kusaregedous

~隠れ趣味の部屋~

雑魚釣り禁止令

2017-10-21 11:39:30 | 反省

 

まだ一年が終わったわけじゃないが、「同じ失敗は二度繰り返さない」と、今年はいろいろ試みている。

そのせいなのか?偶然なのか?は知らないが、落とし込みで初の40cm代を3枚釣ったのも奇遇なところ。

そもそも自分の行く場所はせいぜいチンタの場所だ。

 

そのような場所でも獲物が多少はマトモになってきたのは、心の片隅にタイトルのような気持ちが芽生えているからだろうと思う。

釣りは基本自由だ。

セミプロのような方が雑誌に投稿されるような作法も無視してはいけないのだろうが、仕事に忙しいお父さんが、たまの休日に子供に体験させる五目釣りを否定はできない。

が、

黒鯛が釣りたい。

大物が釣りたい。

というのであれば、それ相応の心がけは必要だ。

 

なのに...数も釣りたい。アタリも欲しい。大物も欲しい。黒鯛ならず出来れば真鯛。な~んて調子で欲ばかり増やそうものなら、それを具現化した釣りは一体どんなものになろうか...

 

近隣でよくあるパターンとして...

黒鯛釣りに出かけるものの、”今日はカサゴが多いかもしれない””いやいやメバルの群れが回っているかもしれない””ハゼなら坊主を回避できるかも””大物だったらセイゴの方が”

のような発想に脳みそを占領されると....

「全てに万能な餌」を選択することになる。

そして...

大体そういう餌はエサトリも大好物で...

ま、エサトリと一日中アタリを楽しむ日になることは間違いない。

 

もちろん「万能餌」だけあって、大釣りすることもあるだろう。

そして、そんな記憶に限って脳裏から離れない。

混じって黒鯛でも釣ろうものなら、「どんな釣り方だって黒鯛は来る」と勘違いしたまま人生を終えることになるんだろう。

 

黒鯛が全てというわけじゃない。

が、顔、形、食性が違うからそのようになっているのに、「全部同じ釣り方で全部最大限の釣果を得よう」とするなんざ、まるで大きな俵を選んだババァと同じということだ。

 

魚というより海全体が生き物だ。

予測違いは往々にしてある。

なので、黒鯛狙いからのとっさのメバル狙いへの変更や準備は悪くない。

が、「共用」はおかしい、ということだ。

 

先日、あまりにも暇な釣りが予想されたので、久々に「置き竿」をした。

逆だ。

1本でも釣れないのに2本も操れない。

どっかに釣り人の能力と相反する”欲”の透けて見える方法は×だということ。

針が多けりゃたくさん魚が掛かるとか...

ただでさえ根掛かり多いくせに、そこは忘れているのか?

 

これから釣法の変わるシーズンとなる。

落とし込みはまあまあ順守できたかな?

今後も雑魚釣りにならないように要注意だ。

 

 

 

 

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マジでマダイを狙いに行ったので

2017-10-08 16:57:01 | 反省

 

まさか...の本物が出りゃあ小さくとも嬉しい。

22cm。

その他もオイシソなものが19cmながら揃ったので持ち帰り。

ただ...

「攻め方」は見当違いのようでもあった。

 

また、当日朝からも準備なのか整理なのかわからないほどに荷造り忙しく、当然ながらに帰宅してからの片づけも半端なかった。

「用具が多すぎる」のはわかっちゃあいるが...

この冬は本当に断舎離が必要だろう。

さあ、おいしいマダイを塩焼きで頂くでござる。

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けっして暇なわけでもないんだが....

2017-10-02 12:14:50 | 反省

 

 

やがては今シーズの釣りもシーズンオフになる。

その際には毎度ある程度の整理整頓をするんだが、今年は例年よりは勢いよくやるつもり。

 

というのも、「いつかは使うだろう」と大切にとっておいても、経年劣化というんであろうか、金属でさえモロくなっていたり、パサパサになってしまっている石化製品も少なくないからだ。

 

たしかに釣りは幅広いし、奥深い。

なのであらゆる場面に対応しようと思うなら、道具の種類も自然と増える。

家庭内に保管されているだけでも大変なものだが...

「イザという時のために」と、持って行きたくなるのが釣り人の性というもの。

 

実はこれがあまり良くないと、自分では思っている。

いや、そういうスタイルが快適な人も居られようが、案外自分はそうではないようだ。

 

かつては....

「あれもやりたい、これもやりたい」「こっちの方が通用するかも?こっちの方が釣れるかも?」と、あれやこれやと持参した時期もあったが、絞り込んだ方が集中できるのだろうか?

釣果は道具の多さには比例しないように思う。

 

そして....自分も歳をとってきた。

気をつけていなければ”みっともなさ”も割り増しされる年齢だ。

 

そんなことからも釣果優先の釣りからの脱却が今後のテーマのようにも思う。

 

アタリの無いカラス貝での連続釣行に耐えられるようにもなってきたことだし...

ちょうど良い機会のように思う。

 

なので、不要な道具をバッサリと

断舎離したいというわけ。

 

写真は前回のチヌ。

 

 

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ま、こんなもの

2017-10-01 12:33:17 | 釣行

 

 

天候はちょと問題あったが、に...してはまずまずの釣りだった。

釣果は...こんなものなんだろうか?

が、さりとて大きな不満もない。

 

そもそもが「持ち帰る」ことも少なくなった。

「アジが食いたい」「ハゼも美味しい」とか言うものの、積極的に「持ち帰ること」は希だ。

案外”料理”が面倒臭い領域に達してもいるんだろう。

 

かといって坊主覚悟の大物狙いも退屈だ。

 

からの現在のスタイルに至っているんだが...

それにしちゃあまだまだみっともない釣りだな、と。

 

今回の釣行ではその打開のためのヒントが少し見えたりもした。

 

 

海の釣りだけとっても様々なジャンルがあり、やり方があり、好みがある。

無限大は言い過ぎかもしれないが、キャスターに山ほどの荷物を積んでの釣行もあれば、竿一本なんてのもあるだろう。

全リリースもあれば、資源保護のためには...までもを持ち帰る人も居る。

 

どれが自分にとっての後味の良い釣りなのかと....

何もかもを満足させようと思うと、絞りきれない荷物ばっかで仕掛けばかり作りなおして、魚の前に餌を届けている時間のない釣り、

にしてしまうだろうな、とも。

 

自分では今年の釣りは、こんなんでもけっこう成果の多い年だと思っている。

 

 

 

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