執拗に出かける。
もういい加減無理だろうと思ったが、何しろ台風が近づいて海は荒れ模様だ。
こういう時はけっこうアタる。
ってな算段は見事に当たり、小型入れ食いとなる中、またまた二年生をゲット。
調子が良い。
しかし、今回も暗くなるまでやったが、夜釣りは釣れても面白くない。
仕掛けが見えなくなったら納竿したほうが気持ちよく帰れる。
以前も感じたことだけど・・・
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復活二回目

2011-09-07 23:25:13 | 釣行
8月○日
同場所。
一回目の成果に気分を良くして「二匹目のどじょう」を狙う。
今回はかなり暗くなってしまったのでアタリが取りずらかったものの、同型をゲット。
かつて黒鯛釣りにハマった最初の年はどこ行ってもチンタすら釣れなかったことを思うと、見事な復活である。
もちろん「隠れ趣味」なので、いっつもリリース
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復活一回目

2011-09-07 23:24:05 | 釣行
8月○日
県内某所K港
友人からの情報により、40cm級黒鯛が日中に3枚釣れたと聞く。
そこは同じ友人が数年前に52cmを上げたところだ。
が、私もかつて釣りに狂った頃、訪れたことがあるが、せいぜいハゼが20匹も釣れればいい釣り場で「何言っちゃってんだろう?」ってなところなのだ。

でも、気になって仕方がなかったし、何しろ仕事上で怒られることが連続していたので、うっぷんがたまっていた。
こんな時昨年なら波乗りに向かうのがセオリーだったのだが、なにしろここいらからの波乗りは時間がかかってしかたがない。
隠れ趣味ではすまなくなってしまう。
だから諦めていたのだが・・・そういや釣りがあった!

ってなわけで即座に向かい2時間ほど竿を出した。
小チンタがけっこう当たるなか、23cmほどの2年生をゲット!
久々にしてはやるじゃんと気分を良くした。
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仕事熱心

2011-09-07 22:54:33 | 日記
私は現在のところ仕事熱心で通っている。
たしかに日本はこんな状況でもあるので暇になんぞしておれない。
基本365日営業だ。

極力そうしている。
いや、それぐらいでないとダメだと思っている。

いる・・・が、私のような程度の人間じゃあそう努力の継続にもなかなか耐えられないのだ。

いつも、いつも「仕事熱心」でいたいと思うのだが、長続きしない。
しないどころか、逆にストレスがたまってしまうのだろうか?熱心になろうという気持ちがアダになり、結局やる気をなくしてしまうことも多い。

所詮その程度の人間なのである。
だから「ガス抜き」と言うのであろうか?適度な「憩い」が再び仕事へのやる気へのエネルギー充電にもつながるだろうとしばらく休んでいた「趣味」を隠れながら復活させることにした。

趣味を「逃げ道」と」言ってはいけないのかもしれないが、私にだって「憩いの場」は必要のように思えるし、羽根を休めるからこそまた羽ばたけるってこともあるでしょうに。

ただ、私は「仕事熱心」で通している。
だから、その趣味は隠れて行わなければいけない。
誰にも知られずに。

でも、誰も知らないというのも寂しいものだから、私を知らない人に、こそっと打ち明けたいのである。
まるで「王様の耳はロバの耳」ではないが、私でもちょっといい思いをしてきたよ・・・と。
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